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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン10 DAY8結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン10

  • 開催日時:2019年6月19日〜
  • フォーマット:ラウンドロビン/BO2
  • 配信ページ:TwitchYoutube
  • キャスター:ふり〜だ

Day8 7月11日(木)

21:00~CYCLOPS athlete gaming 2-0 父ノ背中

ゲームカウント プレイマップ
CYCLOPS athlete Gaming  7 vs  1 父ノ背中  国境
CYCLOPS athlete Gaming  7 vs  3 父ノ背中 ヴィラ

CAGが圧倒した理由は、「目的の再設定と優れた意思統一」にあるだろう。父ノ背中の居場所を把握すると、室外も含めたさまざまな場に対してチームで積極的に撃ち合った。序盤から人数差を作るスタイルを用いて、自分たちで勝負所と勝負タイミングを定め、常に先手を打てている。

同時に、人数差を獲得してからのドントピークや個人によるリテイクなどの一面も見せた。ハードピークとドントピークの切り替えの温度差は、チームの意思統一が優れていることを感じさせる

もちろん、父ノ背中は対応を試みており、積極的に撃ち合ってくるCAGに対して割り職を捨てて撃ち合い重視の編成に変えていた。しかし対応しようとした際には、もはや別の戦い方に変わっているような状況に。DfKD1.67のKakitare選手は多くのキルを重ねて防衛拠点を固く守り、DustelBox選手の三連続キルの活躍もあったが、2マップで取れたのは4ラウンドだけに終わった。

 

対してCAGは、Anitun選手とShokei選手がそれぞれOpK4回と5回、BlackRay選手・SuzuC選手の1on2クラッチ、gatorada選手の真正面からのリテイクによる三連続キルなど、全員が高いパフォーマンスを発揮。DfW%(防衛成功率)は驚異の90%を達成した。

プロリーグは一端オフシーズン期間に入るが、CAGはSix Major Raleigh 2019のAPAC代表決定戦が待ち受けている。(7月20日開催。日本語実況解説の配信が行われる。)

国内では無敗で折り返すことができたCAGだが、どの試合においても、全体を通して「先手を打ち続けていた」がゆえの結果に見える。アジアの舞台でも同様に「先手を打ち続ける」ことができるだろうか。

父ノ背中はEUの強豪チームChaosと国境、ヴィラで激戦を繰り広げた。しかし急なメンバー変更もあり、CAGとの試合では圧敗を味わされた。これらの経験をもとにして、オフシーズン期間中の成長を期待したい。

(文: @Fuji3_R6/編集:工藤エイム)

23:00~ 野良連合 2-1  GUTSGaming

ゲームカウント プレイマップ
 野良連合  6 vs  6 GUTS Gaming  クラブハウス
 野良連合  7 vs  4 GUTS Gaming 領事館

両チームがラウンドごとに防衛の前線を変化させ続ける一方で、攻撃でのラウンド間での対応はあまり見られないような試合であった。一つの撃ち合いやミスなど、些細な部分での勝敗がラウンド自体の勝敗に直結したと言っていいだろう。

その中でDfKD1.71のYoshiNNGO選手やDfKD1.57のSixShooter選手はロックを撃ち抜く場面もあり個人力の高さを見せた。Papilia選手も23Kill、HS%61と撃ち合いの強さが光った。

野良連合は、領事館でReycyil選手による地下攻めでのプラントなど、その場の判断で動く攻撃をしているような印象のラウンドが多くあった。クラブハウスにおいてはセットプレー的な攻め方が多かったが、その突発性ゆえか、チームとしての意思統一や人数の配置に問題があるように思われた。

そういった面を加味すると、GUTSGaming(以下、GUTS)はクラブハウスで勝利を得たかった所だろうが、固定的に守る敵への対処が上手く行かず、野良連合同様、攻撃成功率を伸ばせなかった。

筆者の個人的な意見としては、上位対決という期待に応えるようなハイレベルな内容ではなかった。とくにクラブハウスに関しては両チームさらなる練習が必要だろう。GUTSは後半戦での上位争い、野良連合はSixMajorや首位争いが控えている。今後ハイレベルで面白い試合を見せてくれることを期待したい。

(文:@Suzush111編集:工藤エイム)

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