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【鉄拳7】優勝knee&準優勝ノロマインタビュー【Wellplayed Challenger】

2019年7月6日、7日の2日間、大阪府大阪市のちゃやまちプラザにて、『鉄拳7』の大型大会“Wellplayed Challenger”が実施。韓国のkneeが優勝し、日本勢はノロマの準優勝が最高順位となった。本稿ではkneeとノロマに大会直後の感想をうかがった。

 

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優勝したknee(中央)

――見事に優勝されたいまのお気持ちを教えてください。

knee トップ8に残ったメンバーを見たとき、強い人ばかりなので自分がグランドファイナルまで残れる自信はあまりありませんでした。グランドファイナル進出を決めたあとも誰が勝ち上がってくるのかまったく予想がつかず、誰が上がってくるのだろうと考えていました。今回は相手のミスが多く、それが優勝できた要因だと思っています。

――対戦相手のミスが多かったとのことですが、それはkneeさんのプレッシャーのかけ方がうまかったのでは?

knee 以前は防御を優先したディフェンシブなプレイスタイルだったのですが、スティーブを使い始めてから相手との距離感を大事にするムービング中心のプレイスタイルに変えたんです。もしかすると、それが相手に対していいプレッシャーになっているのかもしれません。

――グランドファイルの対ノロマはいかがでしたか?
knee ノロマ選手は以前当たったときから、すごく強い選手だと感じていました。今回当たることになったら、僕に対してはおそらくドラグノフを使ってくると予想はできていたので、うまく対応できたと思います。ただ、ジャックではうまく防御を崩してきたので、大技を食らってしまうシーンもありました。リセットされると流れが変わってしまうと思っていたので、あそこで再度集中して試合に挑めたのが勝因だったと思います。

 

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準優勝のノロマ(右から2番目)

――大会を振り返ってみていかがでしたか?

ノロマ ふだんはジャックばかり使っていたんですけど、今回はスティーブを多く使ってみました。ジャックと違って“鉄拳らしい”プレイができて、なおかついい動きができたので今後につながる手ごたえを得られる大会だったと思います。

――かなりの手ごたえ感じたんですね。

ノロマ はい。ジャックを使っているとキャラクターの特性上、対応できない持った得ない状況が出てくるんですけど、スティーブを使っているとそういうことが少なくて、その分ひとつひとつのプレイを大事にできたので、いい鉄拳ができたなと。スティーブで結果が出たというのもありますし、プレイ感覚的にも非常によかったです。

――knee選手とのグランドファイナルはいかがでしたか?

ノロマ キャラクター変更できるタイミングで、すぐにジャックに切り替えるべきでしたね。1試合目に負けはしたんですけど、内容としてはそんなに悪くなかったというイメージがあったので続投した結果、ボコボコにされてしまいました。これではダメだと変えたんですけど、ポールにやれてしまい……2試合目からジャックを投入していたらと、少し後悔しています。初戦で負けたあと、ふわふわした自分がいて決断が遅れたのが敗因だったと思います。そういった面も含めて、つぎの大会に向けてがんばりたいですね。

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