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【FAV gaming】ステージイベント‟FAV gamingイントロダクション@闘会議2019”リポート【オフショットあり】

2019年1月26~27日に、千葉・幕張メッセで開催された闘会議2019にて、Gzブレインが運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming(ファブゲーミング)”の所属選手によるトークセッション“FAVgamingイントロダクション”および“FAVgaming選手交流会”が実施された。

本イベントでは、格闘ゲーム部門からsako、りゅうせい、『クラッシュ・ロワイヤル』部門からけんつめし、RAD、焼き鳥、だに、Oz、そして『レインボーシックス シージ』部門からShiN、Afro、K-RAISERが出演。部門の垣根を超えて、国内・国際大会での経験などに関してトークをくり広げた。

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MCはesportsキャスターのOooDa、FAV gaming総監督の目黒輔、クラッシュ・ロワイヤル部門監督のおこめちん
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ブース来場者特典のFAV gamingオリジナルトートバック

FAV gamingはチームスローガン“Fan And Victory”、すなわち“楽しんで勝つ”ことを掲げており、現在世界で活躍できるよう日々精進しているとのこと。

格闘ゲーム部門所属のsakoとりゅうせいは、『ストリートファイターV』部門で世界中を飛び回っている。2018年には、sakoはCAPCOM Pro Tour 2018のプレミア大会で2回優勝、りゅうせい選手は『ストリートファイターV』部門に転向後、EVO 2018で9位といった戦績を残している。

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“戦うパパ”であるsakoは、台湾大会で娘を抱き上げて表彰台に上ったときは「気持ちよかったですね」と改めて振り返った。

りゅうせい選手は日常生活から表情豊かと言われるという。今後は、カメラを向けられたときのリアクションにも注目してほしい。

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またsakoとりゅうせいは、FAV gamingができるまではひとりで練習することが多かったが、FAV gamingのトレーニングルームが導入されて以降、ほかチームの強豪プレイヤーとのオフライン対戦を行い腕を磨いている。トレーニングルームが導入されたことで、効率の良い練習ができていることが、強さの秘訣とコメント。

トレーニングルームには、(sakoの人徳で)ウメハラ選手やときど選手といった世界でTOP10に入る外部の選手も招かれているといい、お互いに切磋琢磨しているというから驚き。りゅうせい選手は、『ブレイブルー』シリーズから『ストリートファイター』に移行して、EVOでは9位という功績を残せたが、「トレーニングルーム導入後に質の高い練習ができたからこそだ」と振り返った。

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FAV gamingトレーニングルームの様子

 

 

続いてクラッシュ・ロワイヤル部門だが、けんつめしを除く全員が、学生とプロゲーマーの兼業だという若いチームである。メンバーどうしの仲もよく、頻繁に食事に行くだけでなく、ときにはぶつかり合う一面も持ち合わせている、まさに“青春物語”といった若々しさがウリのチームだ。

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昨年はクラロワリーグ アジア シーズン2にて、レギュラーシーズンを日本2位でプレイオフ進出。ワイルドカードに出場し、日本・韓国・台湾を飛び回り激闘をくり広げたものの、一歩及ばず世界一決定戦への切符を逃している。次シーズンでは、敗北から何かを学んで、さらに強くなっていることだろう。

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けんつめし選手は学生時代に比べて、体重増加が止まらない。

また焼き鳥は、台湾でメイクされたときのエピソードを披露。ゴリゴリの太眉にされてしまい、どこまで盛られるんだろうと心配したという。韓国はメイクが一番うまく髪型のセットも素晴らしかったとコメントし、クラロワ部門は美意識の高さもウリか。

RADは、世界大会出場が途絶えてしまった試合を振り返り、普段泣くことはめったにないのに、この場面では自分でもびっくりするくらい涙が溢れたと語る。おこめちんによれば、RADは世界への思いが人一倍強かったそうだ。

Ozは、学校との両立が難しく成績が芳しくない時期もあったが、それを乗り越えてチームに貢献できたこと、そしてメンバーが自分のことのようによろこんでくれたことが、とても思い出に残っているそうだ。

最後に、だにといえばウイニングポーズ。由来はゲーム内スタンプであり、おこめちん監督が「ポーズをしろ!」と指示したという裏話を明かした。

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そして、2018年12月に新設されたレインボーシックス シージ部門。最強のアマチュアチームであったチームeiNsが、そのままFAV gamingに加入した形であるが、その経緯はFAV gamingが「完全にチームに一目ぼれしてしまい、リーダーのShiNが住んでいる広島まで直談判しに行った」のだという。

それについて、ShiNはとてもうれしかったとのことで、満を持してFAV gaming加入が決まったそうだ。

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レインボーシックス シージ部門最年少であるAfroが、FAV gamingで最年長のsakoにアドバイスを受ける一幕も。Afroの「メンタル面が弱いと自覚しているのですが、気持ちの切り替え方を教えてほしい」との質問に、sakoは「いろんな経験をして、場数を踏んでいけば強くなれる」と、若手にエールを送った。

そして話題は、1月12日に行われたAPAC Finalに移る。悔しくも決勝戦で韓国チームMantis FPSに負けたFAV gamingだが、スターティングメンバ―は悔し泣きなどせず呆然と立ち尽くすなかで、アナリストのTatsukinがひとり号泣したと裏エピソードを明かす。

それについて、スターティングメンバ―のK-RAISERは、「負けてしまって雰囲気もよくなく、自分も泣きそうになったが、Tatsukinが号泣しているのを見て、ある意味留まることができた」といい、「Tatsukinはムードメーカー」だとその時のことを明るく語った。

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アナリストTatsukin

ステージの最後に、各部門から2019年の抱負が語られた。

格闘ゲーム部門では、sakoが「僕とりゅうせいふたりとも世界大会の最終予選に残る」とコメント。クラッシュ・ロワイヤル部門は、Red Bullアスリートの一員となったけんつめしが「翼を授かって、さらに飛躍したい」と意気込みを語る。

最後にレインボーシックス シージ部門のShiNは、「APAC Finalでは世界大会への切符を勝ち取ることができなかったので、今度こそ世界大会へ出場したい。応援よろしくおねがいいたします」と、ファンに呼び掛けた。

どの部門も世界を見据えており、選手陣の努力と活躍が期待される。所属選手は個性豊かなメンバーばかりなので、ファン獲得のための施策、ファンミーティングなどのFAV gaming運営陣のサポートにも注目したい。

公式サイト(https://www.favgaming.com/)には、FAV gaming所属選手のプロフィールや個人Twitter、配信サイトなども掲載されているのでチェックしてみてほしい。

オフショット

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