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【モンスト】今池壁ドンズαが一歩リード!逆転勝利が目立ったプロトーナメントツアー仙台大会

王者の勢いは止まらない!

2018年10月27日、『モンスト』のesports大会“モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー”第2戦が、仙台のエル・パーク仙台 ギャラリーホールにて開催された。

本記事では、そのイベントリポートや優勝チームのインタビューをお届けする。

【第1戦のリポート】プロトーナメントツアーの開幕戦を制したのは“今池壁ドンズα”チーム

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『モンスト』のプロたちが全国5ヵ所で1dayトーナメントをツアー形式にて競い合う“モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー”。

その第2戦・仙台大会の会場は、観客収容数が200席ほどと東京会場より少ないものの、選手たちまでの距離が近く、より熱量が感じられる特設ステージを展開。また、仙台大会では、決勝で使われるステージを来場者の投票で決めるルールも採用された。

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▲観客席からステージまでの距離が近いのも特徴。試合後に選手と客席のユーザーがハイタッチをする場面も!

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▲会場入り口には決勝戦のステージを決める投票箱を設置。

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▲北海道・東北地区代表で本大会がホーム戦となる“4Sleepers”は、大会前からテレビ局の取材にも対応(左から、❁ゆぅちぇる❁選手、てらきち♪選手、くま選手、❀モモ❀選手)。

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▲ステージ近くには飲食コーナーもあり、パーティドリンクのHECATE(ヘカテ)の試飲も行われた。

正午からタイムアタックラウンドがスタート

本大会は、まずタイムアタックを行い、その上位チームからバトルラウンドのトーナメント表の位置を決めることができるルールを採用。仙台大会のタイムアタックでは“妖光の狐少女”ステージが選ばれ、獲得ポイントランキングをもとに各チームが順に挑んだ。

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▲タイムアタックラウンドの実況・解説はAppBankのS嶋氏(写真中央)。MCはグラビアアイドルの吉田早希さん(写真左)と、ガブリエルやクシナダなどの声を担当している福島亜美さん(写真右)。

タイムアタックでは、最初に挑んだ“練習不足。”が2分53秒573と3分を切るタイムを記録し、しらばく1位をキープ。その後、6番目に登場した“はなっぷ”が2分48秒335を出して記録を更新するも、すぐに“ᎶᏤ”が2分32秒51でトップの記録を塗り替えることに成功。最後に挑んだ東京大会優勝の“今池壁ドンズα”は2分50秒319だったため、“ᎶᏤ”の1位通過が決定した。

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▲プロトーナメントツアーで活躍が目立つ“ᎶᏤ”。東京大会のタイムアタックラウンドでは2位、バトルラウンドも準優勝に輝いている(左から、おっとっと選手、ケイゴ選手、☆星☆選手、とし選手)。

なお、タイムアタックラウンドで多く使われたモンスターは、ロバーツ(神化)、マモン(進化)、孫尚香(神化)、ヘラクレス(獣神化)の4体で、それぞれの使用回数が4回。ついで大喬小喬(進化)、カグツチ(進化)、ピノキオ(進化)などが数回登場。

ベストタイムを記録した“ᎶᏤ”の編成は、ゴッホ(神化)、ノブナガ(獣神化)、アキレウス(進化)、ヘラクレス(獣神化)だった。

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▲仙台大会のタイムアタックラウンド結果。

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▲イベントの休憩時間には、中の人のゆきのしんさん(画面左)が登壇。バトルラウンドのベスト4開始前には、オフィシャルタオルが当たる抽選会も行われた。

見どころ満載のバトルラウンド

バトルラウンドでは、実況にesportsキャスターの平岩康佑氏を迎え、S嶋氏が解説を担当。その1回戦では、ノーミスで完璧に近い攻略を見せつけた“アラブルズ”、最後の最後で逆転した“ᎶᏤ”や“練習不足。”など、来場者が思わず応援を忘れて選手や画面に釘付けになるほどの試合が展開。

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▲1回戦でボスのHPを一気に奪って逆転勝利を収めた“練習不足。”。ステージ裏でもメンバーたちが大喜びするシーンは印象的だった。

3本勝負の2本先取となる準決勝も見ごたえ十分。“アラブルズ”vs“今池壁ドンズα”の対決では、1本目の天叢雲の皇子ステージで“アラブルズ”が勝利するも、その後は“今池壁ドンズα”が安定した攻略で2連勝し、逆転で決勝戦に駒を進める。

もうひとつの準決勝では、1回戦の勝利で波にのった“練習不足。”が総合ポイント2位の“ᎶᏤ”をストレートで倒し、モンストグランプリ2017 チャンピオンシップの決勝大会で優勝を勝ち取ったときの強さを彷彿させた。

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▲大会が進むにつれ、会場に足を運んだユーザーもヒートアップ。

そうして決勝戦のステージには“今池壁ドンズα”と“練習不足。”の2チームが登壇。どちらも大会で優勝経験があるチームのうえ、過去に幾度と熱い対戦が行われた好カード。

第1試合は、来場者の投票で1位を獲得した“天叢雲の皇子”でのバトル。貫通タイプを組み合わせた今池壁ドンズαに対して、“練習不足。”は反射タイプを4体揃えて対向。

その試合は、“今池壁ドンズα”がオセロ―(獣神化)の友情コンボを使った戦法でジリジリとリードを広げていくも、“練習不足。“がロビン・フッド(進化)のSSで一気にボスのHPを削り、最後の場面で追いつく展開。お互いボスのHPが残り少なくなった状況のなか、ムー(獣神化)のSSでボスのHPを削り切った“今池壁ドンズα”が1ポイントを獲得した。

続く2戦目の舞台は冥黒の女王ステージ。鬼門といわれるバトル2で4体のザコ敵をまとめて処理する場面で、“練習不足。”が1体の敵を残し、1バトル分のリードを許してしまう。その状況を確認した“今池壁ドンズα”が、その後も的確にミスなく敵を処理していき、そのまま勝利。

2ポイントを連取した“今池壁ドンズα”が優勝。東京大会に続き、仙台大会も制し、ツアーファイナルに向けて弾みをつける結果となった。

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▲2大会連続で優勝の“今池壁ドンズα”(左から、そふぁ。選手、pkrn選手、なんとかキララEL選手、べーこん選手)。

優勝者インタビュー

──2大会連続優勝おめでとうございます。東京大会に引き続き、今池壁ドンズαの強さが実感できた内容でした。

なんとかキララEL つねに自分たちがいちばん強いと思って臨んでいますし、結果でそれを証明できて、いまはホッとしています。ただ、各チームとの差は経験だと思っています。過去のモンストグランプリの大会で、「こうしたから負けた」「どのような理由で勝てた」など、いろいろと見てきているので、そのノウハウが自分のチームにあることで勝てていると思っています。

──本会場でも今池壁ドンズαを応援する方が多く見受けられたのですが、そのあたりはプレイに影響しているのでしょうか?

なんとかキララEL そうですね。めちゃめちゃありがたいです。声援をいただけると落ち着きます。いい緊張感で挑めますし、がんばろうって気持ちになります。今回もホームで戦っている感じがしました。

──本大会から“天叢雲の皇子”ステージが追加されましたが、どのような戦略でいこうと練られていたのでしょうか?

なんとかキララEL 今後の大会もあるのですべては言えませんが、“天叢雲の皇子”はゲームオーバーになりやすいステージなんです。『モンスト』には運極ボーナスやラックスキル、ハートアイテムなどがありますが、それらは『モンスト スタジアム』に登場しないのが理由だったりします。もちろん、その条件は相手チームも同様なので、まずはゲームオーバーにならないように立ち回りができ、状況に応じて気配りができるパーティー編成を意識しました。

pkrn それと、自分たちは“冥黒の女王”や“妖光の狐少女”のステージに自信があるので、たとえ“天叢雲の皇子”は負けたとしても、ほかで取り返すといった気持ちで戦っています。

なんとかキララEL “冥黒の女王”は、ほかのチームが嫌がるステージだと思います。なので、今回の練習配分では“冥黒の女王”を多くしました。それが勝因のひとつですね。

──東京大会では、戦略的にまだ隠しているものがあるとコメントされましたが、それらは今大会で使われたのでしょうか?

なんとかキララEL 少しです。今後のことや細かいところもあって、具体的には言えないのですが、この記事を見た人が改めて試合内容をチェックしていただいたときに、それらを発見していただけたらと思います。

──ファンの方に注目してほしい要素があればお聞かせください。

なんとかキララEL そうですね。自分たちは相手チームの表情も見ていて、相手の心境を探りながら状況に合わせて戦っています。そこが強い理由でもあると思いますので、プレイ画面だけでなく、自分たちを見つつ、相手チームの表情も見ていただけると、より楽しめると思います。

──第3戦に向けての意気込みをお願いします。

なんとかキララEL 今回の結果でツアーファイナル進出は決定したと思いますが、つぎの大阪大会でも優勝は狙います。ただ、つぎの開催は約1ヵ月後で準備期間が長く、いまから紺詰めて練習して疲れてしまっては意味がないです。少し気を抜きつつも、相手に負けない戦略や対策を考えて、優勝できるように調整していきたいと思います。

第5戦までの総合ポイントで、12月末に開催されるツアーファイナル決勝大会の出場チームが決定する本大会。ポイントでは2連勝した“今池壁ドンズα”が一歩リードしているが、参加チームは4チームのため、まだまだ目が離せない。バトルラウンドはLIVE配信されているが、より白熱した戦いを見たいなら、会場に足を運んでみてはいかが?

モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー スケジュール

第3戦 11月24日 大阪

第4戦 12月8日 福岡

第5戦 12月22日 名古屋

決勝大会 12月末(未定) 東京

特設サイト⇒https://event-info.xflag.com/monsterstrike/professionals/tour2018/

■【第2戦 仙台会場】モンスターストライク プロフェッショナルズ2018 トーナメントツアー

※2018年10月29日18時56分ごろ:一部のモンスター名に誤りがあったため、修正いたしました。

1i プロトーナメントツアーの開幕戦を制したのは“今池壁ドンズα”チーム

モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー(第1戦)のリポートや優勝者インタビューをお届け。

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