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【PUBG MOBILE】“PMJC”セミファイナルGroupBの1位通過はRound2での立ち回りが光ったAll Rejection Gaming

Round4では意外なチームが2位を勝ち取る

2019年5月19日13時より、『PUBG MOBILE』の公式大会“PUBG MOBILE JAPAN CHAMPIONSHIP(PMJC)”のセミファイナル(GroupB)が実施された。

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PMJCとは、本作のesports世界大会“PUBG MOBILE Club Open 2019”への国内出場者を決める公式大会となっていて、予選・セミファイナル・ファイナルの順で実施中となっている。本記事ではこの大会のセミファイナル(GroupB)の結果をリポートしていく

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▲GroupBの選手たちはこちら。全チーム集中している様子が見受けられた。

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▲放送出演者陣。左から実況のシンイチロォ氏、解説のMrYoppy氏、コメンテーターの板倉俊之氏。

PMJCセミファイナル<GroupB>概要

【開催日】
2019年5月19日

【試合形式】
全4試合:TPPモードのSQUAD
・Round1:Miramar
・Round2:Erangel
・Round3:Erangel
・Round4:Erangel

【出場チーム】
以下スライドの16チーム

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Round1

■ドン勝チーム:All Rejection Gaming

本日の初戦、空路は東南東から南西へと進行。開幕後は早々に降り立ったチームがその場でファームをする場合、もしくは車両で北を目指すチームが半々といった様相を見せた。

マップがMiramarということもあって、終盤は射線を遮れそうなものが少なく、各チームファームで獲得していたスモークグレネードを駆使しながらの戦いへ。

ラストはAll Rejection GamingとSCARZ Blackの一騎打ちとなる。ここで光ったのが手榴弾。All Rejection Gamingは敵がいるであろうと定めた場所へチーム一丸となって手榴弾を投擲、この爆発ダメージで3人のうち2人をダウンさせるや、一気に距離を詰めて、ドン勝を勝ち取っていた。

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▲的確な投擲で確実に敵を削ったAll Rejection Gamingが最初のドン勝を獲得。

Round2

■ドン勝チーム:All Rejection Gaming

北西から東というマップ北寄りの安定した空路でスタートしたRound2。こちらも東西にチームが分かれ、車を確保したチームがさらにファーム範囲を拡大させていた。

セーフゾーンがGatkaへと寄り、さらに麦畑周辺と再び射線を遮るものが少ない状況へと移行する中、All Rejection Gamingが唯一とも言える家屋を占拠。屋根上から麦畑を匍匐で進むチームに対し、スナイピングを繰り広げることで独壇場を生み出し、勝利を獲得していた。

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▲All Rejection Gamingの有利過ぎる展開に出演者も射撃場と比喩するほどだった。

Round3

■ドン勝チーム:Epic Platoon

空路は南南西から北というマップを縦断するルートに。その後、セーフゾーンを中央やや北側を中心に収縮していき、終盤の決戦はRozhokやや北のポツンと家屋がある平野が選ばれることに。

この位置をかなり早い段階から占拠していたEpic Platoonが各チームの突貫を見事なディフェンスプレイでしのぐシーンが多々発生。 解説のMrYoppy氏は攻め入る準備が足りていなかったと感じたとのコメントを残していた。

その後はEpic Platoon以外のこっそり潜んでいた生き残りを順次撃破という展開に進み、Epic Platoonがドン勝を勝ち取っていた。

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▲ラストは数の勇利を活かしたEpic Platoonの殲滅戦へと移行していた。

Round4

■ドン勝チーム:Epic Platoon

空路は北北東から南南西へと進行し、Mylta Power周辺の崖際が最後のセーフティーゾーンとなったGroupB最終戦となるRound4。

戦いの終盤は、Pixy Gamingの占拠していたポジションを手榴弾によるダブルダウンで奪取することに成功したEpic Platoon優位で進むことに。

そんな中、意外なチームがランキング2位を獲得していた。それがPUBG MOBILEブ!だ。吉本興業所属の芸人さんチームなのだが、各Roundで終始水辺を泳ぐ形で生存重視の戦いを見せていた。そんな中彼の戦いが最終戦で際立ち、なんとラスト2チームまで生存するという結果に。

しかも、崖上から降りて来たEpic Platoonの選手を撃破し、ワンキルも獲得するというどんでん返しを見せて出演者を驚かせていた。だが、そんな奮戦も続かず、結果はEpic Platoonのドン勝という形で幕を閉じていた。

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▲鼻毛の妖精選手の手榴弾でPixy Gamingの選手2名がダブルダウン! これ以降の流れはEpic Platoon優位で進行していた。

1位通過チーム【All Rejection Gaming(ARG)】へミニインタビュー

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▲選手名<画像左から>
・Duelo選手
・CandyZ選手
・Planet選手
・SaRa選手

ーーGroupB1位通過おめでとうございます。いまの率直なお気持ちをお願いします。

Duelo選手 セミファイナルという舞台で1位通過できたことが素直に嬉しいです。

CandyZ選手 Round1とRound2でドン勝を勝ち取り、ポイント優位なままGroupBを1位通過できてよかったです。

Planet選手 GroupB総合優勝取れて嬉しかったです。ただ、自分の中では当然の結果だったかなと。

SaRa選手 正直な気持ち、4連ドン勝を狙っていたので、それができなくて悔しかったです。ただ、いまは1位通過と言う結果を素直に喜びます。

ーー各Roundを振り返って、よかった点、悪かった点などあればお聞かせください。

SaRa選手 Round3で戦わなくてもよい場面で戦闘に踏み切ってしまったことがありました。その際、射線管理も怠っていたこともあって壊滅しちゃったのですが、ファイナルまでにはそういったニアミスを修正していきたいですね。

CandyZ選手 個人的にはスモークの所持量が足りてなかったなと痛感した部分が多かったので、投擲物関連は量を増やして立ち回れるようにしておきたいです。

Duelo選手 Round1、Round2ではチーム間の情報共有が上手く進んでいたのですが、後半のRound3、Round4では意見の食い違いなども発生し、連携に繋がらなかったので、ファイナルまでに意思疎通面の改善もこなしたいですね。

Planet選手 みんなが言ってくれたので、反省点は特にないですが、良かった点としてRound2のラストを挙げたいと思います。SaRa選手がセーフティーゾーンに入ってくれていたので、自分とCandyZ選手でセーフティーゾーンに入ろうとする選手を一掃することができましたね。あそこは連携が綺麗に決まったと感じています。

ーーPMJCファイナルに向けての意気込みをお願いします。

ARG選手一同 5連ドン勝目指して頑張ります。応援よろしくお願いします!

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