『メタファー:リファンタジオ』コマンドバトルの進化系“ファスト&スクワッド”や英雄像の力“アーキタイプ”など最新情報が公開

『メタファー:リファンタジオ』コマンドバトルの進化系“ファスト&スクワッド”や英雄像の力“アーキタイプ”など最新情報が公開
 アトラスは、2024年10月11日(金)発売のプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、PC(Windows/Steam)向けタイトル『メタファー:リファンタジオ』について、最新情報を公開した。

 公開されたのは、ダンジョン内の移動時に敵へ直接攻撃を与える“ファスト”、コマンドバトルで戦う“スクワッド”など本作のバトルシステムについて。ほかにも、コマンドバトル中に変身できる“アーキタイプ”や主人公たちが荒野を旅するために乗る“鎧戦車”、旅で訪れる街の施設などの情報も明らかとなった。
広告
『メタファー:リファンタジオ』(PS5)の購入はこちら(Amazon.co,jp)『メタファー:リファンタジオ』(PS4)の購入はこちら(Amazon.co,jp)以下、リリースを引用

「メタファー:リファンタジオ」発売日決定

2024年10月11日(金)
[IMAGE]


[IMAGE]

副島成記描きおろしパッケージビジュアル公開

[IMAGE]

豪華版発売決定 アトラスブランド35thを記念した特別版

メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション

『メタファー:リファンタジオ』ゲーム本編に加え、『メタファー:リファンタジオ』の世界を一層楽しむための特典と、アトラスがこれまで発売してきたタイトルの歴史を愉しめる特典が盛りだくさんの豪華版です。
さらに、「ペルソナ」シリーズを始めとしたアトラスタイトルとのコラボDLC「コスチューム&バトルBGMセット【8種】」や、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを加えた、お得で豪華な商品です。
[IMAGE]

商品内容
  • メタファー:リファンタジオ プレミアム・アートブック
  • メタファー:リファンタジオ スペシャル・サウンドトラック
  • メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thヒストリーブック
  • メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thオールタイムベスト
  • メタファー:リファンタジオ 特製オリジナル・アクリルスタンド
  • メタファー:リファンタジオ プレミアム・ステッカー
  • メタファー:リファンタジオ コスチューム&バトルBGMセット【8種】
  • ダウンロードコード

<収録予定ダウンロードコード>
  • メタファー:リファンタジオ 「ペルソナ5」秀尽学園高校制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」八十神高校制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「ペルソナ3」月光館学園制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「ペルソナ2」七姉妹学園制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「Persona」聖エルミン学園制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「真・女神転生V」縄印学園制服&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「真・女神転生IV」サムライ衆衣装&バトルBGM&バトルジングル セット
  • メタファー:リファンタジオ 「世界樹の迷宮シリーズ」職業コスチューム&バトルBGM セット

コマンドバトルの進化系「ファスト&スクワッド」

ファスト&スクワッド

本作のバトルは、「ファスト&スクワッド」と呼ばれるシステムによって、これまでのコマンドバトルにないダンジョンでの戦い方が可能になっている。
具体的にはダンジョン内の移動時に敵へ直接攻撃を加えるアクション「ファスト」と、コマンドバトルで戦う「スクワッド」を切り替えて戦うことができる。
[IMAGE]

妖精眼

妖精眼とは主人公の相棒、妖精ガリカの能力。周囲の状況を感知し、敵の危険度などを把握することができる。危険なダンジョンで待ち受けるモンスターの強さを把握し、戦い方を使い分けることができるようになる。
[IMAGE]

ファスト

「ファスト」は、すでに戦ったことのある格下の敵に有効な戦い方となる。
フィールド上では、ロックオン機能や、ダッシュ、回避などのアクションもでき、敵からの攻撃に注意しつつ
『ファスト』で敵を一掃すれば、ダンジョン探索を快適に進めることができるだろう。
また、「ファスト」の攻撃方法は、プレイヤーが装備しているアーキタイプによって変わるため、自分に合った「ファスト」の戦い方を見つけることもダンジョン攻略に効果的となる。
[IMAGE]

スクワッド

ガリカの妖精眼で黄色や赤などに表示された敵は、主人公たちにとって危険なモンスターである。強敵は「ファスト」では太刀打ちできないので、「スクワッド」でコマンドバトルに移行するのが有効だ。
また「ファスト」で攻撃を加え続けると、敵を気絶させ有利な状態でのコマンドバトルに移行することができる。
[IMAGE]

コマンドバトル

本作のコマンドバトルは、パーティーを最大4人まで編成して戦うことができる。
パーティーに加えることのできるメンバーは、シナリオ展開に合わせて7人まで増えるため、キャラクターごとの個性を生かした様々なパーティー編成をすることが可能になる。

コマンドバトルでの戦い方は複数のコマンドから行動を選択することになるが、本作はコマンドをボタン一つで選択することができるため、戦闘をテンポよく進めることができる。

コマンドバトル中、主人公たちは覚醒した「アーキタイプ」に「変身」することが可能になる。
「アーキタイプ」は、それぞれ特殊な力「スキル」などを持っており、敵の弱点を突く「スキル」を持った「アーキタイプ」を装備していれば、戦闘を有利に進めることが可能だ。
同時に各アーキタイプは個性豊かゆえに様々な得意・不得意、有利・不利が存在する。コマンドバトルではパーティー編成がダンジョン攻略のカギとなるほか、コマンドバトル中は行動手番を次のメンバーに譲る、隊列を前列・後列に入れ替える、パーティーメンバーをバトル中に入れ替えるなど、様々な選択をすることができ、プレイヤーは戦況を見極め、様々な戦術を駆使して戦うことが求められる。

また本作のバトルの難易度は意図的に高くなっており、コマンドを熟考して選択する緊張感と、勝利した際に大きな達成感が得られることを重視した設計になっている。
難易度はいつでも変更が可能で、他にもバトルを助ける便利な機能も用意してあるため、自分に合ったゲームスタイルでプレイ可能となっている。
[IMAGE]


[IMAGE]

強敵蔓延るダンジョン

旅人を死へと誘う迷宮


新たなる王を目指し旅をする中、主人公たちの前には危険に満ちた数々のダンジョンが立ちはだかる。
ダンジョンには強敵や目的地への到達を阻む数々のギミックが待ち構えているが、高価な宝物や強力な武具など危険を顧みず挑戦するだけの価値があるだろう。

本作のダンジョンには、ストーリーを進める上で挑戦する「メインダンジョン」と、クエスト等で挑戦する「サブダンジョン」の2種類が存在し、数も豊富に用意されている。
[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]

心に宿る英雄像「アーキタイプ」を覚醒し、戦え

「アーキタイプ」とは?

主人公たちは自らの不安と向き合い、支援者であるフォロワーと絆で結ばれ、信頼関係を築くことで英雄像の力アーキタイプを覚醒する。
アーキタイプに覚醒すると、主人公たちはコマンドバトル中に装備しているアーキタイプの姿に変身をする。
アーキタイプは非常に多彩で、それぞれ違った能力、個性を持っている。
オールラウンドな戦いができる「シーカー」、攻撃魔法で弱点を確実に突く「マジシャン」など基本的なものから、強奪が得意な「シーフ」など、さまざまあり、プレイヤーがどのアーキタイプを覚醒させるか、パーティーをどう編成するかなど、より強いパーティーを作るために頭を悩ませることになるだろう。
[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]

パーティー&「アーキタイプ」編成

パーティー編成

主人公と行動を共にするパーティーメンバーの個性は豊か。
パーティーメンバーが所持しているアーキタイプと、その組み合わせによって、コマンドバトルでの戦略は大きく変わる。
[IMAGE]

「アーキタイプ」編成

パーティーメンバーは新たなアーキタイプを覚醒すると、覚醒したアーキタイプを自由に付け替えることができる。ダンジョンや敵の能力を分析し、状況に合わせたアーキタイプを装備することで、格上の敵とも渡り合えるようになる。
[IMAGE]

支援者「フォロワー」との絆が力となる

絆を結び、支援者を得る

主人公は旅の中で様々な人々と出会うことになる。その中には、主人公と絆を結び、関係を深めることで主人公の支援者「フォロワー」となる者が存在する。フォロワーとの絆が深まることでアーキタイプへの覚醒のほか、さまざまなアビリティを得ることができるため、フォロワーとの交流も旅の重要な要素となっている。
[IMAGE]

フォロワーの物語

フォロワーとの交流を行うことでフォロワーのサブストーリーが解放され、より深い物語体験を果たすことが出来る。
フォロワーにもさまざまな物語、背景があり、メインストーリーに加え、フォロワーのストーリーを追うことも本作の魅力の一つとなっている。
どの支援者との交流を優先させるのかはプレイヤーの自由。
旅の過ごし方が、パーティ育成や物語体験に大きく影響を与えることになる。
[IMAGE]


[IMAGE]

世界を巡る旅

移動の足「鎧戦車」

大きな街と街の間は、賊や怪物たちが棲み、誰もが気楽に遠出をすることが出来ない「荒野」と呼ばれる危険地帯となっている。
「鎧戦車(読み:がいせんしゃ)」は、そんな荒野を安全に移動するために作られた大型の装甲車。魔法動力で自走する機構を持つ乗り物で、いわば「移動式のアジト」だ。
主人公たちはこの「鎧戦車」に乗って各地で支持集めの旅を繰り広げることになる。
[IMAGE]

鎧戦車での過ごし方

鎧戦車での道中は、さながらキャンピングカーのように、車内でさまざまな行動をすることができる。料理をしたり、本を読んだり、仲間と語らったり、することがなければ昼寝をしたり。車内では作戦室、調理室、娯楽室などの施設も利用でき、甲板に出ることで、鎧戦車で広大な世界を移動している様子も実感できるなど移動時間も旅の体験することができる。

鎧戦車でできること、起きるイベントは多彩で本作ならではのゲーム要素となっている。
[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]

古城の街 マルティラ

[IMAGE]

旅の中で立ち寄る滞在地

古城の街 マルティラ

王都とは一転して、牧歌的な街「古城の街 マルティラ」。
ここは、ある幼虫を使った地方料理が有名で、観光客をもてなしてくれる。
一見穏やかに見える街だが、周辺の砂漠には「大砂蟲」と呼ばれる怪物が棲み、住民の不安となっているほか、人々を脅かすある事件が起きている。
主人公たちはこの街で起きている事件と対峙することになる。
[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]

【滞在地での出来事】街のさまざまな施設

募兵舎と賞金首

主人公たちが訪れる街には「募兵舎」という施設があり、ここでは街を脅かす怪物討伐の依頼などが掲出されている。
依頼をこなせば報奨金のほか貴重なアイテムを入手できる可能性もあるが危険な冒険となるため、何を受注するか吟味が必要となる。
[IMAGE]

酒場と風聞屋

主人公たちが訪れる街にはいずれも「酒場」がある。
街の人々の憩いの場でもあり、主人公たちも各地に滞在中、食事をとるために酒場へ立ち寄ることになるだろう。
また、酒場にはさまざまな情報を売ってくれる「風聞屋」がいる。得られる情報はその街の名産品から周囲に出没する魔物の情報まで、さまざま。
情報は高くつくこともあるが、ダンジョン攻略の際には、事前に風聞屋で敵の傾向を探り、パーティー編成に活用することも重要だ。
[IMAGE]


[IMAGE]

武器屋、防具屋

パーティーの装備はダンジョンで獲得する以外にも街の武器屋、防具屋でそろえることができる。
武具の売買以外にも、ダンジョンで得た未知の戦利品を鑑定してもらうことができる。
危険を伴うダンジョンに挑戦する前後で必ず立ち寄る場所になるだろう。
[IMAGE]


[IMAGE]

宿屋

旅の疲れを癒す宿屋。疲れた体を癒す前に、その日での行動でやり残したことがないか確認し、今後の旅の計画を考えるひと時の時間としても良い場所だ。
本作においては一日を終え、次の日を迎える選択肢となる。
[IMAGE]

【滞在地での出来事】クエスト

依頼をこなし、困り人の助けとなれ

主人公たちは、各地の「滞在期日内にメインクエストを攻略」する必要があり、それにはサブクエストの攻略が大事な要素となる。
「サブクエスト」とは、旅の中で出会う人々などから、討伐、探索、調査などを依頼され、それを達成することで様々な報酬を得ることが出来るというもの。中にはかなりの強敵が待ち受けているものや、レアな装備が手に入るものなどもある。豊富なサブクエストの中、どこから攻略していくかはプレイヤーが自由に選ぶことができる。

期日までにメインクエストをクリアするためには、パーティーの強化が必須となるため、サブクエストを活用することも重要な選択肢となる。
[IMAGE]


[IMAGE]


[IMAGE]

フィールドマップ

街の地図

街の中で地図を開けば、それまでに訪れた場所を確認することができる。
地図にはプレイヤーのいる場所などが表示されているほか、同じ街の中であれば登録されている地図を選ぶことで目的の場所に瞬時に移動することが可能。
広く、様々な施設がある街の中での移動を快適にサポートしてくれる機能だ。
[IMAGE]


[IMAGE]

旅の目的と物語の流れ

世界各地を巡る旅

主人公たちは呪われた王子を救うため、「国王選挙」に出馬することに。
国王になるには国で一番の支持を集める必要があり、他の強力なライバルたちに勝り国の人々から信頼を得るため、主人公たちは世界各地を巡る旅に出る。

次の国王を決めるまでのタイムリミットまでに、主人公たちは国民の信託を集めることができるのか。
そして、その期間で何を成し遂げることができるのか。
[IMAGE]

「リアル」な旅の日常

本作ではリアルな旅の日常を味わえるように「日付」の概念が存在する。例えば、現代人にとって旅は二泊三日などの日限があるように、現代人の旅感覚のように作中の各滞在地での過ごし方を楽しむことができる。

旅の中で、王都のように賑やかで発展した街や、牧歌的な街、湾岸都市など様々な場所を訪れることになる。そして各滞在地には、そこに住まう人々、特有の施設、名産品、時には地域の人々を脅かす怪物など様々な出会いや事件が待ち受ける。
限られた期間の中で、いつ、何をするのか、どこに出かけるのか。その選び方はすべてプレイヤーの自由。
本作ならではの旅の「リアルな感覚」を満喫できる。
[IMAGE]


[IMAGE]

王都 グラン・トラド

[IMAGE]

旅の中で立ち寄る滞在地

王都 グラン・トラド

物語の舞台である、ユークロニア連合王国の首都。
多くの人々が行き交い、様々な種族が暮らす街。整備された街並み、賑わう市場など、華やかな印象を持つ。
一方、町の裏通りには処刑場があり、道端にうずくまる行き場のない人々の姿も。
本作の世界では貧富の差や差別などが蔓延している。
この王都でも、様々な問題が生じ、不安を抱えながら生きる人々も少なくないようだ。
[IMAGE]


[IMAGE]

アトラスブランド35周年の挑戦

アトラスの集大成となる記念作品

[IMAGE]
アトラスは、1986年に誕生し、家庭用ゲームの企画開発を行うコンシューマゲームメーカーです。
代表作「ペルソナ」シリーズは全世界累計2,200万本(※2024年3月5日現在)突破するなど、国内外を問わず多くのユーザーの支持を集めました。
そして2024年、アトラスは自社ブランド発売から記念すべき35周年を迎えます。

『真・女神転生』『ペルソナ』に代表されるように、アトラスは現代劇を数多く手がけ、独自の舞台、独自の体験をプレイヤーの皆さんへ提供してまいりました。
そんなアトラスが、『ペルソナ5』で世界的な支持を得たいまだからこそ、「ファンタジーRPG」というジャンルに挑戦します。

現代劇の枠組みでは描き切れなかった「幻想劇」。単なる懐古的な原点回帰ではない「独創と共感」のポリシーを「ファンタジーRPG」というジャンルでプレイヤーの皆さんへ送る、アトラスの集大成となる記念作品です。
不安におびえて立ち止まってしまうと、前には進めない。そんなメッセージを軸に、シナリオやゲームプレイを構築。
前作
『ペルソナ5』までと同じ心構えでつくり、届ける「一味違う、好奇心を満たす体験」を『メタファー:リファンタジオ』でも実現します。

実績あるクリエイターが集結

前作『ペルソナ5』は全世界累計640万本を突破。

数々のゲームアワードで賞賛を得た実績あるクリエイター陣の完全新作ファンタジーRPG。

ディレクター:橋野桂
  • 真・女神転生III-NOCTURNE
  • ペルソナ3
  • ペルソナ4
  • ペルソナ5

キャラクターデザイナー:副島成記
  • ペルソナ3
  • ペルソナ4
  • ペルソナ5

コンポーザー:目黒将司
  • ペルソナ3
  • ペルソナ4
  • ペルソナ5

過去実績

『ペルソナ』とは、現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。『ペルソナ』(自分の中に眠る『もうひとりの自分』『伝来の神や悪魔』の姿となって出現したもの)に目覚めた少年少女たちが出会い、幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれます。
本シリーズは全世界で累計2,200万本を販売。うち、『ペルソナ3』『ペルソナ4』『ペルソナ5』のディレクターを橋野桂、キャラクターデザイナーを副島成記、コンポーザーを目黒将司が務めています。特にシリーズナンバリング最新作
『ペルソナ5』は、シリーズ最大のヒットを記録。全世界累計640万本を突破し、世界的に評価をいただいています。

名だたるアーティストが参画

『ペルソナ』シリーズを始めとしたアトラスの人気作を手掛けたクリエイター陣に加え、一流のアーティストが本作に参画。独特のアート&サウンド体験が手に入る。

コンセプトアーティスト:幸田和磨

  • 代表作『NieR:Automata』
[IMAGE]

“鎧戦車”デザイン原案:山下いくと

  • 代表作『新世紀エヴァンゲリオン』
[IMAGE]『メタファー:リファンタジオ』(PS5)の購入はこちら(Amazon.co,jp)『メタファー:リファンタジオ』(PS4)の購入はこちら(Amazon.co,jp)
      この記事を共有

      本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

      週刊ファミ通
      購入する
      電子版を購入