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【モンスト】プロトーナメントツアーの開幕戦を制したのは“今池壁ドンズα”チーム

第1戦の東京会場は中部地区のプロチームが大活躍

2018年10月13日、ミクシィのXFLAG スタジオは“モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー”第1戦(東京会場)を秋葉原のアキバ・スクエアにて開催。

本記事では、そのイベント会場のリポートや優勝チームのインタビューをお届けする。

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“モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー”は、『モンスターストライク スタジアム』を使用した4人対4人で競い合うesports大会。『モンスターストライク』のプロライセンスを獲得している全8チームのみが参加し、全国5ヵ所で1dayトーナメントをツアー形式で実施。各大会の優勝チームには賞金が贈呈され、総合成績の上位4チームは年末開催の“ツアーファイナル”への参加が可能となる。

⇒プロ選手たちが挑むesports大会“プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー”が10/13より全国5ヵ所で開催

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第1戦の会場では、2チームが向かいあった状態で対戦するレイアウトを採用。そのステージの周囲を500名ほどが収容できる観客スペースで覆っており、さまざまな角度からプロ選手たちの様子がうかがえた。

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また、会場には、プロチームの応援グッズコーナーやカードゲームエリアに加え、グッズやフードを販売するコーナーも設置。来場者にあわせた楽しみの場が提供されていたことも見逃せない。

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▲プロチームのグッズコーナー。各席には応援用のスティックが置かれており、そのアイテムには好きなチームの用紙がセット可能。ちなみに、イベント途中で用紙のストックを確認したところ、いちばんの人気チームは今池壁ドンズαだった。

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▲カードゲームコーナーでは、モンスターストライク カードゲームの試遊も楽しめる。

プロチームだけの白熱バトルが展開

本大会では、タイムアタックラウンドとバトルラウンドが用意されており、まずはタイムアタックラウンドで各チームが順々に“翠緑の生命体”のクエストに挑戦し、そのクリアータイムで順位を決定。

順位によって、バトルラウンドのトーナメント表で任意の位置が指定できるほか、相手チームより上位のほうが対戦時の使用モンスターを決めるピックシステムで先行or後行の選択権が得られる。

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▲タイムアタックラウンドでは、AppBankのS嶋氏(写真中央)が実況解説、MCはグラビアアイドルの吉田早希さん(写真左)と、アーサーの声でもおなじみの秋山絵理さん(写真右)が担当。

タイムアタックラウンドでは、最初に挑戦したチームのᎶᏤが2分21秒93でクリアーし、しばらく首位をキープしていたが、5番目に挑戦した【愛】獣神亭一門が2分15秒70を叩き出し、1位のタイムを塗り替えることに成功。その後、ベストタイムを更新するチームはなく、タイムアタックラウンドの順位が決定した。

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▲会場のモニターには、タイムアタック中の様子が映し出されるほか、暫定1位とのタイム差をリアルタイムで表示。

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▲タイムアタックラウンドの順位結果。

タイムアタックラウンドで多く使われたモンスターは、ブラフマー(獣神化)、フェルメール(進化)、シュリンガーラ(獣神化)、ついでオセロ―(獣神化)。ワルプルギス(神化)やユミル(神化)が登場する場面も数回見受けられた。

ちなみに、ベストタイムを記録した【愛】獣神亭一門は、フェルメール(進化)、ワルプルギス(神化)、ブラフマー(獣神化)、シュリンガーラ(獣神化)の順にチョイスした。

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▲大会の途中には、中の人のもかぴさん(写真左)とゆきのしんさん(写真右)のふたりがステージに登壇する場面も。

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▲バトルラウンドの途中には、もかぴさんとゆきのしんさんのミニステージもあり、そこではモンスターを当てるクイズが出題された。

好カードが続くバトルラウンド

バトルラウンドからは、esportsキャスターの柴田将平氏が実況を、解説は引き続きS嶋氏が担当。ここからはプロ同士が直接対決するだけあって、見どころが満載。1回戦から目が離せない展開が続き、タイムアタックラウンド1位通過の【愛】獣神亭一門や、孫尚香の進化と神化の両方をピックで選んで会場を沸かせた4Sleepersらが早々に姿を消してしまう。

なかでも今池壁ドンズαと練習不足。の対決は、ステージを突破するごとに会場から声援が飛び交うなど、その注目度がうかがえた。

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▲ユーザーの優勝予想で2位を獲得した【愛】獣神亭一門だが、はなっぷとの対戦で敗れるといった波乱の展開。

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▲1回戦の結果。

準決勝からは2本先取で勝利

準決勝の1試合は、はなっぷvs今池壁ドンズα。準決勝からは3本勝負の2本先取のルールとなり、ここで戦うクエストは、翠緑の生命体、冥黒の女王、妖光の狐少女の順。

その勝負は、今池壁ドンズαがベストに近い手順でステージを突破するほどのテクニックを見せつけ、2本連続で勝利して決勝にコマを進めた。

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▲今池壁ドンズαの腕が冴えわたり、対戦チームの選手からも思わず拍手が。

もうひとつの準決勝はᎶᏤとアラブルズが激突。戦うクエストの順番は先ほどとは異なり、その順番は翠緑の生命体、妖光の狐少女、冥黒の女王。

こちらの準決勝は1戦目から拮抗した状態が続き、最終バトルまでどちらが勝利するかわからない展開に。その対決ではᎶᏤが2本続けて勝利し、決勝進出を決めた。

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決勝戦では、今池壁ドンズαとᎶᏤの組み合わせとなり、中部地区をホームとしているチーム同士の対決が実現。決勝戦のルールも2本先取制だが、その対決クエストは冥黒の女王、妖光の狐少女、翠緑の生命体の順で行われた。

決勝戦の1本目は、バトル2の中ボス処理とバトル3のザコ敵の処理でわずかに差ができ、今池壁ドンズαが一歩リードする。その後はᎶᏤが追い上げるも今池壁ドンズαが安定した攻略で進め、接戦をものにした。

続く2本目も今池壁ドンズαがミスなくリードを広げる展開に。ジリジリとᎶᏤも追い上げるが、今池壁ドンズαが最終ステージでボスのHPを一気に奪うことに成功。2本連続勝利した今池壁ドンズαが第1戦で優勝。モンストグランプリ2018 チャンピオンシップの王者としての貫録を見せつけた。

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▲第1戦優勝の今池壁ドンズα(左から、べーこん選手、pkrn選手、そふぁ。選手、なんとかキララEL選手)。

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▲第1戦終了時の獲得ポイントランキング。

優勝チームインタビュー

──第1戦は見事な優勝でした。いまの感想をお聞かせください。

なんとかキララEL 本大会は5シリーズありますが、後になるほど勝ちにくくなると思っています。もちろん全シリーズ勝ちにいきますが、まず第1戦で優勝できてほんとうによかったです。

──優勝の要因はなんでしょうか?

なんとかキララEL タイムアタックラウンドではミスがあり、5位といった結果でした。そのことで気が引き締ったこともあります。といっても、この先の試合でもミスは起きるだろうし、とにかく笑っていようといった気持ちで臨んだことが結果につながったと思います。第2戦以降でいい結果でない場合もあるかもしれませんが、落ち込まずに楽しみ、気持ちを切り換えて挑んでいきたいです。

──会場の雰囲気はいかがでしたでしょうか?

なんとかキララEL これまでは正面にお客さんがいるレイアウトでしたが、今回は対戦チームが正面でしたからね(笑)。ただ、上のモニターにはゲーム画面が表示されていたので、状況が確認しやすかったです。お客さんも近くにいて、だれの声援かもしっかり聞き分けできるぐらいだったのでよかったですね。

──相手チームのピックなどで驚いたことはありましたか? また、試合では思い通りのピックができたのでしょうか?

なんとかキララEL 驚きはとくになかったですが、タイムアタックラウンドで相手チームの使用モンスターで想定外な組み合わせがありましたね。自分たちのピックは思い通りにできました。

──今回のトーナメントの1回戦では、上ブロックのチームが“妖光の狐少女”で戦い、下ブロックが“冥黒の女王”で挑むといったルールでした。それについてはどう感じられましたか?

なんとかキララEL 最初からどちらで対決してもいいと話していたので、トーナメントの組み合わせ自体は深く考えてなかったです。ただ、自分たちは決勝まで“妖光の狐少女”で戦わなかったのですが、そのことで使用するモンスターや手の内が相手に知られなかったのはよかったと思います。

──本大会でMVPに挙げるモンスターがいたら教えてください。

なんとかキララEL モーツァルトかな? 14手目のモーツァルト(冥国の女王で14手目に使用したモーツァルトでザコ敵をまとめて処理することに成功した)の場面が強く印象に残っています。ただ、キャラクターで挙げるならばヘイムダルだと思います。

──第2戦に向けて戦略の変更などは考えられているのでしょうか?

なんとかキララEL ほかのチームは我々の対策をしてくると思いますが、まだすべてを見せていないです。ですが、今日の試合を振り返って、相手チームの対策を追い返すような戦略をこれから考えたいと思います。

──今回のプロツアーの意気込みを改めてお聞かせください。

なんとかキララEL 勝ち続けて強いチームであることも重要ですが、ユーザーさんが応援していて楽しいと感じてもらえるようなチームでありたいです。観客席から応援してくださる方が興奮してアドレナリンが出るような試合をできたらいいなと思っています。

『モンスト』の熱いバトルが楽しめる本大会は現地で楽しめるのはもちろん、バトルラウンドの模様はYouTubeの『モンスト』公式チャンネルでもLIVE配信を行っている。現在は東京大会の動画も視聴ができるので、見逃した人はチェックしてみてはいかが?

モンスターストライク プロフェッショナルズ 2018 トーナメントツアー スケジュール

第2戦 10月27日 仙台

第3戦 11月24日 大阪

第4戦 12月8日 福岡

第5戦 12月22日 名古屋

決勝大会 12月末(未定) 東京

特設サイト⇒https://event-info.xflag.com/monsterstrike/professionals/tour2018/

■【第1戦 東京会場】モンスターストライク プロフェッショナルズ2018 トーナメントツアー

1i 今池壁ドンズαが一歩リード!逆転勝利が目立ったプロトーナメントツアー仙台大会

モンスターストライク プロフェッショナル 2018 トーナメントツアー第2戦(仙台大会)のリポートをお届け。

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