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【クラロワ】RADが3タテし、ライキジョーンズがBenZerを破りPONOSが決勝進出!:グループBプレイオフの試合結果

クラロワリーグ アジア2019 シーズン1 グループBプレイオフの試合結果

クラロワリーグ アジア2019 シーズン1 グループB プレイオフが、2019年6月23日、韓国で行われた。

Match 1 は KIX 対 OGN ENTUSの戦い。Set2でLegend選手が気を吐くも、KOHでOGN ENTUSのVictor選手が3タテし、2回戦にコマを進めた。

Match 2 は PONOS 対 OGN ENTUSの戦い。Set1はPONOS、Set2はOGNが勝利。KOHまでもつれ込んだ結果、RAD選手が復活の3タテでPONOSが3回戦に進出した。

Match 3 は Chaos Theory 対 PONOS。Set1はPONOSが先取。Set2、クラロワリーグ アジア No.1勝率の BenZer選手をライキジョーンズ選手が破り、昨日のGameWithに続いて日本チームが6月29日の決勝戦に進む結果となった。

results

▲試合結果。

standings

▲順位表。

クラロワリーグルール

・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・BANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚(同じカードを指定の場合は1枚)のカードを使わずに対戦。

Match 1 : KIX vs OGN ENTUS

OGN ENTUSの勝利

Match 2 : PONOS vs OGN ENTUS

PONOSの勝利

Set 1 : RAD・ライキジョーンズ [PNS] vs Thunder・One Crown [OGN]

※BANカードは、トルネード(PNS)、巨大スケルトン(OGN)

・Game1(勝者 PNS)

111

▲Game 1

・Game2(勝者 PNS)

112

▲Game 2

Set 2 : 天GOD [PNS] vs Dandelion [OGN]

※BANカードは、ユーノ [PNS]、ジャイアント[OGN]

・Game1(勝者 OGN)

121

▲Game 1

・Game2(勝者 PNS)

122

▲Game 2

・Game3(勝者 OGN)

123

▲Game 3

Set 3 : KING OF THE HILL

1koh

▲選手リスト

※BANカードは、トルネード (PNS) 、プリンス(OGN)

・Game1 RAD [PNS] vs Victor [OGN](勝者 PNS)

131

▲Game1

・Game2 RAD [PNS] vs Dandelion [OGN](勝者 PNS)

132

▲Game2

・Game3 RAD [PNS] vs Thunder [OGN](勝者 PNS)

133

▲Game3

Match 3 : Chaos Theory vs PONOS

PONOSの勝利

Set 1 : Chaos I JayTV・ Chaos I Dexterz [CT] vs みかん坊や・天GOD [PNS]

※BANカードは、両方トルネード

・Game1(勝者 PNS)

211

▲Game 1

・Game2(勝者 CT)

212

▲Game 2

・Game3(勝者 PNS)

213

▲Game 2

Set 2 : Chaos I BenZer [CT] vs ライキジョーンズ [PNS]

※BANカードは、トルネード(CT)、迫撃砲(PNS)

・Game1(勝者 CT)

221

▲Game 1

・Game2(勝者 PNS)

222

▲Game 2

・Game3(勝者 PNS)

223

▲Game 3

■所感

クラロワリーグアジアのシーズン1、PONOSは1on1の不調に苦しんでいた。少なくとも去年のような絶対王者としての強さは鳴りを潜めた。

諸要因はあるのだろうが、外部から見る限りの理由はふたつ。ひとつはしっかり研究され、敵からベストメンバーをぶつけられること。

もうひとつは、KIXやBREN Esports、GameWithといった強敵を破る強さがありながら、FAV gamingやDetonatioN Gamingといったその時点で下位のチームに番狂わせを決められるムラッ気の強さだ。

とくに後者は興味深い。このあたりの事情についてはフチ監督に(すこし意地悪く)聞いてみたいところだ。

しかし、それでもレギュラーシーズン2位で通過したのは地力の高さゆえだろう。

2on2の安定と、誰がどこに出ても強い層の厚さ、フチ監督やアナリストのtight氏などのしっかりした分析班はほかのチームからすれば垂涎だろう。

このプレイオフでも彼らの強みは存分に出た。

Match2と3の両方とも、まずもって2on2で勝利するのは圧倒的なアドバンテージだ。追い込まれてBenZer選手と戦うのと、後がある状態で戦うのとでは、あまりにも精神的負担が違いすぎる。

とくにMatch2でSet1を落としていたらその時点でPONOSは敗退していたわけで、ライキジョーンズ選手とRAD選手ペアの安定感がPONOSを救ったといっても過言ではないだろう。

また、Match2と3で2on2のメンバーががらりと変わったのもまたPONOSにしかできない芸当といえる。

GameWithも強いが、焼き鳥選手とユイヒイロ選手のペアが信頼感ではチーム内で傑出している。その点は、PONOSの2on2の方が選択肢の多さという面でやや有利といえるだろう。

そして今回、1on1で勝ちきれずにいたRAD選手が3タテと、最高の結果を出した。

ライキジョーンズ選手がBenZer選手を破ったのも好材料だ。

29日のプレイオフ決勝はBO5であり、これまで以上に層の厚さがものをいう戦いとなる。2on2の比重が相対的に軽くなり、1on1の強さがより重要になる。ここにきてPONOS全員が仕上がりつつあるのは非常に心強い。

陳腐な言い方になるが、泣いても笑ってもアジア王者は1チーム。GameWithが勝つか、PONOSが勝つか。どちらが勝つにしても悔いのない戦いで、ベストを尽くしてほしいと願うのみである。

pontasmile
(BY ponta

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