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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン10 DAY4結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン10

  • 開催日時:2019年6月19日〜
  • フォーマット:ラウンドロビン/BO2
  • 配信ページ:TwitchYoutube
  • キャスター:ふり〜だ

 

Day4 6月27日(木)

21:00~GUTSGaming 2-0 DetonatioN Gaming

ゲームカウント プレイマップ
GUTSGaming  7 vs 2 Detonation Gaming 領事館
GUTSGaming vs 5 Detonation Gaming 海岸線

GUTS Gaming(以下、GUTS)では24キル、1vs3をも決めたLily選手と、6OpK、21キルと流れを作ったShimotuki選手の強さが光った。DetonatioN Gamimg(DNG)ではfeber選手が撃ち合いの強さを見せ、DfKD1.80まで伸ばしたが、勝ち点にはつながらなかった。

 

DNGは固定的な敵に対して詰めること、その際にYura選手の1の動きを活かすことによって序盤での人数有利を獲得することを得意としている。しかし、それに対してGUTSは相手の取りたい拠点に対して人数を割いたり、C4による突き上げでカバーを行い、序盤での人数交換に応じ有利を渡さなかった。

また、Yura選手を逆に狙い、全12防衛ラウンド中6ラウンドで彼をOpDに追い込んだのも大きかっただろう。

DNGはそれによって序盤で攻めが崩れてしまうことが多く、そもそもマップの占領を活かした複数斜線の使い方やロックなどには不安があることから、終盤にプラントを試みたラウンドはほとんど成功できなかった。終盤であれど、思い切りよく詰めたラウンドでは攻撃を成功させていたことが打開への鍵となるか。

ここまで全勝のGUTSは勝ちパターンの共通認識を全員が持てているような印象を受ける。防衛の動きにも報告の精度の高さが伺え、ラッシュなど戦術の多様さもあるため、次節のCYCLOPS Athlete Gamingの首位対決が楽しみである。

一方でDNGは、現状では戦術的に優れたチームとは言えないが、上述したような強みを持っている。その強みを最大限に活かすようなスタイルにするか、戦術的な部分を伸ばすかの選択、そして今後の成長に注目したい。

(文:@Suzush111編集:工藤エイム)

23:00~ CYCLOPS athlete gaming 2-0 UnsoldStuffGaming

ゲームカウント プレイマップ
CYCLOPS athlete gaming 7 vs 1 UnsoldStuffGaming 領事館
CYCLOPS athlete gaming 7 vs 4 UnsoldStuffGaming 海岸線

攻撃時20K4D、11R中10Rで複数キルのAnitun選手は幾度となく1vs1を制し、BlackRay選手も17K4D、8Rで複数キルと続いた。CYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)は2人のフラッガーを上手く活かし、攻撃成功率は91%まで上がっている。

Gatorada選手がロスター入りしたCAGの攻撃は、交戦が起きるタイミングでの選手間の距離感が素晴らしく、キルログが一挙に流れることが非常に多かった。

囲い込んでの最終的な詰めが強みであり、そこで生じる同数の勝負でしっかりと勝ちきる個人能力の高さもやはり言及せざるを得ない。

それに対してUnsoldStuffGaming(以下、USG)は積極的に撃ち合いを挑むようなラウンドが多かったが、個々がバラバラに戦っているような印象を受けた。チームとして勝利への道筋の共有、コミュニケーションの面での修正が必要だろう。

また、攻防通してロックvsピークのような撃ち合いではCAGに分があったため、比較的勝率の高かった広いスペースでの動きのある撃ち合いを増やすような戦い方を選択するというのも一手だっただろう。

 

2節を終えて全勝で首位のCAGと、勝ち点なく最下位のUSG。奇しくも次節は首位同士、最下位同士の対決となる。 CAGは週末に行われたSixMajor予選でGUTSに勝利してはいるものの、GUTSのPLでのパフォーマンスを見ると油断は出来ない。 USGはほかチームに比べ内容面でもかなり厳しい立ち上がりではあるが、本作は完成度のみの戦いではない。

短い準備期間でいかに勝ち点をもぎ取る策を模索し、確立していくかが楽しみである。

(文:@Suzush111編集:工藤エイム)

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