JeSU(日本eスポーツ連合)は、『ストリートファイターV アーケードエディション』のプレイヤー6名にプロライセンスを発行した。
今回新たにプロライセンスを発行されたのは、CAPCOM Pro Tour(CPT) 2018シーズンにおけるグローバルランキングポイント順位の上位100名に入ったガフロ、りゅうせい、EVO Japan 2019で上位8位に入賞したクラッシャー、ジョビン、パウエル、Final Round 2019で上位8位に入賞したジョニィの6名。
現在カプコンは、世界各国で開催されているCPTスーパープレミア大会およびグローバルプレミア大会に相当する大会で上位8位に入賞した選手について、今回同様にプロライセンス発行選手の推薦対象にするとしており、今後も新たなプロライセンス選手の誕生が期待される。
【#SFVAE プロライセンス獲得】
CPT 2018世界ランキングで100位内に入った選手としてCAPCOM様よりご推薦いただき
りゅうせい選手@RYUSEI_CARL がジャパン・eスポーツ・プロライセンスを獲得しました!引き続き応援よろしくお願い致します!#FAVgaming
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→https://t.co/7B26Xvwehh pic.twitter.com/bMvPO6ljRZ— FAV gaming/ファブゲーミング (@fav_gaming) 2019年4月26日
2018年にCPTポイントを200程持ってたので
JeSU公認のプロライセンスを頂ける事になりました
今後ともプロゲーマー業を励んで参ります!https://t.co/v5QkRKD9mq— FAV|りゅうせい(Ryusei) (@RYUSEI_CARL) 2019年4月25日