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【ストV AE】日本の若手・ナウマンがベテランを撃破して優勝【EVO Japan 2020】

2020年1月24~26日にかけて、千葉県の幕張メッセにて、格闘ゲーム複数タイトルの大型大会“EVO Japan 2020”が実施。26日には『鉄拳7』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『ストリートファイターV アーケードエディション』(以下、『ストV AE』)の決勝トーナメントが行われ、『ストV AE』部門は日本のナウマンが優勝した。

EVO Japan 2020 『ストV AE』部門 概要・結果

■会場:千葉県 幕張メッセ
■大会形式:3試合先取制、ダブルイリミネーショントーナメント
■トーナメント表:smash.gg
■大会動画:twitch前半 twitch後半 Mildom
※大会公式サイト

順位 プレイヤー(キャラ) 負けた相手
優勝 ナウマン(さくら) 日本 マゴ
準優勝 マゴ(キャミィ/かりん) 日本 ナウマン
3位 sako(メナト/影ナル者) 日本 ナウマン、マゴ
4位 NuckleDu(G/キャミィ/ガイル/ミカ) アメリカ ナウマン、sako
5位 INFILTRATION(メナト/コーリン/ジュリ) 韓国 マゴ、NuckleDu
5位 板橋ザンギエフ(アビゲイル) 日本 マゴ、sako
7位 トラッシュボックス(バーディー) 日本 まちゃぼー、NuckleDu
7位 まちゃぼー(ネカリ) 日本 INFILTRATION、板橋ザンギエフ

※総エントリー1471名

国内最大規模のオープントーナメント

本部門は国内選手を中心に海外からも多数の出場者をあつめ、総勢1500名近くがエントリー。DAY1とDAY2の2日間をかけて予選プールを進行し、DAY3に進出する8名を選出した。
TOP8のメンバーには、sako、マゴ、板橋ザンギエフ、まちゃぼーの国内プロに、EVO Japan 2018覇者のINFILTRATION(韓国)と世界大会カプコンカップ2016覇者のNuckleDu(アメリカ)が名を連ね、国際的な競技シーンで活躍する強豪が揃う。そして彼らに加え、ナウマンとトラッシュボックスという、日本の若手ふたりが食い込んだ形だ。
DAY3では、ベテランプレイヤーの壁が厚く立ちはだかっている『ストV』の大型大会で若手がどこまで勝ち進めるか、約2年ほど表舞台から離れていたINFILTRATIONがEVO Japanでどのような戦いを見せるのかなど、注目点の多い決勝トーナメントが争われた。

会場01

会場3

会場02

ナウマンがベテラン2人を破って優勝

ウィナーズ側では、ナウマンがセミファイナルにてsakoに2試合を奪われてからの3連勝で逆転勝利し、続くウィナーズファイナルではマゴのキャミィとかりんを完封。大ベテランを相手に堂々の試合内容でナウマンがグランドファイナルへ進出する。
ルーザーズではINFILTRATIONがジュリ、コーリン、メナトを使い分けて戦い、sako対NuckleDuではメナト、影ナル者、キャミィ、ガイル、ミカの全5キャラが使われるなど、非常に多くのキャラが登場。対戦だけでなく、試合前のキャラ選択やキャラの“被せ合い”も大きく会場を盛り上げていた。そしてルーザーズファイナルではマゴがsakoを倒し、グランドファイナルはナウマン対マゴの再戦となる。
グランドファイナルではマゴはかりんを使用し、地上戦を制してリセットに成功。しかしリセット後は動きを切り替えたナウマンがペースを取り戻す。積極的な飛び込みからチャンスを作り、画面端に追い詰めた後の読み合いでかりんの体力を一気に奪う流れで3連勝を達成。
本部門は日本の若手・ナウマンの優勝となった。

トップ1

トップ2

トップ3

とっぷ4

トップ5

トップ6

トップ7

トップ8

トップ9

優勝
▲優勝のナウマンには賞金100万円が贈呈

 

ライター:H.H カメラマン:堀内

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