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【クラロワ】アジア1位の座は韓国のKING-ZONE DragonXの手に!世界一決定戦の切符をPONOS Sportsとともにつかむ:プレイオフ・ファイナルの試合結果

プレイオフ、およびファイナルの試合結果

“クラロワリーグ アジア”のシーズン2のプレイオフおよびファイナルが江東区の湾岸スタジオで行われた。

この日は、日本で行われる試合としては初めてファン150人を会場に招いて行われ、選手たちの1プレイ1プレイに大きな歓声が上がった。

試合はまず韓国1位のKING-ZONE DragonXと、ワイルドカードから勝ち上がった韓国2位のSANDBOX で対決が行われた。

韓国のエースとして知られるBeaver選手と X-bow master選手のマッチアップには注目が集まった。この試合のエース対決を制したKING-ZONE DragonXが2-0で決勝にコマを進めた。

続くMatch 2は、日本1位のPONOS Sportsと、Bren Esportsによる対決。ホームの圧倒的声援の中、PONOS Sportsは2on2を落とし、続く1on1もBANカード使用によるペナルティによって敗退。

世界一決定戦の出場権の行方は、ファイナルの結果に持ち越された。

ファイナルではプレイオフまでとは異なり、3セットを先取したチームが勝利となる。(最大5セット、通称BO5)

激戦の結果、KING-ZONE DragonXは2on2を落としたものの1on1はすべて取り、Bren Esportsを3-1で降し世界一決定戦への出場資格を手に入れた。

これにより、12月1日に行われる世界一決定戦は、韓国のKING-ZONE DragonXと、開催国日本のPONOS Sportsの出場が確定した。

なお、世界一決定戦は、北米、南米、ヨーロッパ、中国、アジア、そして開催国日本からの6チームが参加して行われる

result

▲アジア1位を勝ち取ったKING-ZONE DragonXの選手たち。

クラロワリーグルール(プレイオフ)

・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・2Set先取で勝利

・BANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚(同じカードを指定の場合は1枚)のカードを使わずに対戦。

・ライトニングドラゴンは使用不可。

クラロワリーグルール(ファイナル)

・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:1on1

・Set4:1on1

・Set5:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・3Set先取で勝利

・BANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚(同じカードを指定の場合は1枚)のカードを使わずに対戦。

・ライトニングドラゴンは使用不可。

Match 1 : SANDBOX vs KING-ZONE DragonX

KING-ZONE DragonX の勝利。

Set 1 : Sinchu・Sado [SB] vs Big Daddy・July [KZD]

11

Sinchu・Sado [SB] vs Big Daddy・July [KZD]

※BANカードは、ポイズン(SB)、インフェルノドラゴン(KZD)

・Game1(勝者 SB)

・Game2(勝者 KZD)

・Game3(勝者 KZD)

Set 2 : Beaver [SB] vs X-bow master [KZD]

12

Beaver [SB] vs X-bow master [KZD]

※BANカードは、ディガー(SB)、ポイズン(KZD)

・Game1(勝者 KZD)

・Game2(勝者 KZD)

Match 2 : PONOS Sports vs Bren Esports

Bren Esports の勝利。

Set 1 : みかん坊や・天GOD [PNSS] vs Jaii・No Aim Cy [BRE]

21

みかん坊や・天GOD [PNSS] vs Jaii・No Aim Cy [BRE]

※BANカードは、ラヴァハウンド(PNSS)、ディガー(BRE)

・Game1(勝者 PNSS)

・Game2(勝者 BRE)

・Game3(勝者 BRE)

Set 2 : ライキジョーンズ [PNSS] vs Manong Jhipee [BRE]

22

ライキジョーンズ [PNSS] vs Manong Jhipee [BRE]

※BANカードは、メガナイト(PNSS)、トルネード(BRE)

・Game1(勝者 BRE)

・Game2(勝者 PNSS)

・Game3(勝者 BRE)

Match 3 :KING-ZONE DragonX vs Bren Esports

KING-ZONE DragonX の勝利。

Set 1 : Ho・X-bow master [KZD] vs Jaii・No Aim Cy [BRE]

31

Ho・X-bow master [KZD] vs Jaii・No Aim Cy [BRE]

※BANカードは、巨大スケルトン(KZD)、トルネード(BRE)

・Game1(勝者 KZD)

・Game2(勝者 BRE)

・Game3(勝者 BRE)

Set 2 : X-bow master [KZD] vs Manong Jhipee [BRE]

32

X-bow master [KZD] vs Manong Jhipee [BRE]

※BANカードは、ポイズン(KZD)、トルネード(BRE)

・Game1(勝者 KZD)

・Game2(勝者 BRE)

・Game3(勝者 KZD)

Set 3 : Big Daddy [KZD] vs Trainer Ken [BRE]

33

Big Daddy [KZD] vs Trainer Ken [BRE]

※BANカードは、PEKKA(KZD)、エリクサーポンプ(BRE)

・Game1(勝者 BRE)

・Game2(勝者 KZD)

・Game3(勝者 KZD)

Set 4 : Ho [KZD] vs Manong Jhipee [BRE]

34

Ho [KZD] vs Manong Jhipee [BRE]

※BANカードは、エリクサーポンプ(KZD)、トルネード(BRE)

・Game1(勝者 BRE)

・Game2(勝者 KZD)

・Game3(勝者 KZD)

所感

今回、プロの試合をはじめて生で観戦し、YouTubeの画面には映っていない、選手の生の表情を多く見ることができた。

といっても、画面越しに見える姿と基本的には違わない。

Beaver選手は負けても毅然とした態度を崩さないイケメンだし、 Manong Jhipee選手は相手を讃える拍手を送るナイスガイ。X-bow master選手の自分の戦いにだけ集中するマイペースさは、画面そのままだった。

ただ、そんなX-bow master選手も勝利の瞬間は涙し、仲間と肩を抱き合って喜んでいたのはすばらしい風景だった。

KING-ZONE DragonXには心からおめでとうを言いたい。

いっぽう、PONOS Sportsは今回ライキジョーンズ選手の反則負けに注目が集まってしまったが、あのペナルティとは無関係に、set1、set2の両方を落としてしまったことのほうがむしろ心配だ。

もし、日本が開催国でなければ、今回の結果だけをみれば別のチームが世界一決定戦に行っていたかもしれないのだから。

もちろん、PONOS Sportsが世界一決定戦に出場するのにふさわしいチームなのは断言できる。

シーズン1のアジアチャンピオンだし、シーズン2だってレギュラーシーズンはアジア1位だ。

だから、すべての不運はこのプレイオフに置いてきたくらいのつもりで、世界の舞台で存分に、暴れてきてほしい。

そして、仮定の話だが、12月1日の世界一決定戦でフチ選手がファルチェを使うとき、そしてライキジョーンズ選手がトルネードを使うとき。

日本の『クラロワ』ファンたちは、これまでの文脈を思いやり、ある種の感慨を共有するだろう。

すべての物語の決着は12月1日なのだ。

そして何より昨日の観客は、同時接続2万人の視聴者は、まだみかん坊やの1on1を見られていない。

あの真打が満を持して登場し、栄冠を勝ち取り、幕張が、日本が、世界が震える瞬間を、我々は心から待っているのだ。

(BY ponta

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