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【CoD: MW】H3CZが‟OpTic Gaming”を離脱、‟NRG Esports”に加入

シリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』(以下、『CoD: MW』)のesportsリーグは、フランチャイズ化した11都市で開催される。‟OpTic Gaming”の創設者のひとりHector ‟H3CZ” Rodriguez氏が同チームを脱退し、シカゴを運営する‟NRG Esports”に加入することが明らかになった。

‟GreenWall”ブランドの行く末や如何に

世界中に熱量の高いファンを持つ‟OpTic Gaming”。OpTic Gamingのファンは、しばしば‟GreenWall”と呼称される。直訳すれば‟緑の壁”だが、その名にふさわしい光景を試合会場で目にすることがある。会場に来ているファンの数、応援の声、良いプレイをしたときのリアクションなど、どれを取っても世界最高のesportsチームと言っても過言ではない。

▼ CWL Londonの様子

IMGP3287大半がOpTic Gamingファン
Scumpの名言”Who is the best in the game?”を掲げる熱狂的GreenWall

だが、今年6月にImmortals Gaming Club(以下、IGC)がOpTic Gamingの親会社Infinite Esportsを買収したことにより、OpTic Gamingのリブランドが予見された。チームの中心である『CoD』部門には、Scump、Dashy、Karma、Crimsix、TJHalyといったスター選手が揃っていたが、ファンも懸念していた通りロスターが大幅に変更されることになりそうだ。

すでに、チャンピオンシップを3度獲得しているKarma、同じく2度獲得のCrimsixがフリーエージェントに転向したことが判明している。長年にわたりブランドを支え続けた2人がチームを離れ、ファンも動揺と憤りを露わにしていた。

IMGP3284
OpTic Karma

だが、OpTic Gamingを取り巻く環境は、さらに変わっていくこととなる。エディター兼コンテンツクリエイターのHitchや、古株のBigTymeRらが相次いで退団した。そして、9月15日に同チームの創設者のひとりHector ‟H3CZ” Rodriguez氏が同チームを脱退、NRG EsportsにcoCEOとして加入したことを正式に発表した。

2007年からOpTic Gamingを率い、「H3CZこそがOpTic Gamingである」とまで言われるほど、H3CZ氏はアイコン的存在だった。そんな彼が来年度シカゴのリーグを運営するNRG Esportsに加わったことで、GreenWallが‟瓦解する”かのように思われた。しかし、結果は全く異なるもので、ファンやプロプレイヤーからはH3CZ氏の新たな門出を祝う声、感謝を伝えるコメントが寄せられている。

NRG Esports内での役割、『CoD』にどの程度関わっていくのかなど詳細は分からないが、GreenWallとOpTic Gaming、NRG Esportsの行く末を見届けたい。

▼ FaZe Attachからコメント

▼ NRG Esports

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