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【PUBG】日本代表“BLUE BEES”が世界大会で初陣を飾る!“FACEIT Global Summit: PUBG Classic”Day2リポート

2019年最初の国際大会が開幕!

2019年4月16日~4月21日まで、イギリス・ロンドンにて開催されている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の世界大会“FACEIT Global Summit: PUBG Classic”。

本稿では、大会2日目にあたる4月17日の試合の模様をリポートしていく。

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【タイムシフト視聴】
faceit_jpの[JP] FACEIT Global Summit: PUBG Classic Day2をwww.twitch.tvから視聴する

“FACEIT Global Summit: PUBG Classic”は、全世界の各地域ごとに開催されている公式大会を勝ち抜いた24チームが出場する世界大会。

日本からは“PJS Season2 Grade1”にて総合優勝を果たした“BLUE BEES”が代表として出場している。

本大会の予選にあたるGroup Stageでは、全24チームがA・B・Cの3グループに組み分けられ、グループ同士の総当たり戦を実施。

Group Stageは全3日間にわたって開催され、各グループ間の対戦はそれぞれ6ラウンド実施。24チームの内、ポイント上位8チームが決勝戦となるGrand Finalsに進出する。

Day2ではBグループと、“BLUE BEES”が所属するCグループとの対戦が行われた。

【日程】
2019年4月17日

【試合形式】
全6ラウンド:FPPモード、SQUAD
ラウンド1:Miramar
ラウンド2:Miramar
ラウンド3:Miramar
ラウンド4:Erangel
ラウンド5:Erangel
ラウンド6:Erangel

【出場チーム】

●Aグループ
・Aerowolf T1(東南アジア3位)
・AHQ e-Sports Club(繁体字使用地域1位)
・Cloud9(北米2位)
・Crystal Luster(中国3位)
・Incognito(オセアニア1位)
・Op Gaming Rangers(韓国1位)
・Shoot To Kill(北米4位)
・Team Liquid(欧州2位)

●Bグループ
・17 Gaming(中国2位)
・Afreeca Freecs Fatal(韓国2位)
・Armory Gaming(東南アジア1位)
・Brazilian Crusaders(南米1位)
・Ence(欧州1位)
・Four Angry Men(中国4位)
・MP5(繁体字使用地域1位)
・Team Envy(北米3位)

●Cグループ
・Aerowolf T7(東南アジア2位)
・BLUE BEES(日本1位)
・Ninjas In Pyjamas(欧州3位)
・OGN Entus Force(韓国4位)
・Oh My God(中国1位)
・Team VSG(韓国3位)
・Tempo Storm(北米1位)
・Winstrike Team(欧州4位)

日本代表“BLUE BEES”の活躍に期待!

大会2日目、ついに世界大会での初陣を飾った日本代表“BLUE BEES”。

彼らが所属するCグループは、中国1位の“Oh My God”を始めとする強豪がひしめく屈指の激戦区と目される。

果たして、“BLUE BEES”は持ち前の総合力の高さを武器に存在感を発揮できるのか、注目していきたい。

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▲試合間にインタビューを受ける、“BLUE BEES”のLiavely選手。

ラウンド1

【ドン勝チーム】
Brazilian Crusaders

本日の初戦は、各地で降下地点の被りが起こる荒れた試合模様となった。

最終局面では、南米代表の“Brazilian Crusaders”と韓国代表“Afreeca Freecs Fatal”が激突。

4名生存の“Brazilian Crusaders”は、一時2対2の状況まで持ち込まれるも、落ち着いた対応が光り見事ドン勝を獲得した。

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▲蘇生中だった敵チームの生き残りを、冷静に仕留める“Brazilian Crusaders”。

ラウンド2

【ドン勝チーム】
Ninjas In Pyjamas

フェーズ4あたりから各地で銃声が絶えず、ハイテンポな展開が続いた第2ラウンド。

高台を占拠して4名生存を保っていた“Team VSG”は、“Ninjas In Pyjamas”の頭上を押さえる理想的な陣形を構築する。

しかし、グレネードにより“Team VSG”の1名がダウンしたところから、試合は一気に“Ninjas In Pyjamas”ペースとなり、1位の座を明け渡した。

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▲ポジション争奪戦においては“Team VSG”の有利かに思われたが、“Ninjas In Pyjamas”の攻撃力がそれを上回った。

ラウンド3

【ドン勝チーム】
Ence

3試合目では安全地帯が大きく南西に寄り、その収縮先が注目された。

チームによっては、早い段階でマップ南西の孤島に移動する動きも見られたが、最終的な安全地帯は本島寄りに。

ここでドン勝を決めたのは“Ence”。安全地帯中央の小屋に陣取り、周囲の敵をつぎつぎにキルして勝利をもぎ取った。

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▲撃ち合いでの勝負強さを遺憾なく発揮した、欧州代表の“Ence”。

ラウンド4

【ドン勝チーム】
Armory Gaming

この日、最初の“Erangel”ということで、開幕から熾烈なランドマークの奪い合いが発生。

終盤には、ほとんど遮蔽物がない平原で“Armory Gaming”が完璧な包囲戦を展開する。

本日の好調ぶりを表すかのように、“Armory Gaming”がドン勝に輝いた。

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▲Mini14による射撃で試合を決める“Armory Gaming”。

ラウンド5

【ドン勝チーム】
Ninjas In Pyjamas

木々が茂る斜面にて、“Ninjas In Pyjamas”、“OGN Entus Force”、“Oh My God”、“ Tempo Storm”らが混戦をくり広げた。

ここまで成績が振るわない“Oh My God”は、4名生存で安全地帯の中央を押さえるも、利害が一致した他チームからの集中砲火を受けて敗退。

最後に残っていたのは“Ninjas In Pyjamas”で、この日2度目のドン勝となった。

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▲高所にいた残りチームに対し、ジリジリと距離を詰めていた“Ninjas In Pyjamas”。

ラウンド6

【ドン勝チーム】
Four Angry Men

本日の最終ラウンドは、“Ence”、“Team Envy”、“Oh My God”といった強豪どころが早々に姿を消す大荒れの展開に。

そんな中、“BLUE BEES”は安全地帯のほぼ中央を押さえ、“Ninjas In Pyjamas”や“Afreeca Freecs Fatal”からキルを奪っていく。

結果、“BLUE BEES”は5キルを獲得し4位でフィニッシュ。一方、ドン勝は“Four Angry Men”の手に渡った。

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▲人数有利を活かし、グレネードを投げながら一気に距離を詰める“Four Angry Men”。

Day2(Bグループ対Cグループ)総合結果

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記者の目

Bグループ対Cグループの全6ラウンドを終え、本日もっとも成績が良かったのは“Ninjas In Pyjamas”。70以上のポイントを稼いだ唯一のチームとなった。

日本代表の“BLUE BEES”は、19ポイントを獲得して全チーム総合22位で折り返し。

ひとケタ順位を連発するなど、ムーブ面は海外の強豪にも引けをとっていなかったため、後はこれがキルにも結びつけば……といったところだろう。

続くDay3ではCグループ対Aグループの対戦が行われ、Group Stageの戦いが決着する。

ここで上位8チームに入れなかったチームも、Elimination Stageで上位に入ればGrand Finals進出のチャンスがあるので、まだまだ経過に注目していきたい。

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