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【esports変更点まとめ】プロチームユニフォームがゲーム内で発売決定 7ラウンド先制への変更やLION使用禁止、Six Invitational賞金について

 ユービーアイソフトより発売中のタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』について、プロリーグ 関連に関するアップデートが発表された。主な発表は以下の通り。

1:7ラウンド先制に変更
2:Six Invitationalの賞金は10万ドル(約1億円)を突破
3:公式大会にてLIONの使用が禁止に(解決策はあるため、リワーク予定)
4:パイロットプラグラムでプロチームユニフォームが発売

7ラウンド先制に変更

 プロリーグ シーズン9 レギュラーシーズンからは、これまでの6ラウンド先制ではなく、7ラウンド先制に変更される。

 これまでは、最大10ラウンドをプレイし6ラウンドを先取したチームが勝利するシステムを採用していたが、シーズン9からは最大12ラウンド(攻守ともに6ラウンド)に増え、先に7ラウンド勝ったチームが勝利となる。仮に、スコアが6-6になった場合はタイ(引き分け)に。
※BO1は変わらない。

 なおファイナルではこれまで同様にBO3を採用し、引き分けになった場合はオーバータイム(延長戦)に突入する。

●レギュラーシーズンでBO3ではなく、BO1にこだわる理由について:
 「すべての可能性を検討し、観戦コミュニティからのフィードバックを得て決めた。事実、BO3にすることは現在のコンテンツを2倍にすることになり無理がある」とのこと。なお、今後はチャレンジャーリーグもストリーミングされる予定であることが発表された。

●フォーマット変更について:
 ラウンド数が増えるので、成功させた防衛ポイントを再度選択できるようになる(※)ので、よりチームには同じ戦略を何度も使いながらできるだけの柔軟性を持ったプレイが求められる。
※防衛側は、防御成功時に選んだポイントを3ラウンド後まで再度ポイントに指定できない。シーズン9からラウンド数が増えるので、防衛側では成功時に選択したポイントを再度プレイできる。

2:Six Invitationalの賞金は10万ドル(約1億円)を突破

 2018年8月にプロリーグ・ゴールドスキンが発売され、購入された金額の一部が賞金になると発表された。当初のSix Invitational賞金総額は650,000ドルで日本円にしておよそ72,300,000円。これにパイロットプログラムの収益が上乗せされ、今月賞金総額は100万ドル(日本円にして約1億円)に到達した。
 8月から11月までに3千万円が上乗せされたが、Six Invitationalまではプロリーグ・ゴールドスキンが発売されるので、さらに増額される可能性が高い。

■11月現時点でSix Invitational出場枠を手に入れたチーム

【プロリーグ シーズン8 ファイナリスト】
Evil Geniuses
Rogue
Mock-it Esports
FaZe Clan
Immortals
Fnatic
野良連合

【Six Major Paris優勝チーム】
G2 Espotrs

【Dreamhack Montreal優勝チーム】
CLOUD9

 上記のように、現在9チームのSix Invitational出場が決定している。

 ここに、後日スウェーデン・ヨンショーピングで行われるDreamhack Winterトーナメントの優勝チームと、各リージョンで行われるオープンオンライン予選から6チーム(EU2チーム、LATAM1チーム、NA1チーム、APAC1チーム)が選出され、合わせて16チームが参戦。

 各リージョンで行われるオープンオンライン予選については、変更点も発表された。オープン予選は誰でも参加可能であることは変わらず第1フェーズのスイス式トーナメントも変わりないが、第2フェーズではダブル・エリミネーションに変更され、チャレンジャーリーグとプロリーグのチームと対戦することになる。

3:公式大会にてLIONの使用が禁止に

 G2 Esports Pengu選手も懸念していたLIONについて、ついに公式esportsプログラム(Go4、チャレンジャー、プロ、マイナー、メジャーといったすべての大会)ではピックできないように変更された。
 公式回答曰く、「LIONというオペレーターに問題があったのは確かで、彼はオーバーパワーでありこれについては対処する準備がある(リワークが行われる)。競技シーンを健全に保つための最善策」とのこと。

 なお、すでに解決策はあるので、まもなくプロ選手を対象としたプロワークショップにて、リワークされたLIONのテストが行われるそうだ。

▲彼は当分の間、競技シーンから除外される。でもリワークされて戻ってくるので、忘れないであげてほしい。

4:パイロットプラグラムでプロチームユニフォームが発売

 パイロットプログラムのさらなる施策として、本プログラム参入チームのデザインが施されたユニフォームが発売される。

 パイロットプログラムとは、ゲーム内の特定アイテム(スキン・チャーム)を購入することで、チームに収益が渡り、さらに大会賞金にも上乗せされるシステム。

 例えば、“パイロットプログラム”に含まれるゴールデンカラーのプロリーグスキンをプレイヤーが購入すると、収益の30%のうち、21%はパイロットプログラムに参加している11チームに均等に配分され、9%は2019年に実施される世界大会“Six Invitational”の賞金に上乗せされるというものだ。

 今回発売されるユニフォームとヘッドギアは、パイロットプログラム内の“チームスキン”と呼ばれるシステムで、こちらはプログラム参加チームそれぞれのユニフォームとヘッドギアが、Year3シーズン4よりゲーム内で発売される予定だ。
 こちらも収益の30%はチームに渡ることが発表されている。例えば、プレイヤーがTeam Liquidのユニフォームをゲーム内で購入することで、Team Lequidが購入金額の30%の利益を獲得するという仕組みだ。

【価格】
ヘッドギア:540credit
ユニフォーム:640credit
※名声での購入は不可。

●Evil Geniuses
パルス

●Rogue
バック

●SK Gaming
トゥイッチ

●Mousesports
ヴィジル

●FaZe Clan
ヒバナ

●Team Liquid
スモーク

●Ninjas in Pyjamas
グラズ

●Immortals
ミラ

●Fnatic
サッチャー

●Penta Sports
リージョン

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