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G-STAR Gamingプロデューサー・倉持由香「目指すのはゲーミング総合チーム」【TGS2019】

2019年9月12日~15日にかけて開催中の東京ゲームショウ2019。12日のMCJブースでは、グラビアやバラエティで活躍中のタレント・倉持由香がプロデュースを手掛ける、新たなesportsチーム“G-STAR Gaming”のお披露目ステージが実施。イベント後の倉持に、お披露目を終えた後の心境やチームの活動方針などをうかがってきたので、そのインタビューを掲載しよう。

しゅうごう

▲初お披露目されたG-STAR Gamingメンバー

インタビュー

▲G-STAR Gamingプロデューサー・倉持由香

――お披露目お疲れさまでした。手応えはいかがでしたか?

倉持由香(以下、倉持) まずは無事に終えることができてほっとしています。メンバーの中には芸能活動の経験がある子が何人かいますが、普通の女子高生や女子大生もいるので不安だったんですよ。なので昨日は事務所にみんなで集まり、まず芸能界のルールというか、「現場入りしたら“おはようございます”なんだよ」「メディアへの対応はこうしましょう」といったところから教えました。その甲斐があったのか、みんながにこやかにステージをこなせたように思います。

――メンバーの募集には100名以上の応募があったそうですね。

倉持 そうなんです。なので面接にはスタッフ総出であたっていました。応募してくれた方々はPRにゲームへの熱意は書いてくれているのですが、ビジュアルは写真だけではわからないという面もありますし、直接会って目を見て話を聞きたかったんです。面接には多くの時間をかけてがんばりましたね。

――では選考ではどういう点を重視したのでしょう?

倉持 今のゲームの腕と、ゲームが本当に好きでやる気が感じられるかを重視しました。現時点での上手さというよりは、これから上手くなる可能性を考慮しましたね。ほかには別のゲーミングチームとの差別化のため、一芸に秀でている子や“一癖ある”子を優先して選びました。英語が得意、絵が上手、ダンスができる、薬剤師、などの特技を持つメンバーが揃っていますよ。

――なるほど。個性的なメンバーが集まり、まとめていくのはなかなか大変そうですね。

倉持 私のほかにもアシスタントプロデューサーに野々宮ミカちゃんがいますし、メンバーの芦澤佳純は広報を担当してくれます。この年長者3人でチームをまとめていくことになりますね。みんなと積極的にコミュニケーションをとって、いいところを引き出していこうと思います。

――チームはどのようにesportsに関わっていく予定ですか?

倉持 アスリート的なガチチームのように次々に海外大会に出場するというよりは、日本国内のイベントに多く参加していきたいです。国内のゲーマーたちにチームを知ってもらい、「この子たちはゲームが好きなんだな」と思っていただけるような活動からはじめます。プレイヤーとしてだけでなく、リポーターや通訳などのいろいろな仕事をする“ゲーミング総合チーム”といったタレント集団になれればいいですね。

――ということは、メンバーそれぞれに育成方針があるのでしょうか?

倉持 そうですね。それぞれプレイするゲームジャンルは異なり、やりたいことも違います。中にはグラビアをやってみたいという子もいるんですよ。そういう子には、例えば「デバイスと組み合わせたゲーミンググラビアはどう?」みたいな方針がありますよね。チームを発足させたG-STAR.PROは芸能事務所ということもあり、そういった雑誌やテレビなどのメディア展開はしやすいです。メンバーとそれぞれ話し合い、やりたいことを叶えてあげられたらいいですね。

――初お披露目はTGSでしたが、今後はどういった場で活動を見ることができますか?

倉持 まずは事務所で用意したスタジオで定期配信をして、メンバーのゲームの腕のレベルアップを図ります。地道に対戦会などにも参加して実力をつけて、大会に出場していくつもりです。また、その対戦会を主催したり、ファンを呼んでのイベントもやりたいと思っています。みんなに育ててもらうチームにしたいので、ファンに教えてもらう趣旨のイベントなどを定期開催できたらいいですね。

――メンバーが強くなっていく過程を見守るのは楽しそうですね。

倉持 各メンバーはチームとしての定期配信だけでなく、個人での配信もしていきます。チャンネル情報やアカウント等は公式サイトで告知していきますので、みなさんにはぜひ推しメンを見つけて頂き、育成してあげてほしいと思います。メンバーはまだレベル1の状態です。みなさんの力でレベル99まで押し上げてください!

――次に、倉持さん自身はプレイヤーとして活動していきますか?

倉持 私は『ストリートファイターV』をよくプレイしていて、アメリカで毎年開催されている“EVO”には出場しています。国内の女子大会にも出場していて、先日開催された“ジコケン”の女子大会では優勝しました。また、最近はデジタルカードゲームの『TEPPEN』をプレイしていて、TGSの2日目には解説と選手でイベントに参加します。これからもeportsタイトルのプレイヤーとして活動していくつもりです。

――プロデューサーとして実現したい目標はありますか?

倉持 このチームは女子チームなので、女子大会を主催したいという考えがあります。私は個人でプロゲーマーのふ~どさんと一緒に定期的に開催している女子対戦会があり、そういった草の根活動を通して女子プレイヤーを増やして、いつか女子大会を開きたいですね。現在も女子プレイヤーはいるのですが、なかなか大会で好成績を残すのは難しいため、女子プレイヤーが輝く場を作ろうと思っています。

――ありがとうございました。最後に読者に自由なメッセージをお願いします。

倉持 ファミ通読者のみなさま、いつもお世話になっております。みなさまのお力でチームに水を注いで頂き、ぜひ花開くときまで育ててあげてください。いつかみなさんが「ワシが育てた」と言えるような、素敵なチームになりますのでよろしくお願いします。

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