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【クラロワ】FAV gamingついに開幕初勝利。JACKがみかん、RAD、ライキ斬り!:Week3のMatch22~24の試合結果

Week3のMatch22~24の試合結果

“クラロワリーグ アジア 2019”のシーズン1、Week3のMatch22~24が2019年5月11日に韓国で行われた。

Match 22、Chaos Theory 対 OGN ENTUSの戦いはBenZer選手の活躍もあり2-0でChaos Theoryが首位をがっちりキープ。

Match 23、KIX VS KING-ZONE DragonXの戦いは、KING OF THE HILL最終戦までもつれ込み、KIXのLegend選手が実力発揮で勝利。

Match 24 はFAV gaming 対 PONOSの日本対決。FAV gamingは2on2を落とすも、JACK選手がRAD選手、ライキジョーンズ選手、再度のRAD選手、みかん坊や選手を5連勝で倒し、長いトンネルを抜け、開幕初勝利をもぎ取った。いっぽう王者PONOSはまさかの2連敗という結果となってしまった。

resulut

▲試合結果。

standings

▲順位表。

クラロワリーグルール

・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・BANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚(同じカードを指定の場合は1枚)のカードを使わずに対戦。

Match 22 : Chaos Theory VS OGN ENTUS

Chaos Theoryの勝利

Match 23 : KIX VS KING-ZONE DragonX

KIXの勝利

Match 24 : FAV gaming VS PONOS

FAV gamingの勝利

Set 1 : けんつめし・きたっしゃん [FAV] vs みかん坊や・天GOD [PNS]

※BANカードは、ロイヤルジャイアント(FAV)、トルネード(PNS)

・Game1(勝者 PNS)

111

▲Game 1

・Game2(勝者 FAV)

112

▲Game 2

・Game3(勝者 PNS)

113

▲Game 3

Set 2 : JACK [FAV] vs RAD [PNS]

※BANカードは、ローリングバーバリアン(FAV)、アイスゴーレム(PNS)

・Game1(勝者 FAV)

121

▲Game 1

・Game2(勝者 FAV)

122

▲Game 2

Set 3 : KING OF THE HILL

1koh

▲選手リスト

※BANカードは、ローリングバーバリアン(FAV)、アイスゴーレム(PNS)

・Game1 JACK [FAV] vs ライキジョーンズ [PNS](勝者 FAV)

131

▲Game1

・Game2 JACK [FAV] vs RAD [PNS](勝者 FAV)

132

▲Game2

・Game3 JACK [FAV] vs みかん坊や [PNS](勝者 FAV)

133

▲Game3

■所感

筆者は内心、今日の試合について“90%、PONOSが勝つだろうな”と思っていて、“JACK選手がプロで勝ち始めるのはシーズン1の終盤くらいかな”とか思っていた。先に謝らせていただく。ごめんなさい。

とはいえ、視聴者の大半も、PONOSが勝つと思っていたのではないだろうか。なんといっても、層の厚さが違う。それはBANカードにも現れている。

FAV gamingと戦うとき、相手はたいてい、アイスゴーレムをBANする。アイスゴーレムは、JACK選手の得意な2.6ホグデッキや高速回転デッキに使われるカードである。

それはよくいえばJACK選手が怖がられているということであるし、悪くいえばオーダーが読みやすく対策しやすいということである。

JACK選手はとりあえずアイスゴーレムBANで封じておいて、あとはだに選手を警戒すればいい…。対戦相手がそんな計算をしたとしても、そう的外れなことではないだろう。

DetonatioN GamingがロイヤルジャイアントBANでHANExHANE選手の得意デッキを封じられているのと同様である。

いっぽうPONOSは、みかん坊や選手、RAD選手、kota選手、ライキジョーンズ選手と1on1に出場できる選手が豊富であり、しかも得意デッキの幅が広いのが特徴のチームだ。

プロの世界で、層の厚いチームにそうでないチームが勝つというのは簡単なことではないのだ。

ただ、このコラムでも以前書いたが、クラロワリーグは層の厚さの違いを、個人の力でぶっちぎることも可能なシステムになっている。

先週のJACK選手の下記ツイートからも秘めた悔しさと、俺はこんなもんじゃない、俺さえ負けなければチームは負けない、という思いがしっかり伝わってくる。

そして今日、その通りの結果を出したわけで、まさに有言実行だ。

JACK選手が初戦で負けたときのおこめちん監督のツイートはこちら。

JACK選手を信じ続けた監督、チームメイト、ファン、そしてJACK選手本人の思いが、今日この日、最高の形で結実したといえるだろう。

いやしかし、RAD選手、ライキジョーンズ選手、RAD選手、みかん坊や選手を5連勝で破るのは半端ない。恐れ入った。まいりました。

Week3 Match24は、JACK選手がグローバル1位のプレイヤーだったことを世界があらためて思い出した日となった。

このゴールデンルーキーの実力を疑うものは、もはや、誰もいない。

pontasmile
(BY ponta

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