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【レインボーシックス シージ】プロリーグ シーズン9  DAY8結果まとめ、選手個別スタッツ

Japanプロリーグ シーズン9

Day8 1月31日(木)

21:00~ FAV gaming 1-0 SCARZ

ゲームカウント プレイマップ
 FAV gaming 7 vs 1 SCARZ クラブハウス
 FAV gaming 6 vs 6 SCARZ  オレゴン

下位に沈むSCARZと、4位につけ上位争いに臨むFAV Gaming(以下、FAV)の一戦では、SCARZが厳しい立ち上がりから3-6と追い込まれるも猛追し6-6で引き分け、でなんとか勝ち点1をもぎ取った。

FAVは堅実な立ち回りでしっかりとキルを重ねたAfro選手がKD2.36と数字を伸ばしている点に注目。SCARZについても、Shu選手が防衛時16キルと両マップともに活躍したが、彼のキルの取り方が勝機を見出すきっかけとなった

第1マップのクラブハウスでは、Taipon選手のモンターニュを活かしたFAVの攻撃に徐々に制圧され、引き際をキルされたりと、SCARZはほとんど撃ち合に持ち込ませることもできずに防衛ラウンドを落とし続け、クロスを保持する・崩すといった部分でのチーム力でSCARZは太刀打ちできなかった。

しかし第2マップのオレゴンでは、リスクを恐れない防衛を展開。feber選手の相手の虚を突く立ち回りと、Shu選手やSeeker選手の強気なピークで撃ち合いを生じさせることによって、自分たちの土俵で戦うことができ、防衛ラウンドを取れなかった第1マップから一変して、第2マップでは防衛を5ラウンド成功させた。

FAVはDay8終了時点でドローを3回重ねており、思うように勝ち点を獲得できないまま前半戦を終えた。後半戦ではトップに君臨する野良連合、Sengoku Gamingとの直接対決を迎えることから、1ヵ月間のミッドシーズンでどれだけ完成度を上げられるかが肝だろう。

22:30~ ReV 0-2 父ノ背中

ゲームカウント プレイマップ
ReV  3 vs  7 父ノ背中 領事館
ReV  3 vs  7 父ノ背中 クラブハウス

チャレンジャーリーグからの昇格組ながらも健闘を見せる父ノ背中が、AFFLICT ReV(以下、ReV)を2-0で下し、今季のダークホースとして、上位争い候補に名乗りを上げた試合。

Kakitare選手は20ラウンドで27キル(内8キルがOpK)とフラッガーとしての力を見せつけ、NoTimeGG選手は生存率60%に加えチーム最多の3Coverとチームに安定感をもたらした。

一方向に重点を置き、最終の裏取りを狙う遊撃が多かったReVの防衛に対し、父ノ背中は遊撃が残っていても複数のエントリールートを確保。各々が詰められるタイミングでポイントに詰めるといった攻撃が、ReVに対して刺さった。

Kenki選手を筆頭に単独で動くことが多かった父ノ背中だったが、チーム全体では攻撃時のOpDを3に留め危機管理能力の高さを示している。また、ReVはC4やインパクトグレネードなどを多用するため有刺鉄線の設置数が少なかったことが、父ノ背中の攻撃成功率が75%まで上った要因だろう。

ReVは前半戦を終え、いまだ0勝と厳しい状況だ。自分たちの長所を出せない試合が続くが、このままの戦術スタイルを貫き通すか、相手によってスタイルを変える術を身につけるか、残留のためにはミッドシーズンでの練習指針が大きな影響を与えるだろう。

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