『No one lives under the lighthouse Director's cut』Steamにて日本語対応を開始。ウクライナ出身開発者6人が手掛けた高評価PS1風ディメイクホラー

『No one lives under the lighthouse Director's cut』Steamにて日本語対応を開始。ウクライナ出身開発者6人が手掛けた高評価PS1風ディメイクホラー
 Marevo Collectiveは、PC(Steam)対応のホラーアドベンチャーゲーム『No one lives under the lighthouse Director's cut』の日本語対応を、2024年4月21日より開始した。通常価格は720円[税込]だが、記事執筆時点では60%オフセール価格の288円[税込]で購入できる。

 プレイヤーは、誰もいない島で灯台守の仕事をこなしながら、奇妙な出来ごとに遭遇していく。ディメイクされたビジュアルや、伏線が散りばめられたストーリー、3つのまったく異なるエンディングなどが特徴で、Steamレビューでは“非常に好評”を獲得しているタイトルだ。
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PCゲームストアを見る(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用

灯台ホラーの金字塔『No one lives under the lighthouse Director's cut』 日本語版を2024年4月21日より配信開始

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 6人のウクライナ出身開発者で構成されたMarevo Collectiveの『No one lives under the lighthouse Director's cut』が、発売から4周年となる本日2024年4月21日に、日本語に対応する。
No one lives under the lighthouse Director's cut』は、海外で灯台ホラーの金字塔としての評価を確立しており、Steamでは現時点で1600件を超えるレビューを受け、88%が好評とする「非常に好評」の評価を受けています。

 プレイヤーは失踪した前任者に変わって灯台を管理することになり、誰もいない島で灯台守としての日々を送ります。夜になれば灯台を点灯し、朝まで光を絶やさない。これが灯台守の仕事です。しかし、決して灯台の地下室には入ってはいけません。おかしなことにプレイヤーしかいないはずの島で奇妙な出来事が次々に起こります。果たしてプレイヤーは灯台守の仕事を完遂できるのでしょうか?

ゲームの特徴

  • 伏線が散りばめられたストーリー
  • 極限にまでディメイクされたビジュアル
  • 音に注力した演出
  • 3つの全く異なるエンディング
  • プレイ時間は1周1~2時間ほど
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ゲームタイトル:No one lives under the lighthouse Director's cut
ジャンル:一人称ホラーアドベンチャー
パブリッシャー:Marevo Collective
価格:720円(税込み)
トレーラー
Steamストアページ
公式SNS
PCゲームストアを見る(Amazon.co.jp)
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