ファミ通AppVS イベントリポート

【鉄拳7】“TOKYO TEKKEN MASTERS 2019”はパキスタンのAtif Buttが優勝。日本勢最高戦績はチクリンの3位

2019年10月26日~27日、東京都港区のバンダイナムコ未来研究所にて、『鉄拳7』の大型大会“TOKYO TEKKEN MASTERS 2019”が実施。世界各国から集った鉄拳プレイヤーたちによるトーナメント戦が争われ、パキスタンのAtif Buttが優勝した。

TOKYO TEKKEN MASTERS 2019 概要・結果

■会場 東京都港区、バンダイナムコ未来研究所
■大会形式 シングル戦、2~3試合先取制ダブルイリミネーショントーナメント
■大会動画  twitch(DAY1)  twitch(DAY2)
■トーナメント表 smash.gg
■賞金総額 12000ドル
大会公式サイト

順位 プレイヤー(キャラ) 負けた相手
優勝 Atif Butt(豪鬼) パキスタン
準優勝 Awais Honey(豪鬼) パキスタン Atif Butt
3位 チクリン(ギース) 日本 Atif Butt、Awais Honey
4位 ダブル(ロウ) 日本 Awais Honey
5位タイ 破壊王(キング) 日本 チクリン、ダブル
5位タイ AK(シャヒーン) フィリピン チクリン、Awais Honey
7位タイ ノビ(ドラグノフ) 日本 Atif Butt、ダブル
7位タイ 弦(シャヒーン) 日本 破壊王、AK

※総エントリー262名

出場者262名中100名が海外勢。28ヶ国の選手たちによるトーナメント

本イベントはバンダイナムコエンターテインメントが主催する『鉄拳7』の公式大会。上位入賞者には“TEKKEN World Tour 2019”のファイナルへ出場するためのポイントが付与される、ランキング大会だ。トーナメントには日本選手を中心に、韓国、アメリカ、モンゴル、サモア、パキスタンなど、世界中の28ヶ国から選手がエントリー。262名中100名が海外勢という、国内ではかなり珍しい比率の国際大会となった。
26日のDAY1では予選プールを進行し、翌日のDAY2に進出するTOP32を決定。国内のノビ、タケ。、チクリン、ダブルといった有力プレイヤーをはじめ、特に注目されたパキスタンのAtif ButtとAwais Honeyもウィナーズで進出。DAY2での勝負の行方が期待された。

予選01

予選02

予選03

予選04

予選05

予選06

日本勢最高戦績はチクリンの3位

DAY2ではTOP32移行が進行し、TOP8ではウィナーズにてAtif ButtとAwais Honeyが対決。両者ともに豪鬼を使用する同キャラ戦だ。この試合では“コンボの魔術師”とも呼ばれるAwais Honeyが高い精度で大ダメージコンボを決め、対するAtif Buttは相手の攻撃の空振りに反撃するテクニックで的確に体力を奪う。勝負は拮抗したが、試合カウント2-1でAtif Buttが押し切って勝利。Atif Buttはそのままグランドファイナルまで勝ち上がる。
その後のルーザーズでのAwais HoneyはAKとダブルを破り、ルーザーズファイナルではチクリンと対決。チクリンはタイムアップギリギリの攻防を制して何とか1試合を奪ったものの、Awais Honeyの攻めは止まらず、試合カウント1-3でAwais Honeyが勝利。日本勢の最高順位はチクリンの3位という結果となった。

トップ01

トップ02

チクリン
▲3位のチクリン

パキスタン勢が同国以外に負けなしで1,2フィニッシュ

グランドファイナルでは再度Atif ButtとAwais Honeyが激突。やはりAwais Honeyは高いコンボ精度を見せ、Atif Buttは百鬼襲を見てから豪昇龍拳で対空するなど、両者が高いテクニックを披露。ここでも試合内容は拮抗していたが、一歩先んじたAtif Buttが白星を先行し、試合カウント3-2で決着。
本大会はAtif Buttの優勝となった。

トップ03

トップ04

優勝
▲優勝のAtif Buttにはトロフィーと賞金5500ドルが贈呈

 

ライター:H.H

新着記事ランキング

過去24時間のPV数が高い記事(毎時更新)

ゲームタイトルランキング

過去24時間のPV数が高いタイトル(毎時更新)

新着記事をもっと見る

注目の大会をもっと見る