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田村淳が応援サポーターを務めるesportsチーム”BBV Tokyo”が始動!

2019年2月6日に、タレントの田村淳が応援サポーター及び、運営会社の取締役を務めるesportsチームである、”BBV Tokyo”の発足記者発表が行われた。

この発足発表会は、田村淳がチームの発足に至った経緯や理念を明らかにし、BBV Tokyoから『コール オブ デューティ』(以下、『CoD』)部門の所属選手である、あいちぇん、夏山いちかの2名が今後の目標などを語った。

KO5_2558_compressed(左)夏山いちか、(中央)田村淳、(右)あいちぇん

新たな時代を見据えた事業参入

BBV Tokyoは、アメリカに拠点を置く企業であるBe Blue Venturesが運営し、現在は『CoD』、『フォートナイト』、『FIFA 2019』の3部門に10名の選手が所属している。

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マルチゲーミングチームとして誕生し、世界で活躍を目指すチームについて田村淳は、自身のゲーム体験や世界最大の格闘ゲームのesports大会である”EVO 2018”への出場経験を踏まえてつぎのように語った。

「ゲームをあまりやらせてもらえなかった世代の人間からすると、ゲームで生計を立てている人、大きな賞金を稼いでいる人がいることにわくわくしています。
僕自身もゲームが好きで、”EVO 2018”にプライベートで訪問し試合にも出場したのですが、その場の熱狂、選手の層の厚さを体感し、この流れが日本にも来ることを感じ取りました。
景品表示法などが改正されて、日本でも高額の賞金付きの大会が開かれれば、日本のesportsも盛り上がるし、海外から選手が日本にやってくるのではないかな、と考えています」

また、会場の記者から質問されたesports事業へ参入した理由にも言及した。

「esportsというのは年齢・性別関係なく、誰しもが対等に戦える場であり、新しいスポーツの時代になると思い、この事業に参入しました。
参入のきっかけは、僕は若手時代の苦しいときに、先輩からご飯に連れて行ってもらったり、支えてもらったことがあるので、いま芸能で稼いだお金を若い人や、これらかの時代の人のためになるのであれば、投資してみたいと思ったからです」

『CoD』部門の選手紹介

MCを担当したお笑い芸人ニブンノゴ 森本の呼びかけで、『CoD』部門の選手である、あいちぇん、夏山いちかが登場。初めてメディアの前に立つふたりは、緊張の面持ちで今後の目標やゲーム遍歴を紹介した。

▼ 夏山いちか

KO5_2411_compressed幼少のころからシューティングゲームをプレイし、15年のプレイ歴を持っている。
チームにスカウトされた翌日に勤務していた会社へ辞表を提出するほど、プロとして活動していくことに強い意志を持っていることを話した。

▼ あいちぇん

KO5_2433_compressed個人でも『CoD』コミュニティー大会へ出場している、あいちぇん。
自己紹介では、関西弁で「みんなに応援されるチームにしていきたい」と話し、
田村から「Tokyoなのに関西弁なことは気にしないでください」とツッコみを入れられ、会場の笑いを誘っていた。

 

1日の練習時間やゲーム以外の趣味について聞かれた夏山は「1日6時間は練習しています。趣味は犬の散歩です」と回答。MCの森本は「めっちゃかわいいのに、家に帰ったら銃を撃ちまくっている」とギャップに対して驚いていた。

一方のあいちぇんは「僕も1日6時間以上はプレイしています。ゲーム以外の趣味は、とくには……」とコメントしたのだが、田村からは「そこは、犬の散歩。そういうのも覚えていこう」と、いわゆる”かぶせ”を仕込まれていた。

スポーツ選手並みの手厚いサービスを提供

1日の大半を練習時間に費やすプロプレイヤーは、目や筋肉など身体の故障がつきものである。
実際に、腰痛を患いプレイができなくなったことで、引退を余儀なくされた海外のプロプレイヤーもいるほどだ。

しかし、プレイヤーの身体の管理サポートを行うesportsチームは、現状として多くはない。

そういった状況に対しBBV Tokyoは、チームスポンサーの1社である、JR東日本スポーツが運営するRelaXE(リラクゼ)のマッサージを所属プレイヤーに提供することを報告。

さらに、リラクゼは、BBV Tokyoのためにesports用メニューを開発。

モニターを見つめ、激しい動きに疲労する視神経や、長時間同じ体勢を続けることで凝り固まった筋肉をほぐすため、オリジナルのメニューを施術する。

このBBV Tokyoのみに提供されるオリジナルのマッサージを田村が体験。

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何かと話題のマッサージに田村は、「この時期にマッサージって大丈夫ですか」と時事ネタで会場を沸かしていた。

JR東日本スポーツをはじめ、BBV Tokyoのスポンサー企業は、野村證券、不二家、東京タワー、Tokushinkai Groupといった企業が名を連ねている。

すでに”日本eスポーツリーグ”への東京代表としての出場が決定し、世界大会への進出も視野に入れて活動していくBBV Tokyonに注目していきたい。

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