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【ストV AE】りゅうせいの大会参戦記その7「海外の若手トッププレイヤーから学ぶ時間の使い方」【FAV gaming】

皆様こんにちは。現在のCPTポイント225と前より上がったのですが、大会に向かう飛行機に搭乗する際、予選プール落ちして0ポイントフィニッシュする想像ばかりしてしまい、始まる前から気分が沈む領域に到達出来た男、りゅうせいです。

悪い方向に進化してますね。勝負が始まる前から負ける新しい落ち込みパターンを経験した自分ですが、先日イギリスで開催されたCPTプレミア大会【VSfighting】に参加してきました。そこで若手海外プレイヤーを見て、思う所や自分の反省点が見つかったので、今回の記事ではそこを執筆していこうと思います。

宣材りゅうせい
りゅうせい

■りゅうせい
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『ブレイブルー』シリーズで数々の大規模大会で優勝を経験。2017年は世界最大規模の格闘ゲーム大会Evolution 2017で世界王者に輝く。その後、より大きな戦いの舞台を求めて『ストリートファイターV アーケードエディション』に参戦。

■りゅうせいのカプコンプロツアー(CPT)成績 

大会 地域/カテゴリー 順位 獲得ポイント
FINAL ROUND 2019 アメリカ/プレミア 33位 5
FV x SEA Major 2019 マレーシア/ランキング 9位 0
NorCal Regionals 2019 アメリカ/プレミア 予選敗退 0
The MIXUP 2019 フランス/プレミア 予選敗退 0
Versus Masters 2019 シンガポール/ランキング 予選敗退 0
Saigon Cup 2019 ベトナム/ランキング 予選敗退 0
Combo Breaker 2019 アメリカ/プレミア 25位タイ 10
Taipei Major 2019 台湾/プレミア 13位タイ 40
Fighters Spirit 2019 韓国/ランキング 予選敗退 0
CEO 2019 アメリカ/プレミア 7位タイ 100
VSFighting 2019 イギリス/プレミア 9位タイ 70
獲得ポイント 225
グローバルランキング順位 36位
写真①-(1)
搭乗前
写真②
機内で隣席だったハイタニさん

海外プレイヤー

TOP8に残ってる海外のプレイヤーは20代前半の若い子が多い。海外勢でトーナメントに残るTOP8常連組に若いプレイヤーが多いように見えました。ちなみに、自分は25歳なので年齢的にはもう中堅層ですね。若手と言われてた時代が僕にもありました……。

そして若いプレイヤーの例を出すと、現在世界最強レベルのPUNKは21歳、カプコンカップ2016優勝者Nuckleduは23歳、カプコンカップ2017優勝者MenaRDは19歳。しかもこれ、いまの年齢ですからね。ナックルやメナなんて優勝当時は、21歳と19歳ですよ。結果を出してるのが余りにも若すぎる。

彼等はベテランプレイヤーに比べるとプレイ期間も少ないですよね。それなのに勝ってるのは何故なのか? ただ単純にプレイ時間を積み重ねれば上手くなるわけじゃないし、上達するには考えないと。

同じことのくり返しになって練習した時間も無駄になってしまうのが格闘ゲームの難しいどころ。そんな自分もプレイの改善点がわからず伸び悩む瞬間が当然のようにあります。まわりから見たら悪い部分の塊なんでしょうが自分だと気付けない不器用プレイヤーですね。

海外若者勢の強さの秘訣は何だろうと考えひとつ思い浮かんだのは、1試合から得られる情報量や改善点の発見が早いのかなと自分は勝手に予測しました。1回の練習で無駄な時間が少なく、確実に実力が付いていくから周りと差が出ているのではないでしょうか。

同じぐらいの練習期間やプレイ年数でも練習方法や時間の使い方で伸び率が変わるから、何も身に付かない練習をしてしまうと、質の良い時間の使い方をしてる人達には効率負けして追い付けないですよね。

そんな事を最近のトーナメントシーンで上位に残るプレイヤーを見て考えていました。自分は普段の日常生活から無駄が多く損をしてる時間が長いと感じたのでそこを省いて、もっとうまく時間を活用しないと現状を打破出来ない気がしました。これから先もゲームはやっていたいし勝ちたい気持ちもあるので、そこの差を縮められるよう自分なりに少しでも改善して良い方向に修正していきたいですね。

むしろ、自分が行動しないと何も変わらないし、一生このままで終わる可能性のが高いので、自分なりに最善を尽くしていきたい……生きたい!!生きたい!!

写真③
優勝した数時間後には練習しているボンちゃん
写真④
会場の様子
写真⑤
ショッピングモールのような場所で大会が開催されました

終わりに

今回の遠征は考えさせられる事が多く、ダラしない自分を見直すきっかけになりました。そもそも僕は決めておかないとサボってしまうかなり自分に甘い人間なので、1日のスケジュールを細かく組んでから生活した方がいいんじゃないかと、最近は思ってます。

何も生産性が無い時間を過ごすよりかは、身に付く事がある時間の方が有意義ですよね。それが結果的にプラスとして自分に返ってくるわけですし。

そんな時間の大切さ改めて考えるイギリス遠征でしたね。最後まで読んで頂きありがとうございました!

写真⑥
sakonoko
写真⑦-(1)
イギリスシャレオツ
写真⑧-(3)
銅像
写真⑨
蝋燭

 

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取材・執筆:りゅうせい編集:豊泉

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