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RJC 2代目王者はDONUTS USG! あのCAGを破っての優勝を成し遂げる

 NTTドコモが設立したeスポーツリーグブランド“X-MOMENT”において、PC版『レインボーシックス シージ』の国内eスポーツ大会“Rainbow Six Japan Championship 2021(以下、RJC2021)”の決勝戦が、2021年10月31日に実施された。

 予選ラウンドには256チームが参加。その後セミファイナルラウンドを経て、28日から開催されたファイナルラウンドでは、国内プロリーグRJLで活躍するCYCLOPS athlete gaming、Sengoku Gaming、FAV gaming、GUTS Gamingを始めとする強豪チームに加えて、DONUTS USG、Zepto、魚群、ORTHROS GRITといった新鋭チームの合計12チームがトーナメントに進出した。

 なお、ファイナルラウンドは無観客で行われ、優勝総額は1500万円。優勝チームには賞金のほかに、RJL2022昇格戦の出場権が贈られる。

 本大会の見どころとなったのは、新鋭チームがRJLで活躍する強豪を続々と打ち倒す快挙を見せたこと。その結果、31日のファイナルラウンドは誰も予想できない様相となった。

 そんな混沌を極めた本大会、3位に入賞したのは夏のジャパンオープンでも名を馳せたZepto。そして決勝戦は、RJL2021で無敗を誇る絶対王者CAGとRJO3位の実力者DONUTS USGの大一番に。

 迎えた決勝の舞台、勢いに乗るDONUTS USGは1マップ目を奪取。対するCAGは2マップ目を勝ち取り、王者の意地を見せる。両者一歩も引かない展開で、試合は最終ラウンドにもつれ込んだ。

 運命の3マップ目は、緩急をつけた動きでDONUTS USGがCAGに揺さぶりをかけてマッチポイントを迎えるが、CAGもポイントを連取してじわじわと食らいつき、どちらが勝ってもおかしくない互角の戦いが続く。しかし、勢いで圧倒したのはDONUTS USG。絶対王者CAGから勝利をもぎ取り、見事RJC 2代目王者の座に輝いた。

 優勝を果たしたDONUTS USGの面々が涙を浮かべながらよろこびを分かち合う場面はじつに感動的であるとともに、『レインボーシックス シージ』競技シーンの歴史が動いた瞬間だった。

 以下に、3位のZepto、2位のCAG、そして優勝したDONUTS USGのコメントを掲載する。なお、決勝戦の詳細な試合リポートは後日掲載予定。

■3位:Zepto コメント

 なんとかメダル圏内でした。(30日の)CAG戦には負けてしまいましたが、RJLの昇格戦に向けていいスタートを切れたと思います。まずは昇格戦を勝ち、RJL2022で戦えるようがんばります。そして来年のRJCも勝ち進みたいです。いつも応援ありがとうございます。僕たちの戦いをこの大きな舞台で見せられたことがうれしいです。今後もZeotoの試合をたくさん観てください。

■2位:CAG コメント

 やっぱり勝ちたかったですね。DONUTS USGは自分たちがあまり経験してこなかった特殊なポジショニングや立ち回りをしていたので、対応しきれない部分がありました。少し休んでリフレッシュし、11月後半からはSix Invに向けてがんばりたいです。今回は負けてしまいましたが、また強くなれるということだと考えています。応援ありがとうございました!

■1位:DONUTS USG コメント

 優勝できてうれしいです。RJL無敗のCAGに勝ったのが僕たちでよかったのかな、とは思いましたが。今回はチャレンジャー側だったので、「失うものはない」というメンタルの部分が優勝できた大きな勝因だったと思います。RJL昇格戦にも勝ち、RJL2022もすべて勝つくらいの勢いで臨みますので、今後もよろしくお願いします。

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