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eスポーツ3団体が統合・新設を2018年早々に実施、“闘会議2018”を共同主催しプロライセンス発行第1号となるeスポーツ競技大会を開催へ

 

プロライセンス発行予定のタイトルも発表

“eスポーツ団体の統合・新設に向けた取り組みについて”とのプレスリリースが、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)、一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e‐sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟による5団体連名で発信された。

リリースによると、これら5団体は、2017年9月19日付けで、「日本におけるeスポーツの普及・発展とeスポーツ産業の振興を目標に掲げ、eスポーツ3団体の統合・新設に向けた取り組みを行うこと」(リリースより)を発表したと前置きした上で、現在、5団体は一致協力をしてeスポーツ3団体の統合・新設の手続きと新設団体での活動の準備を鋭意行っており、「新設団体がeスポーツの振興や健全な発展の中心として求心力を持ち、広く社会に受け入れられるためには、確かな規範を作り、それを示すことが重要であり、新設団体の活動の中核となるプロライセンス発行のレギュレーション等の作成に注力しているところです」(同)と説明。こうした準備を行い、eスポーツ3団体の統合・新設を来春早々に実施することにしたと明記している。

また、2018年2月10日、11日に千葉県・幕張メッセにて行われる“闘会議2018”において、ドワンゴ、GZブレインとともに、新設団体が共同主催することになったとのことだ。この“闘会議2018”において、プロライセンス発行第1号となるeスポーツ競技大会を開催する予定。

プロライセンス発行については、「プロライセンスの発行の要件を満たす選手に発行するほか、これまでのeスポーツ競技大会で実績のある選手に対しても、パブリッシャーの推薦、承認を得て、特別枠でプロライセンスを発行する方法も考えています。これにより、プロライセンスの発行の公平性と多様性が得られると考えています」(同)という。

“闘会議2018”において、プロライセンスを発行する予定のタイトルは、以下の通りだ。

■タイトル
社名
プラットフォーム

■ウイニングイレブン 2018
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
PS4 / PS3

■ストリートファイターV アーケードエディション
株式会社カプコン
PS4 / STEAM

■鉄拳7
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
PS4 / Xbox One / STEAM

■パズル&ドラゴンズ
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
iOS / Android OS / Kindle Fire

■モンスターストライク
株式会社ミクシィ
iOS / Android OS

 

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