元特殊部隊員として3つのPMC(民間軍事会社)派閥のいずれかに所属し、それぞれのタスクをこなしていくタクティカルFPS。最大48人のプレイヤー、1000体のAIユニット、150のタスクが用意された42平方キロメートルのオープンワールドを舞台に、ソロまたは最大4人でチームを組み、任務を遂行していく。
『GRAY ZONE WARFARE』 早期アクセス開始
現在Steamウィッシュリストの世界第7位にランクインしている『Gray Zone Warfare』は、謎に包まれたラマン島の大災害の中で、民間軍事会社と戦術的アクションを中心とした没入感のある世界を、プレイヤーが探検できるように全世界に向けて公開しました。
『Gray Zone Warfare』のクリエイティブ・ディレクターであるマレク・ラバス氏(Marek Rabas)は以下の通り述べています。「当作に携わることで、PMC環境の現代的なタクティカルFPSがどのようなものであるべきか、すべてのアイデアとビジョンをゲームに投影するという私の夢を叶えることができました。我々は今、MADFINGER Gamesで作った最高のゲームを皆にプレイしてもらえることを望んでいます。」
『Gray Zone Warfare』のアーリーアクセスは、ボーナス装備、ベーシックロッカー、ロックボックスが付いたスタンダードエディションのアクションが$34.99 / 34.99€で販売中です。タクティカル・アクションの激しいオープンワールドをより深く楽しみたい方には、タクティカル・エディションを$57.99 / 57.99€で、作戦効果を最適化する追加装備、ロッカー、ロックボックスを含むエリート・エディションを$79.99 / 79.99€でご用意しています。最高レベルのサポーター・エディションは$99.99ドル/99.99€で、開発をサポートし、追加コスメティック・アイテムを受け取ることを望む、最も熱心なコミュニティ・メンバー向けに提供されています。