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【PUBG】“Unlimited Nexus”が圧巻の20キル+ドン勝!“PJS Season2 Phase1 PaR”Day1リポート

2019年の“PJS”を占う入れ換え戦!

2019年2月9日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season2 Phase1 Promotion and Relegation(以下、PaR)”Day1が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、PUBG Corp.承認のもと日本における公式リーグとして設立された大会。

今回開催された“PJS Season2 Phase1 PaR”には、前大会の“PJS Season1 Phase2 Class2”の下位4チームと、一般参加28チームの計32チームが出場。A、Bふたつのグループに別れて対戦する。

全2日制で実施され、1日目終了時のランキングに基づき、グループAとグループBの偶数順位のチームを入れ換えて2日目へと移行。

最終的に、1位から6位までのチームが“PJS Season2 Phase1 Grade2”への出場権を獲得できる。

Day1では、ラウンド1からラウンド4までが実施された。

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【開催日】
2019年2月9日

【ライブ放映】
ラウンド1:Aグループ
ラウンド2:Bグループ
ラウンド3:Aグループ
ラウンド4:Bグループ

【試合形式】
全4試合:FPPモード、SQUAD
ラウンド1:Miramar
ラウンド2:Miramar
ラウンド3:Erangel
ラウンド4:Erangel

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【グループA】
・All Rejection Gaming
・Zaphkiel Gaming
・FenriR SoL
・Path Finder
・Gaming Team AcRyL
・GracesBlaze
・Super Ultimate Hyper Victory
・Team RAYZE 2
・Galactic
・百姓
・Dear Ding-Dong Banshee
・匠Festival
・思考行結Disaster
・Crazy Cats Cosmo
・ヤバタクスゼイアン
・AnoNymouS

【グループB】
・CYCLOPS athlete gaming
・Team Quartetto
・Dear Ding-Dong Dullahan
・AzGStylish Radiant
・Arcana
・AimdeCatalyst
・FourCard
・Detre.R
・AcCeleRator
・ELGAME
・DreamBoys
・ArtiFact
・世界の名作劇場
・Afflict 4Cible
・Snowflakes
・Unlimited Nexus

海外を意識した新ルールの影響は?

“PJS Season2 Phase1 Grade2”に出場資格を持つ4チームの棄権に伴い、本大会の昇格枠が6チームに増加。

一方、ルールは海外大会を意識したポイント形式による全ラウンドFPP(一人称視点)モードで行われることとなった。

いち早く新ルールに適応するのは、どのチームになるのだろうか。

実況はシンイチロォ氏、解説はtakomayo氏が務めた。

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▲左から、実況のシンイチロォ氏、解説のtakomayo氏。

ラウンド1

【ドン勝チーム】
Aグループ:Team RAYZE 2
Bグループ:Snowflakes

Aグループ・ライブ配信の様子

相対的にキルポイントの比重が増えたことにより、序盤から好戦的な立ち回りを見せるチームが続出。

安全地帯際の家屋を拠点にしたチームが、安全地帯を目指して移動するチームを狙い撃つ展開が目立った。

このラウンドで勝利したのは“Team RAYZE 2”。3対4の人数差を覆し、見事ドン勝を成し遂げた。

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▲稜線をうまく活かし、敵チームの警戒範囲外から2ダウンを奪った“Team RAYZE 2”のAi-DeAL選手。

試合結果

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ラウンド2

【ドン勝チーム】
Aグループ:百姓
Bグループ:Unlimited Nexus

Bグループ・ライブ配信の様子

Bグループ2試合目では、“Unlimited Nexus”が獅子奮迅の活躍を見せる。

チーム合計20キルを積み上げ、さらにドン勝も奪って一挙に30ポイントを獲得。

総合ランキングでもトップに躍り出るなど、チーム初の昇格に向けて大きく前進した。

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▲撃ち合いの勝負強さに加え、終盤まで4人生存を維持できていたことも“Unlimited Nexus”の勝因のひとつと言える。

試合結果

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ラウンド3

【ドン勝チーム】
Aグループ:Team RAYZE 2
Bグループ:Afflict 4Cible

Aグループ・ライブ配信の様子

Erangelで行われた3戦目は、“Team RAYZE 2”、“匠Festival”、“All Rejection Gaming”の三つ巴の戦いに。

この内、“Team RAYZE 2”は家屋を取れていたことが功を奏し、終盤戦の主導権を握る。

最後は家屋外に飛び出して、ほか2チームを殲滅。見事ドン勝をつかんだ。

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▲木陰に隠れた敵を狙撃する“Team RAYZE 2”のHarigane3選手。

試合結果

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ラウンド4

【ドン勝チーム】
Aグループ:FenriR SoL
Bグループ:ArtiFact

Bグループ・ライブ配信の様子

安全地帯がSchoolを包むように収縮し、そこを占拠していた“AzGStylish Radiant”が有利の展開に。

しかし、フェーズ9にてついにSchoolが安全地帯から外れ、激戦区を高所から静観していた“ArtiFact”ペースに試合が傾く。

最終局面では“世界の名作劇場”の生き残りTAC0SU選手との死闘も制し、“ArtiFact”が勝利を収めた。

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▲1対4の状況から2ダウン奪うも、後一歩及ばなかった“世界の名作劇場”のTAC0SU選手。

試合結果

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Day1総合結果

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記者の目

日本のプレイヤーにはなじみの深いTPP(三人称視点)モードが廃止され、ポイント形式も大幅変更された今大会。

10キル=ドン勝相当のポイント、5キルでも3位入賞相当のポイントが獲得できることにより、序盤から激しい銃撃戦が頻発。試合通しての見応えがさらに増した印象だ。

裏を返せば安全地帯に恵まれたチームほど交戦回数が減り、思うようにキルポイントを稼げないというジレンマも。

前半4ラウンドを終え、Day2では各チームどのようなアプローチでポイントを積み重ねていくのか注目していきたい。

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