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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン10 DAY7結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン10

  • 開催日時:2019年6月19日〜
  • フォーマット:ラウンドロビン/BO2
  • 配信ページ:TwitchYoutube
  • キャスター:ふり〜だ

Day7 7月10日(水)

21:00~ UnsoldStuffGaming 1-1 Lamy wonderland

ゲームカウント プレイマップ
 UnsoldStuffGaming  5 vs  7 Lamy wonderland  カフェ
UnsoldStuffGaming  7 vs  5 Lamy wonderland ヴィラ


KD1.62、DfKD2.40のdllo選手は、巧みな遊撃の立ち回りやスモークに紛れてのリテイクにより、第1マップカフェの勝利を導いた。
また、KemicaL選手は天文階段で真正面からLamyの攻勢を迎え撃って三連続キルを達成、KD1.29、DfKD1.71という成績を残し、第2マップヴィラでの勝利へ繋げた。

しかし、攻撃に関しては両チームに共通の問題が見られる。序盤で人数有利を作りながらも、それを生かしきれない場面が目立った。AtW%(攻撃成功率)は両者ともに33%と伸び悩んでいる。

ピークや移動を控え、固定ポジションで待つUSG防衛のスタイルを利用し、Lamyは隙を狙って進行・ピークすることで序盤の人数有利を獲得した。しかし、ラウンド中盤以降はチームの目的を整えられていなかったように見える。設置を行うのか、殲滅を狙うのか、チームとして曖昧であった。個々でアプローチした結果、キルされてしまうシーンが多く見られた。

対してUSG攻撃はロックを丁寧に配置しており、序盤や設置成立後に行われるLamyのハードピークを多数防ぐことに成功していた。時間管理に課題を抱えるUSGにとっては、序盤に個人で勝負してくれるのは都合が良かっただろう。

しかし、Lamyがハードピークの緩急をつけ始めると、クリアリングやロックで時間を浪費してラウンド終盤の展開が雑になっていった。そして、その“雑さ”にLamyのリテイクはよく刺さった。本試合中、かなり頻繁に見られた展開である。

前半戦終了の時点でLamyは4ポイント、USGは3ポイントと苦しい状態が続いている。9月から再開される後半戦において、LamyはGUTS、FAV、父ノ背中との対戦が、USGはDNG、GUTS、野良連合との対戦が待ち受けている。オフシーズン中に攻撃を洗練させていくことができるか。

(文: @Fuji3_R6/編集:工藤エイム)

23:00~ FAV gaming 2-1 DetonatioN Gaming

ゲームカウント プレイマップ
FAV gaming  6 vs  6 DetonatioN Gaming 国境
FAV gaming  7 vs  1 DetonatioN Gaming カフェ


国境では引分けとなったものの、カフェにおいてはFAV gaming(以下、FAV)が DetonatioN Gaming(以下、DNG)に7-1と大差をつけて勝利した。

もちろんFAVがDNGに研究量・完成度の面で上回ったのもあるが、カフェというマップの特性がFAVに噛み合ったと言える結果だろう。

DNGはFAVが詰めてくる際に逆ラッシュなども見せたものの、主にはピークによって枚数を削るような防衛手段を採用していた。対してFAVは、警戒が薄れている時(自分たちが詰めようとしている時)の敵からのピーク以外は、上手く対処出来ていた。

これは、カフェが構造上斜線が通りやすい上、ガジェットによっても敵の排除が可能なため、要所に詰めなければいけないといったポイントが少なく、DNGのピークが刺さるようなタイミングがほとんどなかったからと言える。

結果、Shu選手とShiN選手がともに敵のピークを刈り取り、攻撃時11Killの活躍で攻撃成功率を83%まで伸ばした。

FAVが、複数方向から詰めるDNGの攻撃に対して、相手の詰めてくる場所を戦いどころとし、流動的にカバーをするようになったのも良い対応だったが、そもそもエントリールートの限られやすいカフェではDNGの強みが機能しづらかった

DNGは自分達の強みをいかに活かすか。FAVは相手に対応する柔軟性と完成度をいかに伸ばせるか。このシーズンオフを始めとした、今季に限らず来季以降までの成長が楽しみだ。

(文:@Suzush111編集:工藤エイム)

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