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【PUBG】安定した成績で“SCARZ”がトップ入り!“PJS Season2 Phase2 Grade1”Day4リポート

後半戦初日でスタートダッシュを決めるチームは!?

2019年3月23日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season2 Phase2 Grade1”Day4が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、PUBG Corp.承認のもと日本における公式リーグとして設立された大会。

“PJS Season2 Grade1”は3日間で12ラウンドが実施され、ラウンド12終了時のランキングに基づき下位4チームがGrade2に降格、Grade2の上位4チームがGrade1に昇格となる。

Day4では、ラウンド1からラウンド4までが実施された。

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【開催日】
2019年3月23日

【試合形式】
全4試合:FPPモード、SQUAD
ラウンド1:Miramar
ラウンド2:Miramar
ラウンド3:Erangel
ラウンド4:Erangel

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【出場チーム】
・V3 FOX
・BLUE BEES
・SunSister Suicider’s
・Team RAYZE
・Lag Gaming
・DetonatioN Gaming White
・SCARZ
・Crest Gaming Xanadu
・JUPITER NOVA
・Rascal Jester
・野良連合Grim Reaper
・USG Blanc
・Crest Gaming Rapid
・USG Folklore
・AzG Stylish Diva
・SCARZ 2nd

“V3 FOX”の牙城を崩せるか!?

入れ換え期間を経て、後半戦に突入した“PJS Season2 Grade1”。

Phase1では頭ひとつ抜けた強さを見せた“V3 FOX”に注目が集まる中、強豪“SunSister Suicider’s”、そしてGrade2からの昇格チームらの動向も見逃せない。

実況はyukishiro氏、解説はSHAKA氏が務めた。

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▲左から、実況のyukisihro氏、解説のSHAKA氏。

ラウンド1

【ドン勝チーム】
SunSister Suicider’s

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序盤、Grade2からの昇格チームである“Crest Gaming Rapid”は、Grade1総合1位の“V3 FOX”と2対4の状況で勝利するという大金星を上げる。

一方、最終局面では総合3位だった“SunSister Suicider’s”が“Crest Gaming Xanadu”との一騎打ちを制し、待望のドン勝を獲得。

また、キル数の関係でポイント上では“SCARZ”がラウンド1位を奪取。上位チームにとっては、大きく明暗のわかれる第1試合となった。

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▲銃声に素早く反応し、完璧なカバーリングを見せた“SunSister Suicider’s”のCrazySam選手。

試合結果

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“SunSister Suicider’s”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! “Phase1”では惜しくもドン勝なしに終わりましたが、結果について焦る気持ちなどはあったのでしょうか?

Sabrac選手 焦りを感じた時期もあったのですが、時間が経ったことで今回は気楽にやれました。「優勝だ、ロンドンだ!」という気持ちは一旦置いておいて、今後も落ち着いてプレイしていこうと思っています。

――最後に、つぎの試合に向けての意気込みをお願いします。

Sabrac選手 ドン勝はもちろん取れるに越したことはないですが、まだ12試合あるので。ひとまず0ポイントで終わる試合だけはないよう、戦っていきたいと思います。

ラウンド2

【ドン勝チーム】
JUPITER NOVA

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“JUPITER NOVA”は、降下直後から安全地帯の中央にあった家屋を確保。

周囲から迫る敵チームを寄せ付けず、鉄壁の守りでドン勝を獲得した。

つねに中心を押さえ続けたことで大量のキルポイントもゲット。大きく順位を伸ばす結果となった。

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▲家屋から睨みをきかせる“JUPITER NOVA”のメンバーたち。

試合結果

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“JUPITER NOVA”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 盤石の立ち回りでしたが、振り返っていかがですか?

Yakou選手 非常にうれしいドン勝になりました。前回は初日でドン勝を取ってからズルズルいってしまったので、ここから気を引き締めてがんばりたいと思います。

Middleee選手 Day2、Day3ぶりのドン勝でうれしいです。またプレイ中に修正点も見つかったので、そこを改善していければなと思っています。

Hydrich選手 まずはドン勝を取れて安心しているんですが、ここからも気を引き締めて気を抜かずにがんばりたいです。

Kairos4G選手 Phase1と同じく初日でドン勝を取れてよかったです。また、前回取れなかったモストキルもPhase2では狙っていきたいと思います。

ラウンド3

【ドン勝チーム】
BLUE BEES

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3試合目は、20分経過時点で15チームが生存という比較的スローペースな展開となった。

最終局面では、麦畑の中で“BLUE BEES”と“Team RAYZE”が激突。

“BLUE BEES”は2対2の状況からsssat0選手を落とされてしまい、さらにBrazilian選手が立ち上がったことで居場所を把握されてしまう。

しかし、立ち上がったBrazilian選手がキルを取った瞬間、“Team RAYZE”の残り1名がブルーゾーンのダメージでダウン。1位の座は、圧倒的不利かに思われた“BLUE BEES”の手に渡った。

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▲劇的な幕引きとなった、“BLUE BEES”と“Team RAYZE”の一騎打ち。

試合結果

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“BLUE BEES”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! いまの率直な感想をお聞かせください。

sssat0選手 ふたり落とされて安全地帯にも恵まれなかったほうでしたが、何とか切り抜けることができて最高に気持ちいいです!

Brazilian選手 今回もキレイな勝ちかたではなかったですが、毎回泥臭く順位を伸ばすところが持ち味なので。ドン勝を取って、ファンに喜んでもらえてよかったです。

Liavely選手 この試合は途中でふたり欠けてしまいましたが、それでも残ったメンバーだけでドン勝が取れる、最高のチームです!

kr10選手 本当に、だれが欠けてもドン勝をつかめるという、個人技の高いチームだと思います。この調子で高順位を取って、総合優勝狙っていきます。

ラウンド4

【ドン勝チーム】
SCARZ

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山林の中で、“SCARZ”、“Team RAYZE”、“DetonatioN Gaming White”、“野良連合Grim Reaper”らの乱戦が勃発。

この内、もっとも開けた場所に陣取っていた“SCARZ”は、終盤で安全地帯が自分たちのほうへ寄ったことを活かし、一気に攻勢を強める。

結果、撃ち合いの強さも見せつけた“SCARZ”がドン勝。また、キル数の関係でラウンド1位は“Team RAYZE”が手にした。

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▲銃声を聞きつけ、素早い動き出しを見せた“SCARZ”。

試合結果

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“SCARZ”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! Day5に向けての意気込みをお聞かせください。

Fa6ye選手 今日ドン勝を取ったとしても、まだ最下位になる可能性もあるので、気を抜かずにがんばりたいと思います。

Dep選手 来週も、いつも通りがんばりたいです。

BONON選手 いつも通りにやれる土台をうまく組み立てて、来週もやっていきたいと思います。

rtyu選手 来週もドン勝取ります!

Day1総合結果

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【Day1モストキル】CrazySam選手

本日のモストキル賞を獲得したのは、“SunSister Suicider’s”所属のCrazySam選手。

本日4戦で合計9キルの活躍を見せ、今シーズン2度目の受賞となった。

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記者の目

Phase2初日、首位に立ったのは“SCARZ”。さらに2位以下には“JUPITER NOVA”、“Team RAYZE”と、これまで上位争いから離れていたチームが顔を覗かせる。

また、Phase1・Phase2の総合ポイントランキングでは、前回2位と好調だった“BLUE BEES”がついに1位の座を奪った。

一方、Phase1で優勝を果たした“V3 FOX”はやや歯車が噛み合わず、苦戦気味の様子。

入れ換え期間中に“V3 FOX”対策を練ってきたチームも見受けられ、ここにきて一段と全体的なレベルの向上が伺える。

果たして、総合優勝をつかむのはどのチームになるのか。残り8ラウンドの模様も、ぜひ注目していきたい。

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