オープニング画面
フィールド探索
旅の日常
コンセプトアートは幸田和磨氏が担当。街中にある処刑場といった『ペルソナ』シリーズなどの現代劇では描けなかった風景も多数存在。オープンワールドのゲームではないが遠景まで作り込まれている。
一度訪れた場所にはマップから選んで移動できるファストトラベルシステムも完備。
古城の街 マルティラ
酒場では、”情報屋”からダンジョンやバトル攻略のヒントを購入できる。ほかにも、武器屋や宿屋など多数の施設が用意されている。
鎧戦車の旅
“鎧戦車”に乗り込みワールドマップから行き先を選択することで別のマップに移動できるが、日付の概念があるためどのような順番で進んでいくかなども攻略にかなり重要になってくる。
マップの移動中は、鎧戦車内での生活を楽しめる。料理や、仲間と会話、読書、お風呂、洗濯などさまざまな施設が搭載されている。寝台で寝ることで一瞬で目的地に到着することも可能。
鎧戦車内や、道中で起きるイベントも多数用意されている。
バトルシステム
アーキタイプには、万能タイプな“シーカー”、確実に敵に弱点がつける”マジシャン”といったものが存在、敵のアイテムを。その数はかなりの種類があるようで、たとえば“マジシャン”だけでパーティーを編成といった遊びかたも楽しめる。