ファミ通AppVS 業界ニュース

【CoD: BO4】APAC強豪チーム‟Mindfreak”が来日! Rush Gamingらとエキシビションマッチ‟International Match-up”を実施

ソニー・インタラクティブエンタテインメントよりプレイステーション4版が発売中のミリタリーFPS『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』

本タイトルの世界大会である‟Call of Duty World League”(以下、CWL)への出場を賭けたトーナメント戦”CWL 日本代表決定戦”が、3月30日に行われた。

第2回となるCWL 日本代表決定戦を優勝したLibalent Vertexが、5月3日~5日(現地時間)にイギリス・ロンドンで行われる‟CWL London”への出場権を手にした。

そして、翌日の3月31日にはAPAC(アジア太平洋)の強豪チーム”Mindfreak”が来日し、日本のプロチームとエキシビションマッチ‟International Match-up -VS. Mindfreak-”を実施。

本稿では、試合直後のMindfreakのインタビューをメインにリポートお届けする。

世界トップクラスの実力に感服

IMGP2993_compressed
‟Mindfreak”
手前からSetzyy、Fighta、Shockz
IMGP2995_compressed
手前からSwifty、Louqa
エキシビション前日の3月30日に練習試合を行った際の写真

Mindfreakは、APAC地域の強豪チームであり、2015年の‟Call of Duty Championship”において6位まで上り詰めており、2019年3月14日~17日に行われた‟CWL Fort Worth Open”では準優勝に輝いている。

まさしく世界のトップチームであるMindfreakが来日し、‟Rush Gaming”(以下、Rush)、‟CYCLOPS athlete gaming”(CAG)、‟Libalent Vertex”(Libalent)とエキシビションマッチ‟International Match-up -VS. Mindfreak-”(IMU)を実施。

今回の‟IMU”は、最終的に以下の通りの結果となった。

‟International Match-up” 各試合の結果
Mindfreak 3 vs 0 Rush Gaming
Mindfreak 3 vs 0 CYCLOPS athlete gaming
Mindfreak 3 vs 1 Libalent Vertex

日本の各チームにもCWL経験者がいるものの、やはり世界トップクラスのチームとの壁の厚さを実感した場面も多くあったようだ。

試合を終えたプレイヤーからは、「撃ち合いが強い」、「武器のリコイル制御が上手すぎる」などの声が上がっていた。

しかしながら、Mindfreakのプレイヤーからは「個人技に秀でている」、「サーチアンドデストロイの戦術が巧みだ」といった日本を賞賛するコメントもあり、日本チームの展望の明るさを窺わせるエキシビションマッチでもあった。

今後は、第3回・第4回のCWL日本代表決定戦が控えており、CWL経験チームを筆頭に日本のプロチームがさらなる飛躍を遂げることに期待したい。

試合直後のMindfreakにインタビュー

圧倒的な強さを見せつけたMindfreakにインタビューを敢行。

それぞれのチームの印象やMajor League Gamingのサービスである‟Game Battles”などのオンライントーナメント、マッチ中の”コールアウト”(敵位置の報告など)についてコメントをいただいた。

IMGP2992_compressed
インタビューに応えてくれたFighta選手(右から2番目)

――まずは、各チームと対戦した印象とそれぞれのチームが取り組むべき課題をお伺いできればと思います。

Fighta 3チームとも良いチームだったよ。Rushは撃ち合いが強くて、僕も撃ち負けてしまうことがあったけど、全体的には連携力に課題があるように感じたかな。それぞれがバラバラに動いてしまっていることがあったね。

CAGに関しては、サーチアンドデストロイがとても強かったよ。僕たちが落としてもおかしくないラウンドがあったんだけど、クラッチして勝ったんだ。
細かなところを修正してこれからもっと練習すれば、彼らのサーチアンドデストロイは脅威になると思う。

最後に戦ったLibalentは、個人の能力も高いと思うし、サーチアンドデストロイでも連携して積極的なプレイが印象的だよ。
今後も個人技はもちろん、連携や積極性を維持していくべきたと感じているよ。

――実際に試合を間近で見させていただいて、‟コールアウト”(報告などのこと)が落ち着いていて、あまり声を張り上げないように見受けました。これはチームでの意向なのでしょうか。

Fighta これは各チームの好みにもよるんだけど、僕たちは冷静でいるように心掛けているよ。もちろん、逆転しなきゃいけないときは、大き目の声をだしたりするけどね。
他のチームでは、士気を保つために声をだしたりもしているけど、僕たちのスタイルではないね。

――他のチームとは、CWLのトーナメント前にLANでの対戦はされたりするのでしょうか。

Fighta Mindfreakのメンバーがまとまったところに住んでいる訳じゃないから難しいね。だけど、トーナメント前にLANでの練習はとても意義のあるものだと思う。それに、ブートキャンプをすることでファンも喜んでくれたりするしね。

――準優勝されたFort Worthのようなオープンブラケットは、‟GameBattles”(GB)のポイントやプロポイントによってトーナメント表が決まりますよね。日本でのGBの認知度はあまり高くないのですが、その重要性を教えてください。

Fighta 地域ごとの回線の問題もあるし少し懐疑的に思うこともあるよ。ホストを持っている方が有利だから、公平で最適なシステムとは言えないね。でも、GBは重要だし、プロポイントの為には挑戦すべきだね。

――目の前で試合が見れて貴重な経験になりました。本日はありがとうございました。

Fighta (日本語で)ありがとうございます!

開催概要

以下は、本選の開催概要と各試合の配信を掲載する。

”International Match-up -VS. Mindfreak-”
■ 開催日時:2019年3月31日
■ 開催場所:配信のみ実施
■ レギュレーション
・参加チーム:4チーム
”Mindfreak” / ”Libalent Vertex(Libalent)” / ”CYCLOPS athlete gaming(CAG)” / ”Rush Gaming(Rush)”
・ベストオブ5
■ 配信
Youtube / Twitch

CWL日本代表決定戦の関連記事

※本大会で使用されているゲームモードには、「CERO:Z(18才以上のみ対象)」に該当する表現は含まれません。

新着記事ランキング

過去24時間のPV数が高い記事(毎時更新)

ゲームタイトルランキング

過去24時間のPV数が高いタイトル(毎時更新)

新着記事をもっと見る

注目の大会をもっと見る