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勝利シーンを会場収録の動画でチェック! 『スプラトゥーン2』世界大会、日本代表“GG BoyZ”が優勝! 世界一のチームに!【E3 2018】

 現地時間2018年6月12日、アメリカ・ロサンゼルスのベラスコシアターにて、『スプラトゥーン2』の世界大会“Splatoon2 World Championship”が開催。日本代表として出場した、第3回スプラトゥーン甲子園優勝チーム“GG BoyZ”が優勝を飾り、世界一のチームとなった。本記事では、各チームの勝敗を中心にリポートする。なお、記事の末尾に、勝利シーンのダイジェスト動画があるが、プレイ映像などをしっかり観られるものをチェックしたい人は下記の配信サイトを確認してほしい。

 今回の大会は、前日の予選大会(現地時間2018年6月11日)と決勝大会の2日間に渡って開催。各地域の大会を勝ち上がり、代表チームとして選出された、日本代表のGGBoyZ、アメリカ代表のSetToDestroyX、ヨーロッパ代表のBackSquids、オーストラリア・ニュージランド代表のYeah Nahの4チームが予選大会に挑んだ。

荘厳な雰囲気を持つ、会場のベラスコシアター。

プレゼンターとして、イカ研究員も登壇。

 予選は、まずナワバリバトルを2回行って、勝敗数順に準決勝の相手を決定。GG BoyZとYeah Nah、SetToDestroyXとBackSquidsの組み合わせで戦いが行われた。GG BoyZはナワバリバトルの大会で優勝したチームだけに、危なげなくYeah Nahを相手に2連勝。SetToDestroyXとBackSquidsは、それぞれ1勝ずつとなったため、最多勝利を飾ったGG BoyZと勝利数がゼロだったYeah Nah、1勝1敗だったSetToDestroyXとBackSquidsが再び相まみえる展開となった。

 準決勝はガチマッチでの試合に。こちらでもGG BoyZは負けなしで決勝進出。SetToDestroyXとBackSquidsは、かなりの激戦となったが、最終的にBackSquidsが決勝へと駒を進めた。

 そして、1日経った決勝大会。各チームからも警戒されるほどの強さを誇るGGBoyZが、そのままスルスルと勝ち上がるかと思いきや、BackSquidsは正確に相手を射抜くチャージャーのEchoが司令塔のような活躍を見せ、GG BoyZの前に立ちはだかる。ときには、GG BoyZのダイナモンとの熾烈なハイパープレッサーの打ち合いを見せるなど、試合内容はとにかく白熱。初戦のガチエリアはGGBoyZ、2戦目のガチヤグラはBackSquids、3戦目のガチアサリはGG BoyZ、4戦目のガチホコバトルはBackSquidsと、まさに一進一退の攻防を見せるが、最終的に、5戦目のガチエリア、6戦目のガチヤグラをGG BoyZが連勝し、『スプラトゥーン2』の世界チャンピオンとなった。

優勝記念のトロフィーを持ったGGBoyZと、イカ研究員の記念撮影。

 なお、昨年(2017年)の世界大会では、惜しくも日本代表のダイナめう(ひとりが出場を辞退したため、代わりにダイナモンが助っ人として参加)が準優勝となったが(昨年のリポート記事はこちら)、GG BoyZは日本代表としてのリベンジを果たしたことになる。

 RAGEの『スプラトゥーン2』大会でもベスト4となるなど(記事はこちら)、主要大会で圧倒的な力を見せつけるGG BoyZ。先日開催が発表された第4回スプラトゥーン甲子園へ出場するのかなどはわからないが、彼らに憧れるチームはもちろん、“打倒GG BoyZ”を掲げるゲームも増えるだろう。そんな群がるライバルが数多く立ちはだかったとき、GG BoyZがどう立ち回るか、『スプラトゥーン2』のいちプレイヤーとしてとても楽しみだ!

第4回スプラトゥーン甲子園は沖縄や北陸を加えた、過去最大規模の12地区で開催! 大会スケジュールや8つの使用ステージも発表!!

2018年6月14日、ニコニコ生放送で“「第4回スプラトゥーン甲子園」概要発表会”が放送。第4回スプラトゥーン甲子園の概要が発表された。

 今回の“Splatoon2 World Championship”は各種配信サイトで中継が行われていたが、現地で取材をしていた記者からすると、現地の盛り上がりの声がそこまで伝わっていなくて、もったいなく感じることがあった。そこで、今回のGG BoyZが勝利した試合の勝利シーンを中心に、現地で撮影した動画を用意してみた。試合内容はあまりわからないが、現地での盛り上がりを動画で体験してほしい。また、おまけの動画として、世界大会の後に発表された、『スプラトゥーン2』の今後のアップデート予定や、追加コンテンツ“オクト・エキスパンション”の配信日発表を行った、イカ研究員の動画も掲載。現地の反応と、“2”の人文字をアメリカでも行う研究員の心の強さをしっかりと観てほしい。メンタルのウデマエXですね!


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