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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン9 DAY11結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン9

Day11 3月20日(水)

21:00~ 野良連合 2-0 FAV gaming

ゲームカウント プレイマップ
野良連合  7 vs  4 FAV gaming オレゴン
野良連合  7 vs  1 FAV gaming 国境

野良連合とFAV gaming(以下、FAV)の一戦は、前節の結果から予想された展開とは裏腹に、2マップともに野良連合の完勝に終わった。

エントリーで勝利し17killのPapilia選手、ロックやスキを突くピークで15killのJJ選手の活躍が光り、防衛が得意なFAV相手に野良連合が攻撃成功率を83%まで伸ばした

野良連合の時間をかけず、枚数をかけて一気に詰める形の遊撃つぶしによってOdeNMiso選手などの矢面に立つ選手を早めに処理することに成功。遊撃が耐えることで相手に時間やガジェット等のリソースを消費させ、最終的に有利な少人数戦を制そうというFAVの防衛の狙いを崩した。

また、対等・不利な最終局面に陥ってもJJ選手、Papilia選手を中心に野良連合がラウンドをもぎ取る場面も見られた。FAVとしては遊撃に積極的にカバーを入れるなど、防衛ラインを前にするのも一手だったと思われる。

この敗戦によってFAVは最終節を前にFinal出場が絶望的になっている。一方で周囲の不安を一蹴し、首位をキープすることに成功した野良連合。次節Final出場権をかけてSengoku Gamingとの直接対決に挑む。

(文:okamoto/編集:工藤エイム)

22:30~    Sengoku Gaming 1-1 父ノ背中

ゲームカウント プレイマップ
Sengoku Gaming  4 vs  7 父ノ背中  海岸線
Sengoku Gaming  7 vs  2 父ノ背中  クラブハウス

勝ち点で並ぶ父ノ背中と、SengokuGaming(以下、SG)の上位対決は、1勝ずつを分け合う結果に終わった。両チームともに、最終節での2勝がAPAC final出場の絶対条件。出場の望みはまだ残されている。

父ノ背中ではKakitare選手が4OpKとリズムを作る。NotimeGG選手は耐えてもよし、積極的になってもよしの立ち回りでDfKD1.8を獲得し、1vs2クラッチも決めた。また、SGではYoshiNNGO選手が25kill、KD1.92と圧巻の活躍であった。

父ノ背中は海岸線では丁寧にマップを攻めていく中で巧みなドローンさばきが光り、リスクをかけずに人数有利を獲得し、攻撃を5連取。一方でクラブハウスではGatorada選手やYoshiNNGO選手の強気な動きに対応できず人数不利を背負ったり、時間に余裕がない展開が続き、逆に攻撃を5連続で落とす結果となっている。

防衛ではラウンド間で戦うラインを変更するなどの引き出しの多さや、同じ攻撃を2度成功させない対応力が見られたが、SGの相手の弱点をついた攻めをラウンド内で構築する柔軟性やキレが上回り、結果的に防衛成功率を伸ばしきれなかった。

父ノ背中は次節、固い防衛を特徴とするFAV gamingを相手にするが、いかに攻撃を成功させられるかが鍵となるだろう。 一方でSGは首位・野良連合との直接対決となる。ここ2節ともに防衛に不安を抱えているため、短い期間での進化が求められる。

(文:okamoto/編集:工藤エイム)

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