『遊戯王 マスターデュエル』イワトオシが制限、エクセルと罪宝狩りの悪魔が準制限カードに。スネークアイや超獣武者が弱体化

『遊戯王 マスターデュエル』イワトオシが制限、エクセルと罪宝狩りの悪魔が準制限カードに。スネークアイや超獣武者が弱体化
 『遊戯王 マスターデュエル』にて、20245年5月1日に適用されるリミットレギュレーションの詳細が発表された。

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 新たに規制となったカードは3枚。超重武者装留イワトオシ、スネークアイ・エクセル、“罪宝狩りの悪魔”だ。規制理由は主に、ランク戦やイベントでのデッキ使用率から採用率・勝率が高いデッキというもので、この規制でデッキの動きに重要となるカードの枚数が減った。



制限カード

 主にDC(デュエリストカップ)で上位に数多く分布したデッキタイプの超重武者。コンボの核となるイワトオシが準制限(2枚まで)から制限(1枚まで)へと規制された。

超重武者装留イワトオシ



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準制限カード

 今年2024年から実装されたばかりのテーマであるスネークアイから、初動であるエクセルと罪宝狩りの悪魔が準制限に。デッキパワーの高さや安定感、後手からの手数など他のデッキと比べてもかなり高いスペックを持つデッキだった。

スネークアイ・エクセル



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“罪宝狩りの悪魔”



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※画像は『遊戯王 マスターデュエル』ゲーム内より引用。


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