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『ハースストーン』天下一ヴドゥ祭の新カード“サロナイト鉱山の奴隷監督”情報を独占公開!

 Blizzard EntertainmentはPC/スマホ用オンラインカードゲーム『ハースストーン』において、2018年12月5日に新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”を発売する。

『ハースストーン』新拡張『天下一ヴドゥ祭り』が12月5日リリース【Blizzcon 2018】

2018年11月2日(現地時間)より開催中の“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにて、『ハースストーン』新拡張『天下一ヴドゥ祭り』が2018年12月5日に発売されることが発表された。

 本作ではコミュニティやゲームメディアを通してカード情報を少しずつ公開していくのが恒例。天下一ヴドゥ祭では2018年11月20日から11月28日にかけて52枚の新カードが明かされる。

 本日の11:00、ファミ通.comの番が回ってきた。さぁ、準備はいいか。

新カード“サロナイト鉱山の奴隷監督”

 ファミ通.comが担当するのはサロナイト鉱山の奴隷監督。パンクなお姉さんである。かっこいい。

 “サロナイト鉱山の奴隷監督”は死亡時に効果を発揮する“断末魔”を持つ。断末魔の内容は“挑発を持つ0/3の「FA宣言選手」を1体 相手の陣地に召喚する”。

 これにより、相手の盤面にミニオンを召喚できる。相手の復活させるカードに作用したり、“精神支配技士”のようなカードを有効活用できるようになる。また、今回新たに追加されたシステム”血祭”にも効果的だ。

【シナジーのあるカード例】

・ヴォイド・リッパー
相手の盤面に移った【FA宣言選手】を即倒すことができる

・精神支配技士
相手の盤面にミニオンを出現させ、精神支配技士の能力を発揮する

 最大の特徴は1マナ2/3という高いステータス。“ナクスラーマスの呪い”に収録されていた“エサゾンビ”を思い起こさせる。

 エサゾンビは体力を回復させる効果を持ち、アグロデッキ以外にはデメリットがほぼなかった。コントロールデッキやミッドレンジデッキで広く採用された強力なカードだ。ほかの1マナ帯の通常ステータスは2/1または1/2となっているため、一方的なトレードが可能。

 ただし、2/3というステータスがただ強いというわけではない。現在の環境にも同ステータスの“エメラルドの巣の女王”や“ジャリッパナの騎士”がいるが、ランク戦での採用率は非常に低い。単体のカードパワーが重視される闘技場においても低評価となっている。

 やはりカギとなるのは、0/3挑発が断末魔で出現するという能力。1マナ2/3ミニオンはマナ以上の強さを持つため、デメリット持ちが必然となる。だが、断末魔は倒れてから発揮される能力のため、使用後すぐにはデメリットが発生しない。この点においても“エサゾンビ”によく似ていると言える。

 サロナイト鉱山の奴隷監督は、基本的にはミッドレンジデッキやコントロールデッキへの採用が予想される。ただし、無条件でアグロデッキに強いわけではない。断末魔で発生した“FA宣言選手”が、アグロデッキでよく採用されている “アケラスの古残兵”や“菌術師”のコンボに使用される点には注意が必要だ。

  • (C)2018 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.

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