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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン9  DAY9結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン9

Day9 3月13日(水)

21:00~野良連合 0-2 CYCLOPS athlete Gaming

ゲームカウント プレイマップ
野良連合 2 vs 7 CYCLOPS athlete Gaming ヴィラ
野良連合 2 vs 7 CYCLOPS athlete Gaming  銀行

後半戦Day9初戦となったCyclops Athlete Gaming(以下、CAG)と野良連合の1戦。

CAGはCOM選手からBlackRay選手にメンバーチェンジされ、一方の野良連合も世界的プレイヤーと成長したWokkaの電撃引退があり、両者ともにメンバーチェンジ後初のプロリーグとなった。

両チームの戦いはと言うと、CAGが完成度の高さを見せつけ2マップとも7-2と完勝。 前半戦総合では82%の防衛取得率を誇った野良連合だったが、CAGに22%に抑えられる苦しい結果に終わった。

CAGは新加入のBlackRay選手を含め全員が安定した成績を残したが、中でもMocho選手は攻撃全9ラウンドで14キル4デス、エースも決める大活躍であった。 攻防ともに複数対1の状況を作るというよりも、1対1で撃ち合える状況を作り上げてそこで撃ち勝つといった戦いかたを得意とする野良連合だが、CAGは攻撃ではMocho選手、防衛ではAnitun選手を中心に1対1の部分で野良連合に撃ち勝つことが多く、結果有利な状況を作り上げた。

また、そもそもクロスを崩させないといった状況も多く見られ、個人力の高さだけでなく、マップの攻め方守り方の部分でもCAGは野良連合を上回り、完勝に繋がったようだ。

いまではAnitun選手が裏の動きでキルを量産する展開の攻撃が多かったが、主導にも強さがあることを見せ、弱点の無さを示したCAGがAPACfinal出場に1歩近づいただろう。

一方、引き出しの少なさやチーム力が懸念される野良連合。今後FAV gaming、Sengoku Gamingと上位チームとの直接対決を残しており、次節以降1マップも気が抜けないだろう。

(文:okamoto、編集:工藤エイム)

22:30~ Sengoku Gaming 0-2 FAV gaming

ゲームカウント プレイマップ
Sengoku Gaming 4 vs  7 FAVgaming  領事館
Sengoku Gaming 2 vs  7 FAVgaming  銀行

FAV gaming(以下、FAV)は防衛成功率75%と圧倒し、防衛全12ラウンドでShiN選手は16キル、OdeNMiso選手は13キルとキルメイカーとしての役割を果たした。 一方のSengoku Gaming(以下、SG)も、SuzuC選手がクラッチも決め17キルと奮闘したが、チーム力の差を覆すことはできなかった。

FAVは、ガジェットでのキルを多く拾い最終盤でのミスを誘発させる展開を多く見せ、固く防衛を通し続けることに成功。自分たちの設定したラインでは強気なピークを仕掛けるときもあり、そこでOdeNMiso選手を中心にきちんと撃ち勝つことによって試合の優位を取り続ける展開を作り出していた。

また、SGは‟柔軟な対応力”が良さのひとつだが、それを上回るShiN選手の自由で変化に富んだ立ち回りによって苦戦させられる。FAVが丁寧な戦いに持ち込んだ結果の完勝と言えるだろう。攻撃においても、防衛と同じくSGの射線管理ミスを誘発しロックによるキルを多く獲得できたことに注目したい。

前半戦を折り返した時点では上位に食い込むには厳しい結果に終わり、さらにK-RAISER選手からWendyzera選手へのメンバーチェンジもあったFAVだが、この勝利で一気にAPAC Final出場争いに名乗りを上げた。

一方、ほかチームを突き放すチャンスを逃したSGは一転して混戦に巻き込まれる結果に。Day11での父ノ背中戦にむけての立て直しに期待したい。
(文:okamoto、編集:工藤エイム)

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