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スマホ版『PUBG』、『全軍』と『刺激』はどこが違う?2作品の魅力を探ってみた

本家襲来!!『PUBG』をスマホで遊び倒せ

2017年3月に始まったアーリーアクセス直後からいっきに注目を集め、2018年1月段階で世界累計3000万プレイヤーを突破した、ひとつのフィールドで100人が戦うバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、『PUBG』)。

本作のアプリ版『PUBG:Exhilarating Battlefield』、『PUBG:Army Attack』の2種類が中国でのみ2月9日からリリースされた。

本記事では両タイトルにいったいどんな違いがあるのか、実際にプレイして感じた手応えと合わせてリポートしていく。

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【2作の違い】

比較項目 PUBG:Army Attack

(全軍)

PUBG:Exhilarating Battlefield

(刺激)

デベロッパー TTimi Studio Group Lightspeed&Quantum Studio Group
年齢対象 全年齢対象 17歳以上対象
暴力表現 少ない 多い
操作方法 幅広いスマホユーザーに対応 本家PC版を可能な限り再現
【ゲームの見どころ】

●直感的に楽しめる最適化されたインターフェイス『全軍』と『刺激』

●『全軍』はカジュアルで遊びやすい

●本家を求めるガチ勢も納得の『刺激』

直感的に楽しめる最適化されたインターフェイス『全軍』と『刺激』

テンセントの傘下にあるTTimi Studio Groupが開発する『PUBG:Army Attack』通称『全軍』は、遊びやすさを前提に建造物の数や武器種やカスタム要素などを抑え、幅広いスマホユーザーに対応できるようにしたカジュアルタイプ。

■全軍

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一方、『PUBG:Exhilarating Battlefield』通称『刺激』は、テンセント傘下のLightspeed&Quantum Studio Groupが開発を担当。表示されている建造物をはじめ、本家PC版を可能な限り再現していることから快適にプレイするにはスペックの高いスマホが求められるようだ。

■刺激

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両タイトルともにユーザーインターフェイスがスマホ操作に最適化。ジャンプや伏せるなどのアクションはすべてイラストの付いたボタンひとつで実行(両タイトルとも設定で配置変更可能)できるので、基本キーボード操作を求められる本家が苦手だったひとでも簡単&直感的に戦うことができる。

■全軍

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■刺激

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そして、キャラクターの移動はバーチャルパッドを、エイムは画面に触れた状態で好きなほうに動かすだけでいい。

両タイトルで比べると投擲や回復アイテムなどの配置が違うが、いずれもタブで所持しているリストを開き任意のものをタップして使用できるので、マウスを使ったエイムや複数のキーボードを使った操作は不要だ。

■全軍

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■刺激

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比較してわかる通り、基本的なプレイ感覚はいずれも同じ。

画面右上のマップに触れれば全体図が表示され、目的地を示すピンを打ったり拡大や縮小といった操作も可能。一定の時間でフィールドが狭くなる点や、パルスが迫ってくるまでのカウントダウンなどの表記も本家同様の感覚で楽しむことができた。

各種アイテムを自動で拾ってくれるのはもちろん、手持ちの武器に対応した弾やアタッチメントが落ちていれば、全軍だとウィンドの背景がグレーに、刺激ではイエローで表示されるので余計なものを拾わずに済むのも初心者にはうれしい要素だぞ!!

■全軍

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■刺激

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『全軍』はカジュアルで遊びやすい

目的地に到着したプレイヤーがとるべき行動、それは屋内を中心に点在する武器やアイテムの回収である。

そこで最初に注目するのが、家のドアに近づくと自動的に開くお手軽なシステムだ。

閉めるときは専用のボタンを押す必要があるが、いつどこから敵に撃たれるかわからない過酷な戦場で、とっさに逃げこみたいときもある。

経験が浅く慌てやすいプレイヤーにとってはありがたい要素だろう。

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また、車やバイクなどの運転はバーチャルパッドの上下で前後進、左右に動かせば曲がることができる直感的なもの。

もちろん設定で3種類ある操作方法から好きなものに変更できるが、当作に関してはデフォルトがとても手に馴染んだ。

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さらに、これはあくまでも体感でどこまで機能しているか不明だが、『全軍』のエイムアシストが優れているのか、若干狙いが外れていても簡単に倒すことができた。

スマホの画面に触れて行うエイムは少々クセがあって微調整が難しいので、手軽な爽快感を求めるならこちらのほうがオススメだ。

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本家を求めるガチ勢も納得の『刺激』

冒頭でも少し触れたが『刺激』のほうは本家PC版のフィールドを忠実(おそらく)に再現、ドアの開閉が手動であることを含め、そちらで腕を磨いたプレイヤーにとっては立ち回りやすい仕様になっている。

これは本家PC版をやっているひとしか分からない要素だが、経験者であればなじみのある地形を活かした駆け引きを楽しめるので、だんぜんこちらのほうがオススメだ。

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また、『刺激』では細かなキャラクターメイキングも可能で、その中には最近本家PC版に追加された髪型も導入されている。

スマホのスペックに応じて3段階で画質を選べる点やユーザーインターフェイスのカスタマイズができる点は、『PUBG』にこだわりのあるプレイヤーにとってうれしい要素だ。

※2018年3月9日、PUBG:Army Attackにもキャラクターメイキングが実装された。

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さらに、照準の色を白、緑、黄、青から好きなものに変更できる。センターに固定されているので見失うことはないが、スモークや山間部などシチュエーションによっては相手を正確に捉えにくいこともあるだどう。

瞬時に変更することはできないが、スマホの小さな画面でも識別しやすい自分に合った色を探してみるのもよさそうだ。

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ソロやふたり1組のデュオ、4人1組で戦うスクワッドといったマッチングはもちろん、自動(フルオート)や単点(セミオート)といった銃を撃つときの切り換えや、倍率の異なるスコープごとにエイム感度を調整する機能は両タイトルともに存在する。

本家により近いという点で『刺激』のほうが若干人気は高いようだが、両タイトルともにアイテムの自動取得や乗り物の操作方法などを設定で自由に変更できるので、どちらが勝っていると判断するのは難しいというのが本音だ。

今後どのようなカタチで国内版がリリースされるか不明だが、いずれも文句なしくの完成度なので期待してもらいたい!!

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P.N.深津庵

※深津庵のTwitterはこちら

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