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中国アリババグループが主催するesports大会“World Electronic Sports Games”競技タイトルに『Vainglory』が追加

 中国アリババグループが主催するesports大会“World Electronic Sports Games”において、Super Evil Megacorpより配信されているモバイル向けMOBA『Vainglory』が、2018年度に実施される大会の競技種目として採用されることが発表された。

 これにより、World Electronic Sports Games (WESG)の競技タイトルは、『Counter-Strike: Global Offensive』 (CS:GO)、『Dota 2』、『ハースストーン』、『StarCraft II』、『Vainglory』となる。

 また、本発表を記念した『Vainglory』国際親善試合が、3月17日17:30〜19:30、3月18日10:00〜11:00に開催予定とのこと。本イベントはWESG2017にて行われ、2月にリリースされた5V5モードで対戦。中国・韓国・インドネシア・シンガポールを代表する4チームが参加するという。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

 世界をリードするモバイルesports『Vainglory(ベイングローリー)』を開発・運営するSuper Evil Megacorpは、アリババグループのスポーツ部門であるアリスポーツとの協業を本日発表しました。アリスポーツが主催するグローバルesports大会であるWorld Electronic SportsGames (WESG)の2018年度において、Vaingloryが追加されます。Vaingloryは初のモバイルタイトルとなり、Counter-Strike: Global Offensive (CS:GO)、Dota 2、ハースストーン、StarCraft IIなどと並んで競技が行われます。

 中国発の大手Eコマース企業であるアリババ社は、スポーツ業界とテクノロジーの融合を目指し2015年にアリスポーツを創業しました。また2017年には、オリンピックの長期公式パートナーシップ提携を発表しています。アリスポーツが2016年に開始したWESGは、125ヶ国から6.3万人以上が参加する国際esports大会であり、昨年は賞金総額550万米ドル(約5.8億円)、視聴者数3.75億人以上を記録しました。WESGは主要esportsタイトルの名門大会として知られ、世界中の著名チームが競技に参加しています。

 WESG 2017グランド・ファイナルは今週3月13日から18日にわたって中国海口市にて開催され、本発表を記念してVaingloryの国際親善試合が開催されます。本イベントは、今年2月にリリースされたVaingloryの5V5モード初となる国際試合となり、中国・韓国・インドネシア・シンガポールを代表する4チームが参加します。

 Super Evil MegacorpのCEOであるKristian Segerstraleは以下のように語っています。
「スポーツ業界およびesports業界の発展における主要な役割を果たしているアリスポーツとの協業を、非常に楽しみにしています。本発表はVaingloryのesportsにとって大きな機会となり、5V5モードのリリース直後という絶好のタイミングでもあります。Vaingloryの競技チームに新しい機会を提供できることを嬉しく思います。また、世界中のコミュニティにもぜひWESG参加チームに声援を送ってほしいと思います」

 アリスポーツのGlobal Esports DirectorであるJason Fung氏は以下のように語っています。
「私たちは、WESGにおいて各ジャンルで最も影響力が高いゲームを選出しています。現在のWESGタイトルはどれも人気が高く、世界中の最高レベルのチームが参加しています。Vaingloryは、世界最大のモバイルesportsとして知られ、非常に熱量を持ったコミュニティを有しています。WESG 2018に、Vaingloryのチームやファンを迎え入れることを楽しみにしています」

 WESG 2017グランド・ファイナル期間中の生放送は、 http://2017.wesg.com/series/live にてご覧いただけます。Vaingloryの親善試合は3月17日17:30〜19:30・3月18日10:00〜11:00を予定しています(中国語のみ)。

 WESG 2017についての詳細は、こちらをご覧ください: http://2017.wesg.com/en

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