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【CoD: MW】シーズン初のオフライン大会優勝はLibalent Vertex 2020年1月のミネソタ大会に挑む【Challengers日本代表決定戦】

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』(『CoD: MW』)において、世界の12都市で順次開催されるフランチャイズリーズ‟Call of Duty League”(CDL)。このリーグ内では、都市を拠点にしたプロチームのホームアウェイ戦と並行して、オープントーナメント‟Call of Duty Challengers”(チャレンジャーズ)が実施される。

チャレンジャーへ日本チームを送り出すべく、2019年12月7日にソニー・インタラクティブエンタテインメントが‟⽇本代表決定戦 プレシーズンマッチ”を主催した。

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プレシーズンマッチには、昨シーズンの成績上位4チームであるRush Gaming、Libalent Vertex、CYCLOPS athlete gaming、Unsold Stuff Gamingが集結。2020年1月24日~26日にミネソタにて開かれるチャレンジャー出場権と賞金総額500万円をかけた戦いを繰り広げた。

記念すべき『CoD: MW』初のオフライン大会で優勝したのは、昨シーズンでも圧倒的強さを誇ったLibalent。これまでの『CoD』シリーズよりも戦術面が重視される『CoD: MW』だが、存分にチームの完成度と王者の風格を見せつけている。

とくに‟Azhir Cave”のハードポイントはお手本のようなプレイをしている。リスポーン地点の確保、敵に拠点を固められた際の取返し、拠点のローテーション、すべてが完璧だと言っても過言ではない。下記のクリップは、グランドファイナルのRush戦での一場面。

Huntの連続キルからRushが有利なリスポーン位置を固めていたが、Libalentはスモークグレネードを使用しRushの視線を遮る。ハードポイント拠点の正面、つまり不利な位置から攻めると同時に、Rushのリスポーン位置を囲う様にしてじわじわマップ奥へ追い詰めていく。その間に、次の拠点に堅牢な防衛布陣を展開しリードを広げた。リスポーン位置が取れないと判断し、ポイントを与えず、次を見据えた戦術が垣間見えた。

グランドファイナルは、両者ともに一歩も譲らない激戦をくり広げ、ゲーム5のサーチアンドデストロイまでもつれ込んだ。ルーザーズブラケットから勝ち上がったRushがリセットに一縷の望みを残しかに思えた。しかし、最後は王者Libalentの底力が勝りシーズン初のオフライン大会を制した。

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Libalentが挑むチャレンジャーには、CDLのフランチャイズチームには入れなかったものの、これまでに世界の第一線で活躍してきたプレイヤー達が待ち構えている。これまで以上の苦戦が予想されるが、日本代表のポテンシャルを発揮し、過去の最高戦績を更新してほしい。

プレシーズンマッチハイライト

今大会では個人技が光る場面が多く散見された。以下は、公式Twitterのハイライトを掲載する。

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2月2日から行われるオンライン予選の受付がすでにスタートしている
参加条件や方法は、公式サイトをチェックしてほしい
『CoD: MW』日本代表決定戦公式サイト

今回のプレシーズンマッチは招待制だったが、今後は一般の参加者を含めたオンライン予選を実施する。まずは、2020年2月2日~3月29日に‟Spring大会”を大阪で、続いて時期と場所は未定だが‟Summer大会”が開催される。

フランチャイズ化されたリーグだけでなく、より濃く、より深くなる国内大会、そして‟さらなる高みへ”駆け上る日本代表から今後も目が離せない。

プレシーズンマッチ アーカイブ

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