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【PUBG】強豪チームによる大熱戦!見事ドン勝したチームとは?“PJS Season3 Phase1 Grade1”Day2リポート

“PJSの顔役”たちがついにドン勝!

2019年6月8日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season3 Phase1 Grade1”Day2が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、PUBG Corp.承認のもと日本における公式リーグとして設立された大会。

“PJS Season3 Grade1”は3日間で12ラウンドが実施され、ラウンド12終了時のランキングに基づき下位4チームがGrade2に降格、Grade2の上位4チームがGrade1に昇格となる。

Day2では、ラウンド5からラウンド8までが実施された。

【開催日】
2019年6月8日

【試合形式】
全4試合:FPPモード、SQUAD
ラウンド5:Miramar
ラウンド6:Miramar
ラウンド7:Erangel
ラウンド8:Erangel

【出場チーム】
Lag Gaming
Crest Gaming Xanadu
野良連合
All Rejection Gaming
DetonatioN Gaming Black
JUPITER NOVA
DetonatioN Gaming White
SCARZ
SunSister Suicider’s
V3 FOX
Rascal Jester
Galactic
Lag HighVoltage
Team RAYZE
BLUE BEES
USG Folklore

Phase1の折り返し地点に突入!

6月1日より開幕した“PJS Season3 Grade1”は、現在“Lag Gaming”が総合1位をキープ。

2位以下には“DetonatioN Gaming”のWhite・Blackの2チームが並び、そのすぐ下に“SunSister Suicider’s”や“Crest Gaming Xanadu”といった強豪チームが続く状況となっている。

実況はOooDa氏、解説はSHAKA氏が務めた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のSHAKA氏、アナリストコーナーを務めるabara氏。

ラウンド5

【ドン勝チーム】
All Rejection Gaming

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航路は北東から南東に向けてのコースになった一方、安全地帯は北西方面に。各チームが一斉に北上していく中で、移動中のキルが多発した。

そんな中、いち早く安全地帯付近の高台を確保していたのは“All Rejection Gaming”。

車両を遮蔽物にしながら“DetonatioN Gaming White”との4対4を制し、Grade1での初ドン勝を決めた。

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▲高所から敵チームの動きを封じつつ、投擲物でプレッシャーをかける“All Rejection Gaming”。

試合結果

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“All Rejection Gaming”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! Grade1にて初のドン勝を決めた感想を教えてください。

zFang選手 これまでは、だれかが単独で前に出過ぎたりと甘えた動きが目立ったのですが、Grade1に入ってからは互いに声を掛け合ってカバーするなどが意識できていました。それが勝利にもつながったのかなと。

ラウンド6

【ドン勝チーム】
USG Folklore

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安全地帯がアプローチしやすいLos Leones付近に収縮したことで、2戦目は非常に静かな立ち上がりとなった。

1チームも脱落が出ないまま20分まで経過するが、安全地帯が狭まるにつれてLos Leonesを逃れたチームが南側に集結し激戦区と化す。

一方、その戦火からやや離れた家屋を取っていた“USG Folklore”は、周囲への射線管理を徹底。他チームを寄せ付けず、見事勝利した。

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▲周囲を複数の敵チームに囲まれる中、驚異の粘り勝ちを見せた“USG Folklore”。

試合結果

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“USG Folklore”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 今シーズンかなり好調な印象ですが、何かチームに変化はありましたか?

L4svegas選手 昨シーズンから変わったところというと、選手が1名新加入しまして……私なんですけども(笑)。前所属チームでは順位ポイントを取ることを強く意識してプレイしていたのですが、“USG Folklore”は脱キル能力が高いチームなので、自分が入ったことでキルを取りにいくときと、順位を取りにいくときのメリハリがつくようになったと思います。

――新加入のL4svegas選手について、チームメンバーの方々はどんな印象をお持ちですか?

Homujp選手 大好きです(笑)。

AnadesX選手 最高の選手だと思います!

Otome選手 髪型の派手さがいいですね(笑)。

ラウンド7

【ドン勝チーム】
SunSister Suicider’s

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3試合目からはマップがErangelに移行。安全地帯は、起伏の少ない麦畑に収縮した。

最終盤、安全地帯内で唯一の家屋を占拠した“Crest Gaming Xanadu”だったが、そこに大外から“SunSister Suicider’s”が忍び寄る。

“SunSister Suicider’s”はスモークグレネードを使って完全に射線を遮ると、一瞬にして家屋内を制圧。圧巻の殲滅力で勝利を収めた。

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▲さながら特殊部隊のごとき制圧戦を展開した“SunSister Suicider’s”。

試合結果

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“SunSister Suicider’s”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 安定して高順位をキープしつつ、ついにドン勝も決めましたがここまでのチーム状況はいかがでしょうか?

Sabrac選手 そうですね、Day1も毎ラウンドごとに各チームの動きを見つつしっかり対応できていたのですが、1週間経つと各チームかなり動きを変えてきますから、そこにいかに早く適応できるかが課題でした。Miramarでは車両に恵まれないアクシデントもありましたが、今回は切り換えて戦えたのがよかったと思います。

――ほかにも、Season3でのテーマや、目標にしていることなどがあれば教えてください。

Sabrac選手 各チームとも実力を上げてきている……というか、めっちゃ強いので。とにかくいまは、トップ5を安定して取り続けられるよう、毎ラウンド大切に戦っていくことですね。

ラウンド8

【ドン勝チーム】
Rascal Jester

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本日の最終ラウンドで激突したのは、“Crest Gaming Xanadu”、“Team RAYZE”、“SunSister Suicider’s”、“V3 FOX”、そして“Rascal Jester”の5チーム。

解説のOooDa氏に「PJSオールスターズだ!」と言わしめた頂上決戦の中、“Rascal Jester”はWesker選手を安置中心の小屋へと送り込むことに成功する。

結果、Wesker選手がラストシーンで絶妙な飛び出しからキルを決め、“Rascal Jester”に待望のドン勝をもたらした。

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▲後方のチームメンバーに注意を引きつけたうえで、完璧な不意打ちを決めたWesker選手。

試合結果

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“Rascal Jester”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 終盤戦での勝負強さが光った印象ですが、振り返って感想をお願いします。

SeaKingJAWS選手 中心にひとりを送り込み、ほかの3人で周囲の危ないポイントをカットしようという戦術がうまくはまったと思います。

――来場者の“Rascal Jester”ファンの中には、激戦ぶりに感極まって涙を流している方もいらっしゃいました。

SeaKingJAWS選手 素直にうれしいですね(笑)。ドン勝を取れてもおかしくないような状況でミスが重なった場面も多々あったので、そういった部分をもっと減らしていきたいです。

Day2総合結果

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【Day2モストキル】Rio01選手

今回、モストキル賞を獲得したのは“Crest Gaming Xanadu”所属のRio01選手。

本日4ラウンドで合計12キルという活躍を見せた。

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記者の目

“PJS Season3 Grade1”も折り返し地点を過ぎ、首位に立っているのは“DetonatioN Gaming White”。

ほぼ全ラウンド安定して上位に入り続け、驚異の90ポイントを稼ぎ2位以下と大きく差をつけている。

彼らの活躍に目を奪われがちだが、一方で“SunSister Suicider’s”や“Rascal Jester”といったPJSの顔役的な強豪チームたちも本日ついにドン勝を獲得。

ドン勝がないながらも着実にポイントを稼ぎ2位につく“Crest Gaming Xanadu”を含め、最終日に向けてさらにギアを上げてくることが予想される。

果たして“DetonatioN Gaming White”は総合1位の座を守り抜けるのか、Day3の戦いにも注目していきたい。

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