実写VRホラー『Project_Y: Working Title』仏滅の本日(4/22)発売。“呪われる話”インタビューに立ち合い、ユーザー自身にも障りが降りかかる可能性が

実写VRホラー『Project_Y: Working Title』仏滅の本日(4/22)発売。“呪われる話”インタビューに立ち合い、ユーザー自身にも障りが降りかかる可能性が
 プロジェクト・ワイ制作委員会は、VRホラーゲーム『Project_Y: Working Title』を配信開始した。対応プラットフォームはMeta Quest 2とMeta Quest 3。

 360度の実写映像を使ったVRホラーゲーム。雑誌ライターの流川英二は、“聞くと呪われる”という自己責任系都市伝説の真意を探るため、関係者たちにインタビュー取材を行っていく。その中で、バラバラな話に潜む共通点と“禍々しい存在”に気付く。

 プレイヤーは、自身と主人公に降りかかる“障り”を解くために、映像内に記録された禍々しい存在をすべて見つけ出すことになる。
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360°実写VR心霊ホラー『Project_Y: Working Title』2024.4.22(仏滅)配信開始

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プロジェクト・ワイ制作委員会は、本日2024年4月22日(仏滅)にMeta Storeより『Project_Y: Working Title』の配信を開始しました。
本作はMeta Quest 2およびMeta Quest 3に対応しています。

360°実写VR心霊ホラー

『Project_Y: Working Title』は、360°実写VR映像を用いたVRホラーゲームです。360°撮影が可能なアクションカムを用いて撮影された実写映像を元に、インタラクティブ性のあるコンテンツとして制作・開発されました。

「聞くと呪われる話」をインタビュー形式で360°動画で収録しており、そこに立ち会っているかのように辺りを見回すことができます。しかしこのゲームをプレイし始めると、映像中の主人公だけではなく《ユーザー自身》にも《障り》が降りかかる可能性があります。

このため、プレイ通じて《障り》を解くことがゲームの目的となります。そしてそれは物語の核心に近づくにつれ、ユーザー自身の追体験となっていきます。

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更なる詳細については、以下の公式トレーラーもぜひご覧ください。

公式トレーラー

-観ると《降りかかる》恐怖-/ストーリー紹介

雑誌ライターの流川英二は「聞くと呪われる」という、よくある自己責任系都市伝説の真意を探ろうと関係者たちにインタビュー取材を行っていた。一見バラバラな話に潜む共通点が見えてくる頃、関係者に降りかかる《障り》。…そして、ノイズと共に見え隠れする「禍々しい存在」。一度でも映像を観てしまったら、映像内に記録された「禍々しい存在」を全て見つけ出さなければ逃れる術はない。全てを見つけ出したとき、“何か”が起こる……

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【Spec】
  • タイトル:Project_Y: Working Title
  • ジャンル:360°実写VR心霊ホラーコンテンツ
  • 発売日:2024年4月22日(仏滅)
  • 配信価格:1,958円(税込)
  • 対応プラットフォーム:Meta Quest 2/Meta Quest 3
  • プレイ人数:1人
  • レーティング:IARC12+(12歳以上)
  • 発売:プロジェクト・ワイ製作委員会
  • Meta Store
【SNS】
これまでの展開や最新情報に関しては以下をご覧ください。
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