ダンボールに入って操作する『箱だけのブルース』でスリリングな体験を。異色の体感アクションが本日(5/2)発売

ダンボールに入って操作する『箱だけのブルース』でスリリングな体験を。異色の体感アクションが本日(5/2)発売
 ゲームクリエイターユニット“Wataru Nakano × MIYAZAWORKS”は、本日2024年5月2日(木)、Nintendo Switchダウンロード用タイトル『箱だけのブルース』を発売した。価格は800円[税込]。

 本作は、実物の箱をコントローラーとして使用する体感型アクションゲーム。Joy-Con(R)のIRカメラで箱のシルエットを検知し、箱を上げ下げして操作するという仕組みだ。

 プレイヤーは、体が入る大きさの箱に入って“野球拳で服をなくした男”を操作し、身を隠しながら帰宅を目指す。箱の高さで走るスピードが変化するので、通行人に見つからないよう慎重に帰宅しよう。
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ダンボール箱がコントローラーになるゲーム『箱だけのブルース』がNintendo Switchに5/2より登場!

実物の箱をコントローラーとして操作する体感型アクションゲーム
ゲームクリエイターユニット「Wataru Nakano × MIYAZAWORKS」は、2024年5月2日にNintendo Switch用ダウンロード専用ゲーム「箱だけのブルース」を発売いたします。

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このゲームは“実物の箱”をコントローラーとして操作する異色の体感型アクションゲーム。「野球拳で負けて服をなくした男」になりきり、通行人に見つからないよう箱に身を隠しながら帰宅を目指します。

プレイヤーはあらかじめ体が入るぐらいの大きめの箱を用意する必要があります。Nintendo SwitchのJoy-Con(R)を箱のそばに設置し、IRカメラで箱のシルエットを検知して操作するという仕組みです。タイトル画面やポーズ画面などでの一部操作はJoy-Con(L)でおこないますが、基本的にゲームプレイ中の操作は箱の上げ下げのみ。

内容はオリジナル版から大幅にボリュームアップ。
夜の住宅街を飛び出し、舞台は農村地帯や飛行機内を経て大都市へと広がっていく。
無事帰宅したはずの男に待ち受けるものとは一体…?

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2018年にインディーズゲームの祭典BitSummitや東京ゲームショウへの出展で注目を集め、その後テレビバラエティーにも出演するなど話題にもなった本作が、任天堂スタッフからのラブコールを受けてこの度ついにNintendo Switchに登場することとなりました。

発売日は2024年5月2日。ニンテンドーeShopにてダウンロード販売。価格は800円(税込)。

※ストアでの販売者名は「宮澤卓宏」






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