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【CoD: BO4】‟100 Thieves”が‟CWL Anaheim”を制し2連覇達成【CWLアナハイム】

『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』(以下、『CoD: BO4』)において、現地時間の6月14日~16日にかけて開催されたトーナメント‟Call of Duty World League Anaheim”(CWLアナハイム)。

本大会を制したのは‟100 Thieves”で、5月に開催された‟CWL London”に続いて2大会連続の優勝を果たした。

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出典:Call of Duty公式Twitter

勝率84%、圧巻のゲームプレイ

CWLアナハイムにおける100 Thievesは、3日間でベストオブファイブ形式の試合を合計7回行い、プレイした25マップ中、落としたマップがわずか4マップという戦績を誇っている。これを勝率に直すと84%と驚異的な数値になる。

無題

優勝チームであるため高い数値になっているのはもちろんだが、予選の勝率は特筆に値するだろう。

100 Thievesを含む予選のプールDは、いわゆる‟死のグループ”と呼ばれていた。このグループの顔ぶれは、‟CWL Fort Worth”優勝チームのLuminosity Gaming、チャンピオンシップ経験者が多数所属するTeam Envy、目覚ましい成長を遂げたGen.Gの3チームだ。どのチームも優勝候補と言っても過言ではない歴戦の強者がひしめく中、予選を3連勝、マップカウント9-1でウィナーズブラケットへ進出した。

ここからも勢いは止まらず、Elevate、OpTic Gaming、Gen.Gを相手に快勝し、個人の能力は言わずもがな、連携や戦術において『CoD: BO4』シーズン初頭からの進化を感じさせた。

‟最弱”から駆け上がった頂上

こちらの記事でもお伝えしたが、『CoD: BO4』シーズンの序盤、現在のロスターが揃うまでは成績がひどく低迷していた。いまやAR(アサルトライフル)の名手とも言えるKennyでさえ、厄介者のような扱いを受けていたほど、コミュニティーから批判的な声が上がっていた。

だが、開催中の‟Pro League”(プロリーグ)や5月の‟CWLロンドン”から、並みいる強豪から白星をあげるようになり、CWLロンドンのMVPであるOctane、チームの窮地を幾度となく救うKennyとPriestahhは、その存在感を高めている。

いよいよシーズンも佳境に差し掛かり、プロリーグを締めくくる7月の‟CWL Finals”、8月の‟2019 Call of Duty World League Championship”と大きなイベントが控えている。2大会連続優勝を果たした100 Thievesの活躍に期待したい。

最後に各試合のハイライトをTwitchのクリップ、CWL公式Twitterからいくつか抜粋して掲載する。

Priestahh、グラブスラム4キル

【プールプレイ:vs Team Envy】

ビジョンパルスとの完璧な連携、お手本のようなプレイですね。ちなみに、実況で言われている‟タコス”は、Jack Boxというタコス屋さんが会場に出店して無料クーポンを配っていたことに由来しているそう。

【ウィナーズファイナル:vs Gen.G】

Octaneスナイパーキル

【プールプレイ:vs Team Envy】

お分かりいただけただろうか……。

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