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国別対抗esports世界大会にて日本代表が総合優勝を果たす! IeSF日本代表凱旋報告会リポート

2タイトルで準優勝、日本の底力を見せる

12月21日、JeSU(日本eスポーツ連合)は、先に行われたIeSF World Championship 2019において、日本代表が総合優勝を果たしたことを受け、IeSF日本代表凱旋報告会を行った。

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IeSF World Championshipは、IeSF(国際eスポーツ連盟)が主催する国別対抗のeスポーツの世界大会だ。今年で11回目を数え、韓国ソウルで12月12~14日にかけて行われ、46の国と地域が参加した。競技種目は『eFootball ウイニングイレブン 2020』、『鉄拳7』、『DOTA2』の三種目。日本チームはいずれにも参加した。個別タイトルの結果は、『eFootball ウイニングイレブン 2020』と『鉄拳7』は準優勝、『DOTA2』は8位タイとなった。

会場には『eFootball ウイニングイレブン 2020』に出場したうでぃ選手、『DOTA2』の出場したENLIFE TMから野球犬選手、うたたねかえる選手、toyomaru選手、Arab選手が来場した。ENLIFE TMのSuan選手と『鉄拳7』に出場したタケ。選手は都合により欠席となった。

報告会では、JeSUの羽染貴秀氏が大会を振り返りつつ、各選手に当時の感想を伺った。

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▲JeSUの羽染氏がIeSF World Championshipについて解説。

まず、今回会場に来られなかったタケ。選手のビデオレターの公開から。

タケ。選手は「トーナメントの名前が自分の名前でなく、日本という国名だったことが不思議な感じでした。韓国はただただ強かったのですが、それを乗り越えないと成長することができないですね。ほかのタイトルも観てみたいので、また参加してみたいです」と語った。

タケ。選手は、日の丸を掲げて入場するなど、日本代表のリーダー的な役割も担い、ほかの選手を引っ張っていったと羽染氏。

 

つぎに、試合のアーカイブ動画を観ながら、当時の様子を羽染氏と選手が感想を挟みつつ振り返った。

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うでぃ選手は海外での国際大会の参加はこれが初めてだ。「初めての国際大会に最初は緊張していましたが、長丁場の戦いだったので、だんだん慣れていきました。外国人選手と対戦する機会は貴重なので、今後も国際大会に参加していきたいです」(うでぃ選手)。

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▲「自分のスタイルでぶつかって挑みました」とうでぃ選手。

最後に『DOTA2』に参加したENLIFE TM。これまで『DOTA2』の世界大会では、日本代表チームは一度も勝利したことがなかった。そんな状況下において、初勝利を飾っただけでなく、全5戦中3勝を挙げ、勝ち越すなど、歴史的な快挙を成し遂げている。

「日本代表として世界に出て、世界の強さに圧倒されつつも目標以上の結果を残すことができました。今後はもっと活躍していきたい」と語るのは、まだ18歳の高校生ながら、日本代表を務めたうたたねかえる選手だ。

▲「チームをひとつにすることを重視しました」(野球犬選手)。

▲「この5人で勝ててよかった」(toyomaru選手)。

 

▲「ボイスチャットでチームの雰囲気作りに考えていました」(Arab選手)。

 

▲「自分たちがやりたいことをやれてよかった」(うたたねかえる選手)。

大会の振り返りが終わったあと、銀メダルを獲得したうでぃ選手とタケ。選手には、JeSUより報奨金が送られることが決まり、JeSUの岡村会長から手渡された。

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▲岡村会長から報奨金を受け取るうでぃ選手。

 

 

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