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Year6シーズン1 “CRIMSON HEIST”アップデート内容まとめ オペレーター“FLORES”、 “国境”のリワーク、新サブウェポン“GONNE-6”など

 『レインボーシックス シージ』にて2021年3月16日(北米時間)に実装予定の、Year6シーズン1 “CRIMSON HEIST”の詳細が発表された。CRIMSON HEISTでは、新オペレーターとして攻撃側オペレーター“FLORES”が追加される。また、マップ“国境”のリワーク、新たなサブウェポンとしてGonne-6の追加をはじめとする各種アップデートも実施される。

新オペレーター FLORES

・プライマリーウェポン:AR33 / SR-25
・セカンダリーウェポン:GSH-18
・固有ガジェット:RCE-ラテロチャージ
・サブガジェット:スタングレネード / クレイモア
・スピード:2
・アーマー:2

 FLORESの固有ガジェットは、時限爆弾を搭載したドローンの“RCE-ラテロチャージ”。RCE-ラテロチャージは後退や減速はできないが、通常のドローンのように旋回やジャンプが行える。操作時間は10秒となっており、任意のタイミングで起爆するか10秒後に自動的に時限爆弾が起動する。

 RCE-ラテロチャージは時限爆弾が起動するとその場に留まり、3秒後に爆発する。カウントダウンが始まる前は通常のドローンと同様に銃弾やMAESTROのイービルアイによって破壊できるが、カウントダウン中は防弾仕様へと変更されるため、防衛側としては破壊が困難となる。プレイヤーの排除や防衛のガジェットの破壊、索敵などさまざまな場面で活躍ができるガジェットとなりそうだ。

ジャンプすることで壁に張り付けて起爆できる。

 RCE-ラテロチャージの所持数は4つ。爆破系のガジェットで破壊する必要のある防弾仕様のMAESTROのイービルアイや防弾カメラ、展開シールドといったガジェットも破壊が可能。

 防衛側の対抗策としては、通常のドローンと同様にMUTEのシグナルディスラプターやMOZZIEのペストランチャー、BANDITのショックワイヤーやKAIDのエレクトロクロウの電流によって破壊できる。また、ペストランチャーでは通常のドローンやTWITCHのショックドローンのように乗っ取ることはできないものの破壊はできる。

 RCE-ラテロチャージの爆破でのキルは、起爆までの3秒間で距離をとって逃げられてしまうため難しい。しかし、カウントダウンが始まると防衛側は破壊することができないため、逃げざるをえない環境を作り出すことはできる。直接のキルは難しいが逃げるところをうまく陽動することで、キルにつなげることはできるだろう。

 また、RCE-ラテロチャージは防衛のガジェット破壊にも役に立つため、防衛側としてはカウントダウンが始まる前に発見し、早めに破壊したいところだ。ディフューザー設置後に使用することで、安全な位置からディフューザー解除を妨害するといったこともやれてしまう。

マップのリワーク:国境

 新オペレーターの追加に加えて、今シーズンでは“国境“マップのリワークが行われる。

 今回のリワークでは現行の国境をベースとしつつ、破壊可能な壁や床が少なくなったり、ハッチやドアの場所が変更されたりといった細かい修正を積み重ねたものとなっていた。

 新しい部屋や構造を大きく変えるようなリワークではないため、今までの国境を知るプレイヤーにとって、馴染みやすいマップだろう。また、攻撃の突き上げによって守ることが難しかった武器庫やオフィスの床の一部が、破壊されない床へと変更されているため、守りやすくなっている。そして、トイレが新たに拡張され窓口と隣接する構造へと変更された。攻撃側のエントリーできる場所も少なくなっていることから、トイレ・窓口防衛を選ぶ機会も増えそうだと感じた。

新たに拡張されたトイレ。

窓口とトイレが壁一枚挟んで守れるように!

待合室の2Fに東階段と休憩室をつなぐバルコニーが追加される。

武器庫を防衛するうえで重要なポイントであった、外とつなぐ補強壁の床が破壊できない床に変更されていた。

資料室が拡張されている。

新サブウェポン:GONNE-6

 GONNE-6は爆発する弾丸を撃ち込める新たなサブウェポン。弾丸は1発となっており、防弾ガジェットを破壊することが可能。また、殺傷能力はとても低く、ヘッドショットした場合もおよそ20ダメージしか入らない。ハンドガンの代わりに装備するため殺傷能力が低い点は注意が必要だ。

また、防衛側はJÄGERのアクティブディフェンスやWAMAIのMAG-NETシステムによって妨害できる。

■所持しているオペレーター
・Glaz
・Dokkaebi
・Lion
・Finka
・Gridlock
・Amaru 
・IANA
・Zero

マッチリプレイ機能(ベータ版)

 PC版ではマッチリプレイ機能がベータ版として実装される予定だ。

ニューカマーのルール変更

 クイックマッチやランクマッチへの移行がスムーズにできるようにすることが狙い。

・準備フェイズ50秒→45秒
・アクションフェイズ4分→3分
・ディフューザー設置や解除→7秒
・ディフューザー保持者を選択可能に
・マッププールは銀行、オレゴン、クラブハウス、カフェ、海岸線と期間限定で1マップの計6マップとなる。

開発者ミニインタビュー

 ここではゲームディレクターのJean-Baptiste Halle氏へのミニインタビューを掲載。Year6コンテンツが現在の戦略に与える影響は?

――FLORESは、どのような役割を持ったオペレーターでしょうか?

JB 彼はドローン爆弾を装備し、ディフェンダーのユーティリティを破壊、またはディフェンダーを狩り出すために使うことができます。

――Year6では、現状のプレイヤーたちによる戦略やeスポーツに与える影響について、どのように想定していますか?

JB 2020年のメタからは完全に脱却しようと考えており、Year6の多くの変更点はその方向に進んでいます。アタッカーの新しいセカンダリ・ガジェット、爆破弾付きのGonne-6は、防弾ユーティリティを排除することができますが、これもそうした変更のひとつです。FLORESの爆破デバイスも役に立つでしょう。ディフェンダーの戦略はさらに進化すべきだと感じています。アタッカーが対処する方法を数多く持つことになるので、防弾ユーティリティに依存しすぎる戦略は通用しなくなります。

――新型コロナウィルスの影響もあると思いますが、『シージ』ではこれまで通りコンスタントなアップデートを期待してよろしいでしょうか?

JB もちろんです。多くのアップデートを準備していますし、さまざまな改善も行い、新型コロナにかかわらずリリースしていきます。

 日本のシージ・コミュニティの皆さんへ。

 ファンの皆さんに参加していただけるイベントが、1日も早く開催できるようになり、またお会いできることを楽しみにしています!

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