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【PUBG】ロンドン世界大会出場権を掴むのは!? “DetonatioN Gaming”旋風が吹き荒れる!“PJS Season2 Phase2 Grade1”Day5リポート

Grade1では“DetonatioN Gaming White”が魅せる!

2019年3月30日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season2 Phase2 Grade1”Day5が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、PUBG Corp.承認のもと日本における公式リーグとして設立された大会。

“PJS Season2 Grade1”は3日間で12ラウンドが実施され、ラウンド12終了時のランキングに基づき下位4チームがGrade2に降格、Grade2の上位4チームがGrade1に昇格となる。

Day5では、ラウンド5からラウンド8までが実施された。

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【開催日】
2019年3月30日

【試合形式】
全4試合:FPPモード、SQUAD
ラウンド5:Miramar
ラウンド6:Miramar
ラウンド7:Erangel
ラウンド8:Erangel

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【出場チーム】
・V3 FOX
・BLUE BEES
・SunSister Suicider’s
・Team RAYZE
・Lag Gaming
・DetonatioN Gaming White
・SCARZ
・Crest Gaming Xanadu
・JUPITER NOVA
・Rascal Jester
・野良連合Grim Reaper
・USG Blanc
・Crest Gaming Rapid
・USG Folklore
・AzG Stylish Diva
・SCARZ 2nd

ロンドン行きの切符をつかむのは!?

4月16日より、イギリス・ロンドンにて世界大会“ FACEIT Global Summit: PUBG Classic ”の開催が決定。

“PJS Season2 Grade1”の全6日間で総合優勝を果たしたチームにはその出場権が与えられることもあり、より熾烈さを増した首位争いの模様には注目だ。

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実況はOooDa氏、解説はMrYoppy氏が務めた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のMrYoppy氏。

ラウンド5

【ドン勝チーム】
DetonatioN Gaming White

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安全地帯の南東側にチームが集中する中、“DetonatioN Gaming White”はガラ空きだった北東側を完全に掌握する。

背後から迫ってきた“JUPITER NOVA”をブルーゾーンと挟み込んで壊滅させると、高所を確保して包囲戦を展開。

ラストは“USG Folklore”、“BLUE BEES”を相次いで撃破し、完勝と言える内容でドン勝を決めた。

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▲行き場を失った敵チームの生き残りを殲滅する、“DetonatioN Gaming White”のJapanNo1選手。

試合結果

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“DetonatioN Gaming White”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 圧倒的な勝利でしたが、振り返っていかがですか?

Melofo選手 うまくリスクヘッジできていましたね。メンバーが広がりすぎて各個撃破されるのは最悪のパターンなので、全員がそこをケアしてセーフティに動けたのがよかったと思います。

――続くラウンドへの意気込みをお願いします。

Melofo選手 いまドン勝を取ったことで、ロンドン行きの争いにも加わる事ができたと思うので、まだまだ気を抜かずにがんばりたいです!

ラウンド6

【ドン勝チーム】
DetonatioN Gaming White

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先ほどドン勝した“DetonatioN Gaming White”が、ここでも大活躍。

激戦区を避け、大回りで南西側から安全地帯に入り込むと、終盤にかけて自陣を広げていく。

最終的には安全地帯内の左半分を“DetonatioN Gaming White”が握るような形となり、本日連続2回目のドン勝を手にした。

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▲斜面を下るしかない敵チームを狙撃する“DetonatioN Gaming White”のMelofo選手。

試合結果

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“DetonatioN Gaming White”ドン勝インタビュー

――連続ドン勝おめでとうございます! おひとりずつ、つぎのラウンドに向けた意気込みをお願いします。

Melofo選手 2連ドン勝を取れたことで、上位との差もほぼなくなったのかなと。まだまだ気を抜かずにがんばります!

Axell選手 つぎのラウンドもできればドン勝を狙って、がんばりたいです。

Gokuri選手 JapanNo1は、ナンバーワンです!(笑)

JapanNo1選手 (笑)。3連ドン勝します、がんばります!

ラウンド7

【ドン勝チーム】
V3 FOX

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Grade1のPhase2も折り返し地点を過ぎたところで、Phase2ではやや影を潜めていた“V3 FOX”が劇的勝利を収める。

“V3 FOX”は最終盤で“SCARZ”と3対3の状況になるが、“SCARZ”の包囲網によりまたたく間に2名がダウンを奪われてしまう。

しかし、“V3 FOX”のSHEVA選手が詰めてきた“SCARZ”の3名をワンマガジンで落とし切るスーパープレーを見せ、チームに待望のドン勝をもたらした。

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▲流れるようなAIMで1対3状況を覆した、“V3 FOX”のSHEVA選手。

試合結果

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“V3 FOX”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! ようやく長いトンネルを抜けましたね。

Manju選手 安全地帯が大きく動いた試合でしたが、焦らずに見えているところからいいタイミングで入れたので。大きなミスもなく、3名生存で終盤を戦えてよかったです。

――続くラウンドへの意気込みをお願いします。

Manju選手 順位的にはまだまだ上位と大差がないと思うので、勢いに乗れたところではありますが気を抜かずに、丁寧にがんばりたいと思います。

ラウンド8

【ドン勝チーム】
Team RAYZE

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本日の最終戦は、なだらかな斜面で“BLUE BEES”、“Team RAYZE”、“Lag Gaming”が取って取られてをくり返す見応えのある展開に。

大混戦の中、いち早く安全地帯の中心を押さえにいったのは“Team RAYZE”。

“BLUE BEES”に1対1状況まで追い込まれるも、直前の銃声で敵の位置を把握していた“Team RAYZE”のCANSUN選手が冷静に試合を決めた。

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▲ほふく状態だった敵チームの生き残りを、立ち上がって撃ち下ろす“Team RAYZE”のCANSUN選手。

試合結果

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“Team RAYZE”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 安定した成績を残していますが、ここまでを振り返っていかがですか?

tomus選手 できたばかりのチームですが、その中でもamonotさんが経験豊富でチームを引っ張ってくれるので、そこの安定感は大きいと思います。

――最終日に向けて、意気込みをお願いします。

CANSUN選手 最後、ドン勝を取ってロンドンに行きたいと思います!

tomus選手 最終日も、ドン勝を狙います。

amonot選手 つぎは、tomusさんにモストキルを取ってもらいたいと思います。

oka選手 いいえ、モストキルは自分が取ります(笑)。

Day5総合結果

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【Day5モストキル】amonot選手

今回、モストキル賞を獲得したのは“Team RAYZE”所属のamonot選手。

本日4ラウンドで合計13キルの活躍を見せた。

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記者の目

Day5を終え、Phase1・Phase2合計の総合ランキングでは“Team RAYZE”が1位に浮上。

Phase1から通して3度のドン勝を果たしているうえ、「上位に名を連ねていないラウンドがないのでは?」というほどの安定した成績を見せている。

一方で、 “Team RAYZE”の下には依然として“BLUE BEES”、“V3 FOX”、“SCARZ”、“SunSister Suicider’s”といった強豪が上位を席巻。

さらには本日2連ドン勝を決めた、“DetonatioN Gaming White”も僅差でトップ5迫るなど、まだまだ首位争いは予想のできない展開が続いている。

これら上位チームが、最終日ではどんな活躍を見せてくれるのか。ロンドン行きの切符の行方も含め、その戦いぶりに最後まで注目していきたい。

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