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【鉄拳7】韓国のプロゲーマー“knee”が前人未踏の全43キャラクター最高段位到達を達成!!

日夜、世界各国でオンライン対戦を中心に熱いバトルがくり広げられている大人気3D格闘ゲーム『鉄拳7』。2017年から国際トーナメントシリーズ“Tekken World Tour”(以下、TWT)が開催されるなど、その熱はとどまることを知らない。そんな『鉄拳7』最強のプレイヤーと名高い“Knee”の世紀の挑戦“全キャラクターのゲーム内最高段位到達”という規格外なものだ。

 

このチャレンジを始めるにあたり全43キャラクター中、42キャラクターはすでに最高段位である“Tekken God Prime”(鉄拳神・天)への昇格を果たしており、残すはレイ・ウーロン1キャラを残すのみ。

レイ・ウーロンというキャラは“構え”という特殊状態の技が本作の中でも突出して多いうえに、大ダメージを取る選択肢に乏しい。いわゆる“職人向き”とされる非常に難しいキャラクターだ。

2018年のTWTでグローバルランキング1位を維持し続けたkneeでさえ、このキャラクターを使いこなし、最高段位に到達することは難しいのではない? というのが、大方の予想だった。

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さっそく始まったkneeの挑戦。
相手のキャラクターは、キャラクターランクでも高ランクとされている“スティーブ”。

試合が始まるとすぐにkneeは持ち前の防御テクニックで序盤に体力をリード。その後は、各種構えや特殊動作“寝る”を駆使し相手の自爆を誘うというレイ・ウーロンらしさと、kneeの基礎力をフルに活かすことで連勝を重ね、1人目の相手を撃破。

最高段位に到達するためには、通常の2倍ほどの勝利数が必要となるため、数々のトッププレイヤーがここで足止めを食らってしまうというのが常なのだが、kneeは予想以上の快勝を見せつけ、気づけば1時間足らずで“昇格のチャンス”が点灯。

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2人目の相手は“ラース”。勝ち確定の瞬間に決めたのは大技の“レイジアーツ”だった!
魅せることを忘れない、華々しい勝利の瞬間。

蓋を開けてみれば、チャレンジ開始から1時間未満の12勝3敗という驚異のスピードとスコアで“Tekken God Prime”(鉄拳神・天)に到達。

全キャラクターの最高段位到達は、筆者が記憶する限りランクマッチシステムが導入された『鉄拳5』(2004年)以降初めてのこと。15年の時を経て、ついに達成されたのであった。

2018年9月13日に人類史上初の最高段位に到達した男、knee。彼の所業は、またしても我々の予想を大いに上回る結果となり、世界中の鉄拳ファンにその強さを見せつけた一夜となった。

 

 

※配信時の様子

 

※Tekken God Prime昇格時の記事

 

担当:ライター ゼウガル

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