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【PUBG】韓国チーム“ACTOZ STARS RED”が優勝!大会3日目の様子をリポート【PAI2019】

3日間にわたる戦いがいよいよ決着!

2019年1月10日~1月12日にわたってマカオにて開催されている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のアジア大会“PUBG ASIA INVITATIONAL Macao 2019”(以下、PAI Macao 2019)。本稿では、3日目にあたる1月12日の試合の模様をリポートしていく。

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【タイムシフト視聴】

【日程】
2019年1月12日

【試合形式】
全12ラウンド(各日4ラウンド):SQUAD
ラウンド9:FPPモード(Miramar)
ラウンド10:FPPモード(Erangel)
ラウンド11:FPPモード(Erangel)
ラウンド12:FPPモード(Erangel)

【ルール】

 順位  ポイント
 1位  8
 2位  4
 3、4位  2
 5~16位  0

1キル=1ポイント

【出場チーム】
■韓国
・OP GAMING PUBG Rangers(Rangers)
・Afreeca Freecs Fatal(AFF)
・OGN ENTUS FORCE(EntusF)
・ACTOZ STARS RED(ACTOZ_R)

■日本
・SunSister Suicider’s(SSS)
・Crest Gaming Xanadu(CGX)

■東南アジア
・PURPLE MOOD ESPORTS(PLMEs)
・Aerowolf(AW7)
・Armory Gaming(AG)
・Rex Regum Qeon(RRQ)

■香港/マカオ/台湾
・ahq eSports Club(AHQ)
・NOVA Monster Shield(NOVA MS)

■中国
・17 Gaming(17)
・Super Survivor Squad(SSS)
・LinGan E-sports(LGE)
・Luminous Stars(Lstars)

※括弧内は略称

立ち回りの変更点も注目!

“Crest Gaming Xanadu”は合計27キルで11位、“SunSister Suicider’s”は合計17キルで16位と2日目に順位を落とすことになった日本チーム。

異なるルールでの試合の中、従来とは異なるムーブが求められると2日間の結果を見て実況・解説からコメントされていた。今回の試合では、2日目までとは違う動きかたをできるかどうかにも注目していきたい。

日本公式配信の実況はOooDa氏、解説はMrYoppy氏とtakomayo氏が務めた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のMrYoppy氏、takomayo氏。

ラウンド9

【ドン勝チーム】
ACTOZ STARS RED

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この日最初の試合では、2日目までとは異なる動きかたに注目が集まった。

これまではひとりでいる際も接敵すると攻撃を仕掛けていた日本チームだが、攻撃よりも4人で生存することを意識したような立ち回りになっている。

これが功を奏したのか、“SunSister Suicider’s”は最終盤まで生存。残り4チームになってからは2キルを獲得するなど、安定してポイントを稼いだ。

最終的には“ACTOZ STARS RED”との一騎打ちに持ち込むなど、“SunSister Suicider’s”は2位に収まる奮戦を見せる。

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▲“ACTOZ STARS RED”との最終戦、惜しいところまで持ち込んだ。

ラウンド10

【ドン勝チーム】
OGN ENTUS FORCE

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2試合目では、これまでと比べ生存時間は伸びたものの、強豪チームと接敵してしまい日本チームは9位で落ちることに。

最後に残った3チームはいずれも強豪チームばかり、その中でも最終盤まで生存していることが多い“OGN ENTUS FORCE”が3名生存で有利な状態での戦いになった。

パルスの収縮に合わせて各チームが移動を開始し、“Afreeca Freecs Fatal”と“OP GAMING PUBG Rangers”の潰し合いが勃発。

最後に残った“Afreeca Freecs Fatal”の選手を“OGN ENTUS FORCE”が落とし、ドン勝となった。

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▲各チームの睨み合いはパルス収縮まで続いた。

ラウンド11

【ドン勝チーム】
17 Gaming

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3試合目は、動きを変えた日本チームがどちらも奮戦。

キルポイントを稼ぎつつ、慎重な立ち回りで後半まで生き残れるようになった。最終的に“SunSister Suicider’s”は5位、“Crest Gaming Xanadu”は3位着地と、1・2日目よりもポイントを稼げている。

ラストは“Crest Gaming Xanadu”を落とした“17 Gaming”が“OGN ENTUS FORCE”を攻め落とし、ドン勝を決めた。

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▲小屋の中で籠城した“Crest Gaming Xanadu”、奮闘したものの“17 Gaming”の猛攻に倒れる。

ラウンド12

【ドン勝チーム】
ACTOZ STARS RED

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本大会最後の試合は、これまでに何度もドン勝を決めた“ACTOZ STARS RED”が再び猛威を振るう形になった。

最後の試合ということで、キルポイントを狙うチーム、生存を狙うチームと分かれこれまでとは違った動きを見せることに。

そんな中、“Crest Gaming Xanadu”は最後まで生存し、“ACTOZ STARS RED”との一騎打ちまで持ち込んだ。

1対4という不利な状況の中奮闘したが、最後には“ACTOZ STARS RED”の猛攻に落とされる形になった。

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▲1対4という絶望的な状況で、“Crest Gaming Xanadu”は最後まで奮闘!

Day2総合結果

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何度もドン勝を取り、キルポイントも稼いだ“ACTOZ STARS RED”が文句なしの優勝に。

“Crest Gaming Xanadu”は合計36キルで11位、“SunSister Suicider’s”は合計26キルで16位での決着になった。

記者の目

3日間の戦いが終わり、日本チームは“Crest Gaming Xanadu”が11位、“SunSister Suicider’s”は16位に終わった。

惜しくもトップ10に入ることはできなかったものの、動きかたを変えた3日目は生存率も高く、今後の展開に期待が持てるような立ち回りになっている。

実況のOooDa氏がコメントしたように、今日が初日だったらと思わずにはいられないような展開が続いた。

今回の経験は、今後の大会でも活きることになりそうだ。両チームの今後の活躍にも注目していきたい。

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