『ドラゴンズドグマ2』最新アプデが配信。竜憑きの感染頻度が緩和され、感染しているかの視認性がアップ。ポーンの挙動やセリフに関する調整も

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『ドラゴンズドグマ2』最新アプデが配信。竜憑きの感染頻度が緩和され、感染しているかの視認性がアップ。ポーンの挙動やセリフに関する調整も
 オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』にて、竜憑きやポーンの挙動・セリフなどを調整するタイトルアップデートが、本日2024年4月25日に配信された。

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 竜憑きは感染頻度が緩和。目の色の明滅を視認しやすくしてポーンが感染しているかどうかがより分かりやすくなる。

 また、ポーンが提案後に先導しない、崖から落下する、状況に合っていないセリフを言う、戦闘中以外の会話をしなくなるなど、ポーンの挙動やセリフに関する調整も。敵に掴まれた際HELP命令を出せばポーンが覚者を助けてくれやすくなるようになるほか、ポーンの雇入れの提案頻度も下がるようだ。

 そのほか、入手済み宝箱をミニマップから削除し、街中で魔物と戦った際に投獄されることがある問題、特定の条件でクラッシュ・フリーズする問題なども修正されている。そのほか詳細なアップデート情報は下記サイトをチェックしてほしい。

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