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【鉄拳7】闘会議での国際戦が実現! アジア選抜の3名を徹底解説!【eSPORTS 国際チャレンジカップ〜日本選抜vsアジア選抜〜】

オンラインを中心に世界中で大きな熱を生み出している、人気対戦格闘ゲーム『鉄拳7』。来たる1月26日(土)、幕張メッセにて行われる闘会議内にて、プロライセンス選手選抜3名とアジア選抜3名の国際戦「eSPORTS 国際チャレンジカップ〜日本選抜vsアジア選抜〜」が開催される。
『鉄拳7』での日本選抜は同日の午前から選抜戦を行い、国内のプロライセンス保持者である11名から3名を選抜。そして、午後にアジア選抜3名との国際戦を実施する流れになっている。本稿では、日本選抜の前に立ちはだかるアジア選抜の強豪3名を徹底解説。明日に迫る激闘に備えてほしい。
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『eSPORTS 国際チャレンジカップ〜日本選抜vsアジア選抜〜』開催概要

■日時:2019年1月26日(土)
■場所:幕張メッセ「闘会議」内、ホール4のメインステージ。
■大会形式:3対3の勝ち抜き戦
■賞金:他タイトルを含める4タイトル分で、総額1500万円。
■配信チャンネル:https://www.twitch.tv/tekken_jp

 ルール

・先鋒戦、中堅戦、大将戦の選手出場順はくじ引きによって代表者を確定
・先鋒戦、中堅戦はBO5で実施。勝利チームに1ポイント加算。
・大将戦はBO9で実施。勝利チームに2ポイント加算。
・大将戦終了時に両チームの獲得ポイントが2-2となった場合、代表者戦を実施。
代表者戦の選手は、先鋒~大将戦での勝利者が対象。勝利者が2名いる場合はチームで相談して選出。
・代表者戦はBO1で実施し、勝利チームを決定。
BO5は最大5戦3勝先取したほうが勝利。

アジア選抜3名、徹底解説!

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 Sora
おもなプレイ地域・コミュニティー:サウジアラビア
おもな使用キャラクター:仁
おもな大会戦績:「10th Esports World Championship」優勝など

 25年以上も続く『鉄拳』シリーズでは、世界タイトルをサウジアラビアに持ち帰った初のプレイヤー。いままでは、大規模大会での露出も少なく「10th Esports World Championship」ではダークホース的な存在として優勝をかっさらっていった。
しかし、『鉄拳』シリーズ最高難度である“仁”の“受け流し”を世界最高レベルで使いこなしており、相手の攻撃を無効化することに長けた防御特化のプレイヤーである
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Book
おもなプレイ地域・コミュニティー:タイ

おもな使用キャラクター:仁

おもな大会戦績:「EVO 2018」5位タイなど

2018年の「Tekken world Tour」にて、突如トッププレイヤーとして躍り出たタイの超新星。22歳にして、国内では敵なしの実力を誇り、出場した大会では、安定した立ち回りでトップ8につねに名を連ねるほど。

相手から一気に大ダメージを奪う連続技である「空中コンボ」を得意としており、いかなる場面からでも最大限のダメージを奪っていく攻撃特化のプレイヤー。Soraとは同じキャラクターを使用しているが、その動きの違いにも注目したい。
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AK(写真右)

AK

おもなプレイ地域・コミュニティー:フィリピン
おもな使用キャラクター:シャヒーン
おもな大会戦績:「SEA Major 2018」準優勝など

若干18歳にして、フィリピン最強候補の一角。2013年の13歳の時、世界大会にフィリピン代表として現れた彼は周りのおもわくを大きく超えた活躍を見せ3位入賞。一躍、トッププレイヤーとしての認知が深まった。
若さをウリにした超反応で、相手の攻撃の合間の空振りにリスクを背負わせる「スカ確」を得意とし、さらには鉄拳プレイ歴14年の経験値からなる老獪なプレイで数々の大会で上位入賞を決めている。今回のキーマンとなりえる大きな存在だ。

■記者の目

 日韓のぶつかり合いが代表的なシーンとも言える『鉄拳』シリーズだが、昨今の競技シーンの向上による世界的なレベルアップに伴い、他国のプレイヤーも国際大会の上位争いに食い込んできている。そういった背景からも、注目株として知られるアジア選抜3名と、日本選抜3名というこのマッチメイクは日本の誇りをかけた戦いといっても過言ではないだろう。
「EVO2018」でBookに敗れたタケ。、5年前の世界大会「GLOBAL CHAMPIONSHIP ’13 in KOREA」でAKに苦渋を飲まされたノビ、そして、昨年11月の世界大会「10th Esports World Championship」優勝目前で、Soraにまさかの逆転負けを喫した破壊王と、いちファンとしては彼らのリベンジマッチの実現に期待したい。
また、プロライセンス獲得後の初のタイトルマッチとなる“チクリン”と“じょうたろう。”が選抜戦を勝ち抜くことができるのか? など、見どころが目白押しの今大会は目が離せないぞ。

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