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【クラロワ】下位が上位を食う下剋上の日!GameWithがSANDBOX に勝ち、FAV gamingがOP.GGに敗れる:シーズン2 Group B Match16~18の試合結果

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match16~18の試合結果

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match16~18が2019年9月26日、韓国で行われた。

Match 16 は3位のSANDBOX GAMING 対 最下位 GameWith。これまで1on1を任されていたエースのKK選手が2on2に回り、焼き鳥選手が1v1に起用されるという動きをGameWithは見せる。

これが功を奏したか、2v2はGameWith勝利。1v1こそ落としたものの、KOHではRolaporon選手が2人抜いたあと、焼き鳥選手がiSlaw選手に1v1の雪辱をはたし、みごと勝利した。

Match 17 は Bren Esports 対OGN ENTUSの戦い。KOHまでもつれこむ熱戦はBren Esportsの勝利に終わった。

Match 18 はOP.GG SPORTS 対 首位のFAV gaming。Set 1は安定感が増した けんつめし選手・きたっしゃん選手ペアの勝利。Set 2はX-Bow Master選手がJACK選手とのエース対決を制し勝利。

この日3度目のKOHはまずけんつめし選手が2人抜き。フルセットの末、X-Bow Master選手が勝利をもぎとった。

この日の3試合はいずれもKOHで下位が上位を倒す結果となり、順位に変動こそなかったが、グループB内の差が縮まりプレイオフに向けてますます目の離せない戦いが続くこととなった。

results

▲試合結果。

standings

▲順位表。

クラロワリーグルール

・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・2v2はBANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚(同じカードを指定の場合は1枚)のカードを使わずに対戦。

Match 16 : SANDBOX GAMING vs GameWith

GameWithの勝利

Set 1 : Khani ・ Sado [SB] vs ユイヒイロ ・ KK [GW]

※BANカードは、両方トルネード

・Game1(勝者 GW)

111

▲Game 1

・Game2(勝者 GW)

112

▲Game 2

Set 2 : iSlaw [SB] vs 焼き鳥 [GW]

・Game1(勝者 SB)

121

▲Game 1

・Game2(勝者 GW)

122

▲Game 2

・Game3(勝者 SB)

123

▲Game 3

Set 3 : KING OF THE HILL

1koh

▲選手リスト

・Game1 Sado [SB] vs Rolaporon [GW] (勝者 GW)

131

▲Game1

・Game2 Greed [SB] vs Rolaporon [GW] (勝者 GW)

132

▲Game2

・Game3 iSlaw [SB] vs Rolaporon [GW] (勝者 SB)

133

▲Game3

・Game4 iSlaw [SB] vs KK [GW] (勝者 SB)

134

▲Game4

・Game5 iSlaw [SB] vs 焼き鳥 [GW] (勝者 GW)

135

▲Game5

Match 17 : Bren Esports vs OGN ENTUS

Bren Esportsの勝利

Match 18 : OP.GG SPORTS vs FAV gaming

OP.GG SPORTS の勝利

Set 1:OP Asher・OP HuNi [OP] vs けんつめし・きたっしゃん [FAV]

※BANカードは、ラムライダー(OP)、スケルトンラッシュ(FAV)

・Game1(勝者 FAV)

311

▲Game 1

・Game2(勝者 FAV)

312

▲Game 2

Set 2:OP X-Bow Master [OP] vs JACK [FAV]

・Game1(勝者 OP)

321

▲Game 1

・Game2(勝者 FAV)

322

▲Game 2

・Game3(勝者 OP)

323

▲Game 3

Set 3 : KING OF THE HILL

3koh

▲選手リスト

・Game1 OP DDaB0ng [OP] vs だに [FAV] (勝者 OP)

331

▲Game1

・Game2 OP DDaB0ng [OP] vs けんつめし [FAV](勝者 FAV)

332

▲Game2

・Game3 OP Asher [OP] vs けんつめし [FAV](勝者 FAV)

333

▲Game3

・Game4 OP X-Bow Master [OP] vs けんつめし [FAV](勝者 ■)

334

▲Game4

・Game5 OP X-Bow Master [OP] vs JACK [FAV](勝者 OP)

335

▲Game5

■所感

この日の注目はなんといってもGameWith焼き鳥選手とKK選手のポジションチェンジだろう。ここで負ければプレイオフ進出が難しくなるという状況でのZEROS監督の決断となった。

結果、GameWithは2v2で勝利し、1v1こそ落としてしまったものの、KOHでは焼き鳥選手が1v1のリベンジを果たすという最高の結果に終わった。

いっぽう気の毒なのがiSlaw選手だろう。1v1で2勝(1敗)し、KOHでも2勝と、合計4勝もしながらチームは負けてしまったからである。

逆にいえば、GameWihtはiSlaw選手を倒すために6回、彼を試合に引きずり出す必要があったということである。

クラロワリーグは絶対的なエースがひとりいれば理論上、勝てる。この日のiSlaw選手がまさにそれになりかけたところだったが、GameWithが一丸となってそれを阻止した。

これはまるでシーズン1のGameWithが負けたときのパターンの再現である。シーズン1のGameWithも絶対的エースKK選手が1v1とKOHで奮闘しながらも負けた試合があった。

しかしこの日は逆で、相手の絶対的エースをGameWith全体で包囲する形で勝ちをもぎ取った。

いくら強くても、試合が多くなればなるほど疲労も蓄積するし、デッキ読みを当てられるリスクも増える。

とくにこの日は3試合いずれもKOHフルセットの熱戦で、X-Bow Master選手、JACK選手、TNT選手らエースの再登板も多かった。

絶対的エースはたしかに、脅威である。しかしそのエースをチーム全体でどこまで包囲できるのか。クラロワリーグはチーム戦ゆえに、そんなところも見どころだと思うのである。

pontasmile
(BY ponta

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